Dell Studio XPS M1640 ユーザーマニュアル

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ノートブック
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ユーザーマニュアル

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Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
メモ、注意、警告
この文書 情報 、事前 通知なく されることがあります
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本書に使用されている商標:DellXPS および DELL ロゴは Dell Inc. の商標ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標で、Dell はライセンスにづいて使用していますMicrosoftWindows
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この文書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
モデル PP35L
2008 12 Rev.A00
作業を開始する前に
ベースカバー
ハードディスクドライブ
リヤキャップ
プロセッサヒートシンク
プロセッサ
サーマルファン
メモリ
コインバッテリ
ワイヤレスミニカード
パームレスト
キーボード
スピーカ
光学ドライブ
ディスプレイアセンブリ
IEEE 1394 モジュール
サブウーハー
オーディオボード
システム基板
TV チューナーカードオプション
eSATA コネクタ
AC アダプタコネクタ
バッテリラッチアセンブリ
BIOS のフラッシュ
メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをしています
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IEEE 1394 モジュール
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
IEEE 1394 モジュールの取り外し
IEEE 1394 モジュールの取り付け
IEEE 1394 モジュールの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. パームレストを取り外しますパームレストの取り外しを参照)。
3. IEEE 1394 モジュールを固定しているネジをします
4. モジュールケーブルをシステム基板のコネクタからします
5. モジュールを持ち上げてコンピュータベースからします
IEEE 1394 モジュールの
1. IEEE 1394 モジュールをコンピュータベースに配置します
2. モジュールを固定するネジを取り付けます
3. モジュールケーブルをシステム基板コネクタに接続します
4. パームレストを取り付けますパームレストの取り付けを参照)。
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的にれて、静電気を身体から除去して
ください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
1
IEEE 1394 モジュールケーブルコネクタ
2
IEEE 1394 モジュール
3
ネジ
注意: コンピュータの電源を入れるにすべてのネジを取り付け、コンピュータ内部にネジがっていないか確認します。内部にネジがっていると、コンピュータに損傷を与えるれがありま
す。
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AC アダプタコネクタ
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
AC アダプタコネクタの取り外し
AC アダプタコネクタの取り付け
AC アダプタコネクタの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. ディスプレイアセンブリを取り外しますディスプレイアセンブリの取り外しを参照)。
3. システム基板を取り外しますシステム基板の取り外しを参照)。
4. AC アダプタコネクタを固定しているネジをします
5. AC アダプタケーブルを配線ガイドからします
6. コネクタを持ち上げてコンピュータベースから取り出します
AC アダプタコネクタの
1. AC アダプタコネクタをコンピュータベースに配置します
2. AC アダプタコネクタを固定するネジを取り付けます
3. AC アダプタケーブルを配線ガイドにして配線します
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的にれて、静電気を身体から除去して
ください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
1
ネジ
2
AC アダプタコネクタ
3
AC アダプタコネクタケーブル
注意: コンピュータの電源を入れるにすべてのネジを取り付け、コンピュータ内部にネジがっていないか確認します。内部にネジがっていると、コンピュータに損傷を与えるれがありま
す。
4. システム基板を取り付けますシステム基板の取り付けを参照)。
5. ディスプレイアセンブリを取り付けますディスプレイアセンブリの取り付けを参照)
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オーディオボード
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
オーディオボードの取り外し
オーディオボードの取り付け
オーディオボードの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. パームレストを取り外しますパームレストの取り外しを参照)。
3. オーディオボードおよびシステム基板のコネクタからオーディオボードケーブルをします
4. デバイスステータスライトボードの透明シートを取り外します
5. システム基板およびオーディオボードコネクタからオーディオ接地ケーブルを外し、コンピュータベースからします
6. オーディオボードを固定している 2 のネジをします
7. コンピュータベースからオーディオボードを持ち上げます
オーディオボードの
1. オーディオボードをコンピュータベースに配置します
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的にれて、静電気を身体から除去して
ください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
1
オーディオボードケーブルコネクタ2
2
オーディオ接地ケーブルコネクタ2
3
デバイスステータスライトボード透明シート
4
オーディオボード
5
ネジ2
2. オーディオボードを固定する 2 のネジを取り付けます
3. オーディオボードケーブルをオーディオボードおよびシステム基板のコネクタに接続します
4. デバイスステータスライトボードの透明シートを取り付けます
5. オーディオ接地ケーブルを取り付けシステム基板およびオーディオボードコネクタに接続します
6. パームレストを取り付けますパームレストの取り付けを参照)。
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注意: コンピュータの電源を入れるにすべてのネジを取り付け、コンピュータ内部にネジがっていないか確認します。内部にネジがっていると、コンピュータに損傷を与えるれがありま
す。
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ベースカバー
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
ベースカバーの取り外し
ベースカバーの取り付け
ベースカバーの
1. コンピュータの電源が切れていることを確認します
2. バッテリを取り外しますコンピュータ内部の作業をめる前にを参照)。
3. ベースカバーの 10 のネジを緩め、図で示されているようにコンピュータからカバーをめに持ち上げます
ベースカバーの
1. ベースカバーのタブをコンピュータの底部に合わせます
2. ベースカバー10 のネジをめます
3. 所定の位置にカチッとまるまでバッテリをバッテリベイに挿入します
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警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
警告: この手順開始するコンピュータの電源AC アダプタをコンセントおよびコンピュータから してモデムをのコネクタおよびコンピュータから
コンピュータからそののすべての外付けケーブルを します
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたは塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に定期的にれて、静電気を身体から
除去してください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
警告: プロセッサヒートシンクにはらないでくださいプロセッサコンポーネントは、訓練けたサポート だけがしできます
1
ベースカバー
2
ネジ10
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バッテリラッチアセンブリ
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
バッテリラッチアセンブリの取り外し
バッテリラッチアセンブリの取り付け
バッテリラッチアセンブリの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. システム基板を取り外しますシステム基板の取り外しを参照)。
3. バッテリラッチアセンブリをコンピュータベースに固定しているネジをします
4. 所定の位置に固定するフックからスプリングをします
5. アセンブリをコンピュータベースから持ち上げます
バッテリラッチアセンブリの
1. バッテリラッチアセンブリをコンピュータベースのチャネルに配置します
2. バッテリラッチアセンブリをコンピュータベースに固定するネジを取り付けます
3. めのドライバを使用してコンピュータベースのフックにスプリングを取り付けます
しく取り付けたラッチを、押したりしたりして、抵抗なくスムーズにくか確認します
4. システム基板を取り付けますシステム基板の取り付けを参照)。
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたはコンピュータの背面パネルなど塗装されていない金属面に定期的にれて、静電気を身体から除去して
ください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
1
バッテリラッチアセンブリ
2
ネジ
3
バッテリリリースラッチ
4
スプリング
注意: コンピュータの電源を入れるにすべてのネジを取り付け、コンピュータ内部にネジがっていないか確認します。内部にネジがっていると、コンピュータに損傷を与えるれがありま
す。
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作業開始する
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
奨励するツール
コンピュータの電源を切る
コンピュータ内部の作業を始める前に
本項ではコンピュータのコンポーネントの取り付けおよび取り外しの手順について説明します。特指示がない限り、それぞれの手順では以下の条件を満たしていることを前提とします
l コンピュータの電源を切るコンピュータ内部の作業を始める前にの手順をすでに完了していること
l コンピュータに同梱の、安全に関する情報をんでいること
l コンポーネントを交換したり、別途購入している場合は、取り外し手順と逆の順番で取り付けができること
奨励するツール
本書で説明する操作には、以下のツールが必要です
l 小型のマイナスドライバ
l プラスドライバ
l 六角ナットドライバ
l プロセッサ取り出し工具
l BIOS アップグレードCD
コンピュータの電源を切
1. いているファイルをすべて保存して閉じ、使用中のプログラムをすべて終了します
2.
Microsoft
®
Windows Vista
®
ではStartスタート 矢印 をクリックしてからShut Downシャットダウンをクリックします
オペレーティングシステムのシャットダウンプロセスが終了するとコンピュータの電源が切れます
3. コンピュータと取り付けられているすべてのデバイスの電源が切れていることを確認しますオペレーティングシステムをシャットダウンしてもコンピュータおよび取り付けられているデバイスの
電源が自動的に切れなかった場合は、電源ボタンを なくとも 8 から 10 秒間押し続けてコンピュータの電源を切ります
コンピュータ作業める
コンピュータへの損傷を防ぎ、ご自身を危険からるため、次の安全にする注意事項に従ってください
1. コンピュータのカバーにがつかないように、作業台が平らであり、汚れていないことを確認します
2. コンピュータの電源を切りますコンピュータの電源を切るを参照)。
3. コンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、ドッキングを解除します。手順についてはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してください
注意: データの損失を防ぐため、開いているすべてのファイルを保存してから閉じ、実行中のすべてのプログラムを終了してからコンピュータの電源をります
警告: 本項手順開始するコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項その指示ってください
注意: コンポーネントやカードの取り扱いには十分注意してくださいカードのコンポーネントや接点にはれないでくださいカードの端を持ちますプロセッサのようなコンポーネントはピンの
部分ではなく端を持つようにしてください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルに認可されていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステム
情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
注意: ケーブルを外す際にはケーブルそのものを引っ張らずコネクタまたはそのプルタブをって引き抜いてくださいケーブルによってはロックタブきのコネクタがあるケーブルもありま
す。このタイプのケーブルを取り外すときはロックタブを押し入れてからケーブルをきますコネクタを抜く際にはコネクタピンをげないようにまっすぐ引き抜いてくださいまたケーブル
を接続する際は、両方のコネクタのきがっていることを確認してください
注意: コンピュータの損傷を防ぐためコンピュータ内部の作業をめる前に、次の手順を実行します
4. 電話ケーブルやネットワークケーブルをすべてコンピュータからします
5. ExpressCard スロットおよび 8-in-1 メモリカードリーダーに取り付けられているカードをすべてして取り出します
6. コンピュータおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントからします
7. コンピュータを裏返します
8. バッテリリリースラッチをにスライドします
9. バッテリをスライドさせてバッテリベイから取り出します
10. 電源ボタンをしてシステム基板の静電気を除去します
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注意: ネットワークケーブルをすにはまずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次にケーブルをネットワークデバイスからします
注意: システム基板への損傷を防ぐためコンピュータを修理するにバッテリをバッテリベイから取り外してください
注意: コンピュータの損傷を防ぐため、本製品専用のバッテリのみを使用してください。他Dell コンピュータのバッテリは使用しないでください
1
バッテリ
2
バッテリリリースラッチ
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BIOS のフラッシュ
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
CD からの BIOS のフラッシュ
ハードディスクドライブからの BIOS のフラッシュ
BIOS アップデートプログラム CD が新しいシステム基板に同梱されている場合は、その CD から BIOS をフラッシュしますBIOS アップグレードCD がない場合は、ハードディスクドライブから
BIOS をフラッシュします
CD からの BIOS のフラッシュ
1. AC アダプタが接続されておりメインバッテリがしく取り付けられていることを確認します
2. BIOS アップグレードCD 挿入してコンピュータを再起動します
画面の指示に従ってくださいコンピュータは起動を続行し、新しい BIOS をアップデートしますフラッシュアップデートが完了するとコンピュータは自動的に再起動します
3. POST <F2> を押してセットアップユーティリティを起動します
4. Exit(終了)メニューを選択します
5. Load Setup Defaultsセットアップのデフォルトをロードする)を選択してコンピュータのデフォルトをリセットします
6. ドライブからBIOS アップグレードCD を取り出します
7. Exit Saving Changes(変更を保存して終了)を選択して設定の変更を保存します
8. BIOS のアップグレードが完了し、コンピュータが自動的に再起動します
ハードディスクドライブからの BIOS のフラッシュ
1. AC アダプタが接続されておりメインバッテリがしく取り付けられネットワークケーブルが接続されていることを確認します
2. コンピュータの電源を入れます
3. お使いのコンピュータ用の最新BIOS アップデートファイルを support.jp.dell.com で検索します
4. Download Now(今すぐダウンロードをクリックしてファイルをダウンロードします
5. Export Compliance Disclaimer(輸出に関するコンプライアンスの免責事項)ウィンドウが表示されたらYes, I Accept this Agreement(同意しますをクリックします
File Downloadファイルのダウンロードウィンドウが表示されます
6. Save this program to diskこのプログラムをディスクに保存するをクリックしOK をクリックします
Save In(保存先)ウィンドウが表示されます
7. 下矢印をクリックして Save In(保存先)メニューを表示し、Desktopデスクトップ)を選択してSave(保存)をクリックします
ファイルがデスクトップにダウンロードされます
8. Download Completeダウンロード終了)ウィンドウが表示されたらClose(閉じるをクリックします
デスクトップにファイルのアイコンが表示されそのファイルにはダウンロードした BIOS アップデートファイルと同じ名前が付いています
9. デスクトップのファイルのアイコンをダブルクリックし、画面の指示にいます
メモ: BIOS アップグレードCD を使って BIOS をフラッシュする場合は、コンピュータを CD から起動するように設定してから CD を挿入します
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コインバッテリ
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
コインバッテリの取り外し
コインバッテリの取り付け
コインバッテリの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. ベースカバーを取り外しますベースカバーの取り外しを参照)。
3. コインバッテリケーブルをシステム基板のコネクタからします
4. コインバッテリをコンピュータベースから取り出します
コインバッテリの
1. コインバッテリを取り外します
2. コインバッテリケーブルをシステム基板コネクタに接続します
3. ベースカバーを取り付けますベースカバーの取り付けを参照)。
4. 所定の位置にカチッとまるまでバッテリをバッテリベイに挿入します
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたは塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に定期的にれて、静電気を身体から
除去してください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
1
コインバッテリ
2
コインバッテリケーブルコネクタ
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プロセッサ
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
プロセッサの取り外し
プロセッサの取り付け
プロセッサの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. ベースカバーを取り外しますベースカバーの取り外しを参照)。
3. リヤキャップを取り外しますリヤキャップの取り外しを参照)。
4. プロセッサのヒートシンクを取り外しますプロセッサヒートシンクの取り外しを参照)。
5. ZIF ソケットをめるには、小型のマイナスドライバを使用してZIF ソケットカムネジをカムストップの位置まで反時計回りにします
ZIF ソケットカムネジはプロセッサをシステム基板に固定しますZIF ソケットカムネジの矢印の向きをメモしておいてください
6. プロセッサの取り出し工具を使用してプロセッサを取り外します
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたは塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に定期的にれて、静電気を身体から
除去してください
注意: ZIF ソケットカムネジとプロセッサの断続的な接続不良を防止するためにプロセッサの取り外しまたは取り付けを行う際は、プロセッサの中心をくおさえながらカムネジをします
注意: プロセッサの損傷を防ぐためカムネジを回す際はプロセッサに垂直になるようにドライバをってください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
注意: プロセッサを取り外す場合は、上へ真っ直ぐに引き上げますプロセッサのピンががらないよう注意してください
1
プロセッサ
2
プロセッサのピン 1 の角
3
ZIF ソケット
4
ZIF ソケットカムネジ
プロセッサの
1. プロセッサのピン 1 の角ZIF ソケットの三角形をすように位置を合わせてプロセッサを ZIF ソケットに挿入します
プロセッサがしく装着されると4 つのがすべて同じ高さになりますプロセッサの1 つでも他の角より高い場合、プロセッサはしく装着されていません
2. カムネジを時計回りにして ZIF ソケットを締め、プロセッサをシステム基板に固定します
3. キットにまれているしいサーマル冷却パッドの裏面を剥がしプロセッサヒートシンクの中央演算処理装置(CPUおよびグラフィック処理装置を覆う部分にパッドを貼り付けます
4. プロセッサヒートシンクを取り付けますプロセッサヒートシンクの取り付けを参照)。
5. リヤキャップを取り付けますリヤキャップの取り付け照)。
6. ベースカバーを取り付けますベースカバーの取り付けを参照)。
7. 所定の位置にカチッとまるまでバッテリーをバッテリベイに挿入します
8. BIOS アップグレードCD 使用して BIOS を アップデートしますBIOS のフラッシュを参照)。
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注意: プロセッサを装着する前に、カムロックが完全にいた位置にあることを確認してくださいプロセッサをしく ZIF ソケットに装着するのに、力を加える必要はありません
注意: プロセッサがしく装着されていないと、時々接続が途切れたりプロセッサおよび ZIF ソケットに修復不可能な損傷を与えるれがあります
注意: ZIF ソケットカムネジとプロセッサの断続的な接続不良を防止するためにプロセッサの取り外しまたは取り付けを行う際は、プロセッサの中心をくおさえながらカムネジをします
メモ: プロセッササーマルファンまたはシステム基板を交換する場合は、熱伝導性を確実に得るためキットにまれているサーマルクーリングパッドをプロセッサヒートシンクに使用してくださ
。古いサーマル冷却パッドを再利用しないでください
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プロセッサヒートシンク
Dell™StudioXPS™1640サービスマニュアル
プロセッサヒートシンクの取り外し
プロセッサヒートシンクの取り付け
プロセッサヒートシンクの
1. 作業を開始する前にの手順に従ってください
2. ベースカバーを取り外しますベースカバーの取り外しを参照)。
3. リヤキャップを取り外しますリヤキャップの取り外しを参照)。
4. システム基板にプロセッサヒートシンクを固定している 7 のネジをめます
5. プロセッサヒートシンクをコンピュータから持ち上げます
プロセッサヒートシンクの
1. しいプロセッサヒートシンクにってあるサーマル冷却パッドの裏面を剥がします
2. システム基板にプロセッサヒートシンクを配置します
3. システム基板にプロセッサヒートシンクを固定する 7 のネジをめます
4. リアキャップを取り付けますリヤキャップの取り付け照)。
警告: コンピュータ 作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの、安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
注意: 静電気による損傷を避けるため、静電気防止用リストバンドを使用するかまたは塗装されていない金属面(コンピュータの背面にあるコネクタなど)に定期的にれて、静電気を身体から
除去してください
注意: コンピュータの修理は、認可された技術者のみが行ってくださいデルでめられていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。コンピュータに付属しているシステ
ム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項を読み、その指示に従ってください
1
プロセッサヒートシンク
2
ネジ7
メモ: 本手順ではプロセッサヒートシンクが事前に取り外され、取り付けを行う準備が整っていることを前提とします
メモ: プロセッサヒートシンクを交換する場合、新しいプロセッサヒートシンクにはサーマル冷却パッドがられています。古いサーマル冷却パッドを再利用しないでください
5. ベースカバーを取り付けますベースカバーの取り付けを参照)。
6. 所定の位置にカチッとまるまでバッテリーをバッテリベイに挿入します
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