Roland FR-4xb 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

取扱説明書 (本書)
最初読んでい。使いかの基本操作を説明てい
PDF (Web ロー
5
ンス・マニアル
本機のすべての機能ついて解説ていす。
5
MIDI ンプテーシ
MIDIセージの詳細資料です。
PDF ルの入手方法
1.ンなで下記の URL 入力す。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.製品名「FR-4x」を選んださい。
目次
はじめ
.................................... 2
プを取付ける........................ 2
ベープを調節する ................... 2
AC アダプターをつな....................... 3
電池を入れる.......................... 4
電源を入れる.............................. 4
Auto O󰮏 機能を設定す .................. 5
デモ・ングを聴.......................... 5
ッド ........................... 5
工場出荷時の状態戻す(FACTORY ALL RESET).... 5
する
................................... 6
ベローズの感度を調節する ..................... 6
音量を調............................. 6
ランスを調...................... 6
ット ................... 7
右手鍵盤のアコーデン音色を選.............. 7
左手ボタン鍵盤のアコーデオン音色を選ぶ......... 8
音に奥行きや厚みを付ける..................... 8
左手ボン鍵盤右手鍵盤(FR-4xb)の音階配列
える................................... 8
左手ボン鍵盤右手鍵盤(FR-4xb)の音階配列..... 9
コーデオン以外の音を鳴らす
................. 10
右手鍵盤オー音色を選ぶ............... 10
ジスター・ボに登録されていないオーケス
音色を選 ............................ 10
コーン音色へ戻.................. 10
右手鍵盤オルン音色を選 .................. 11
スターボタンに登録されていいオルガン音
色を選ぶ............................. 11
コーデン音色に戻.................. 11
左手ボン鍵盤(ベース列)オーケ音色を選ぶ. 12
ジスター・ボに登録されていないオーケス
音色を選 ............................ 12
コーン音色へ戻.................. 12
左手ボタン鍵盤(コーにオーケスラ音色を選ぶ .. 13
ジスター・ボに登録されていないオーケス
音色を選 ............................ 13
コーン音色へ戻.................. 13
お気に入の音色や設定の保存/呼び出
(ユーザー・プログラム)
....................... 14
ユーザープログラを保存す................. 14
ユーザープログラを呼び出................. 14
USB オーデオ・プレーヤーを使
............... 15
FR-4x をオーデーヤーて使準備を.. 15
USB ー内のを選 .................. 15
USB ー内のを再生 ............... 15
資料
....................................... 16
各部の名称........................ 16
ケーブルを固定する...................... 19
主な仕様................................. 19
安全上のご注意
.............................. 20
使用上のご注意
.............................. 20
本機を使いいために、ご使用前に『安全上のご注意と『使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書
(P.20)お読みさい。お読みにたあ、すに見保管ておいてださい。
© 2016 ローラ株式会社
2
はじ
プを取付ける
1.トラ取り出します
FR-4x は、両端が面スナーのルダープが 2 本付
属して
2.FR-4x を安定た場所置きす。
3.1 ップディス・リ
通しま
メモ
2 本のスプは長さが異なす。短いスプを左肩
側に取けます。
4.面フスナーを合わせてスプを取付けます。
5.プが緩まないに、安全ホ
とめ
6.もう 1 本トラップ 順 3 〜 5 繰り返
て取付けます。
トラップ ようにりま
7.プの反対側の端を端子側のホルダー
通しま
8.面フスナーを合わせてスプを取付けます。
9.プが緩まないに、安全ホ
とめ
10.クルを使ダー・プの長さを調
節しま
11. 1 のスプも同様に、手順 7 10 を繰
て取付けす。
ースプを調する
左手ボタン鍵盤側にはベローズを伸
び縮みさせる左手を通す
プがあす。
手の大き合わせて、ベース
プの長さを面スナーで調節
ます。
3
はじ
AC アダプターをつ
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ず
すべての機器の音量を、すべての機器の電源を切
ださい
AC アダプターを使用する合でも、池を入れておけば、
万一本機か AC アダプターのコーが抜けも演奏が続
られま
1.[VOLUME]みを左いぱいまで音量を最
にし
2.付属の電源コ AC アダプターに接続す。
※ AC アダプターは、ジケーター(図参照)のあ面が上
ように置しくだ
AC アダプターをコンセンに接続すると、インジケーターが
灯し
ケーター
AC アダプター
ード
コンセントへ
ご注意 !
必ず、付属の AC アダプターを使用い。
3.AC アダプターを FR-4x DC IN 端子に接続す。
AC アダプター
ード
コンセントへ
4.AC アダプターのコーをベローズプで固定
ます
AC アダプターのコーは、のよベローズ・プで
定してくだ 誤ってコドを引っ張ってしまって
グが抜けて電源が切れや、端子に無理な力が
ることこと
5.源コをコンセントに差し込
FR-4x を使用すは、「電池を入れ(P.4)
くだ
4
はじ
池を入
市販の単 3 形充電式ニケル水素電池 10 本使用す、AC
ダプターを接続も演奏すす。ピーカー内蔵
FR-4x を電池で使用すケーブルを接続せずコース
クのアコーオンのするとができます
使用できる電池について
5
充電式ニケル水素電池(2000mAh の場合)で連続
使用きの動作時間は、スピーーがオの場合は
5 時間、ピーーがオの場合は約 9 時間で(使
用状況異なす)
5
電池が消耗、デ「Battery Low」
と表示されま
ご注意 !
アル電池やマ電池は使用ないでださい。
電池の取扱いについ
電池/充電池/充電器は間違扱いを液漏れ
発熱発火破裂なの危険があす。
ご使用前、電池/充電池/充電器に付属の注意事項を必
最後で読み、注意事項をて正使いい。
※ 充電池/充電器は、必ず電池ーで指定さた充
電池を充電器の組み合わせでお使いださい。
※ 電池の出入れは、本体の電源を切ださい。
1.本体裏側のを取す。
2.池ケースのカーを取はずます。
カバーに付ている 2 つまみを押ながら、手前に引
りま
3.電池ホルダーに巻かれているベルの端を引いて、
池ケースか電池ホルダーを取す。
引く
ナップ
4.コーの電池スナプを電池ホルダーはずす。
5.充電式ニケル水素電池 10 本を電池ホルダーに入れ
ます
「+」「-」正しく入てくだ
6.電池ホルダーに電池スナプを接続す。
7.電池ホルダーを本体の電池ケース入れます
8.池ケースのカーを取付けてから、クンを取
り付
※ 電池の使いかを間違、破裂、液漏れ
恐れがあす。安全上のご注意』使用上のご注意』
全上のご注意』チ取扱説明書(P.20)記載の電
関す注意事項をお使いさい。
※ FR-4x充電池を入れた状態でAC アダプター
接続も、電池は充電させん。市販の充電器を使
充電い。
源を入
1.[VOLUME]みを左いぱいまで音量を最
にし
FR-4x をアプな接続す場合も、音量を最小で絞ます
2.
L
]ボタンを押します。
L
ンが点灯す。
※ 電源を入れ/切るは、音量を絞さい。音量を
ても電源を入れ/切るに音ががあ
が、故障ではあません。
3.[VOLUME]みを右に回て、音量を調節す。
4.接続ているーデオ機器の音量を調節(接
続されている場合)
※ 本機は、演奏や操作をめて一定時間経過す自動的
電源が切れ(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切ないは、Auto O󰮏 機能を
解除(P.5)
ご注意 !
5
電源が切れ編集中の設定は失わますおき
い設定はめ保存ておいださい。
5
電源を再びオにすは、源を入れ直さい。
5
はじ
オフに
1.[VOLUME]みを左いぱいまで音量を最
にし
FR-4x をアプな接続す場合も、音量を最小で絞ます
2.の表示が消えで、
L
タン押し
けます
指を離す電源が切れす。
Auto O󰮏 機能設定す
FR-4x を操作ていな本体の電源がオでの待機
時間を指ます。
の機能を使わないは、「OFF」設定す。
1.[MENU/WRITE]を押ます
2.ーソル
K
][
J
ボタ「System」を選び、[ENTER/
YES]ボタを押す。
3.ーソル
K
][
J
ンで「Auto O󰮏」を選す。
4.VALUE[ボタで値を変更す。
パラメーター 設定値
Auto O󰮏 OFF、10(min)、30(min)、240(min)
の設定は、FR-4x の電源が切れ失わいます。
設定を保存すは、以下の手順でム設定を保存
さい
パラーターを保する
5.[MENU/WRITE]を長押ます
Write 画面が表示さます
6.VALUE[ボタ「SYS」を選びす。
7.ーソル
J
]ボタンを押します。
確認画面が表示さす。
8.[ENTER/YES]を押て、保存す。
保存が終了す「Complete」表示さす。
セルすは、[EXIT/NO]を押ます
9.[EXIT/NO]を何度か押す元の画面に戻
ます
デモ・ングを聴
FR-4x は、デモグがいつか内蔵さています
1.[SONG LIST]を押続けす。
デモグが始す。
2.デモグを変更する場合は、VALUE[
押しま
3.[EXIT]か、[SONG LIST]ボタを押す
生が止元の画面に戻す。
ッド
FR-4x は、ヘン端子があますを使用すれば、
夜でも周囲の人を気に、演奏すがです。
1.FR-4x の接続パネルにあ PHONES 端子に
差し込
テレヘッドホ使用してくだ
を接続する、本体のスピーーはす。
つないだ状態で、本体のピーカーを
できま
&
[SHIFT][5/12](P.17)
ご注意 !
ンなつないだ状態で、端子部を下 FR-4x
を置かないださい
工場出荷時の状態に戻
(FACTORY ALL RESET)
FR-4x のすべての設定を、工場出荷時の設定す。
1.[MENU/WRITE]を押ます
2.ーソル
K
][
J
「Utility」を選び、[ENTER/
YES]ボタを押す。
3.ーソル
K
][
J
ボタ「FctryALL」を選ます
4.FR-4x を工場出荷時の設定に戻すには[ENTER/
YES]ボタを押す。
中はセージが表示され、完了す
「Complete」表示さす。
セルすは、[EXIT/NO]を押ます
5.[EXIT/NO]を何度か押す元の画面に戻
ます
6
する
ベローズの感度を調節
FR-4x FR-4xb も、コーのアーデに、
左手でベローズを開閉(伸び縮み)させて音を出す。基本的
はベローズを動かさないと音はません。
FR-4x/FR-4xb は、お好み合わせて、ベローズの感度を調整す
こと
ベローズの感度は、左手側ベースプの横にベロー
調整器、本体の設定(ベローズーブ)て調整す。
1.ベローズ調整器でベローズの開閉の重さを調整
ます
ベローズ調節器を回と、ベローズを開閉するきの重を変え
こと
ベローズ調節器
タン
重い
軽い
以下の手順で本体の設定(ベローーブ)を変更す。
2.[SHIFT]を押ながら右手ジスター[7/14]
押しま
以下の画面が表示さす。
3.VALUE[ボタで、値を変更す。
設定値 説明
FIX.L(Fixed Low)
FIX.M(Fixed Med)
FIX.H(Fixed High)
ベローズの動き関係な、音量が一定に
ます。ベローズを動かさずに
い場合便利です。
「Fixed Low」は小さい音量、「Fixed
High」は大な音量、「Fixed Med」はそ
の中間の音量す。
X-LT(X-Light)
「Light」にベローズを
も、十分な音量の変化をす。
LIGT(Light)
ベローズを弱ても、音化を
られます。ベローズ調節器を軽
場合に、弾きやすい設定です。
STD(Standard)
標準的な設定値ですローズ調節器
らいに設いる場合に、弾きや
すい設定です。
HEVY(Heavy)
音量化を得るためにベローズを強
す必要があすが、幅広いニ
を付けるとがでます。ベローズ調
を重ためにしている場合に、弾きやすい
定です。
X-HV(X-Heavy)
「Heavy」に強かす必要があ
りま
4.[EXIT]を押す元の画面す。
メモ
ベローズカーブの設定は、電源を切、自動的に保
れます
気ボタン
空気ボタンを押と、ベローズを素早くができます。
ローズが開いた状態で演奏が終わた場合な使いす。
量を調
右手鍵盤側[VOLUME]まみを回す音量が変す。
右へ回す、左へ回すす。
ランスを調
[BALANCE]つまみを回す、右手鍵盤(TREBLE)左手ボタ
鍵盤(BASS)の音量バラが変わす。
常は央に合わせておきます。
7
する
ット
コー替え、右手鍵盤、左手ボ鍵盤
の音がすべて変ます。
ティック ィオィオ
に持ち替です
まずは、いろいろなコーを弾き比べて、お好みのセ
を見つけてみま
1.SET VALUE[]ボを押す。
ボタンをすたにセトが切りわります
コーの番号
メモ
[SHIFT]を押ながボタ押す、値
10 [-][+]もう
を押、値の増減が早す。
FR-4x100 個のセが内蔵さてお出荷時はいかの
め準備されています。
内蔵さてい選んで演奏すや、自分の好きなセ
を作成て保存すす。
&
出荷時に内蔵されていマニ
アル』(PDF)ご覧さい。
右手鍵盤のコー音色選ぶ
右手鍵盤でコーデン音色を選びす。
1.手レ押しま
ボタの音色が選ばれす。
イ上段右端の数字が押ボタの番号に変わす。
右手ブル)側は、1 つのアーデあた、14
類のレジスターを持ていま
[A/B]レジスタ
A:1 7 呼び出す(LED 消灯)
B:8 14 呼び出す(LED 点灯)
[A/B]を押すで、7 つのターボタター
1 7 を呼び出すボタ(デ右下の LED 消灯)ジス
8 14 呼び出す(デスプイ右下の LED 点灯)に切
りま
右手アコーデン音色で鳴るについて
コーコーでは、金属製のが振動
音が鳴ます
V アコーデオンでは、ドの音を的に作います。
下記の丸い表示は、その音色でを表ていま
縦方向の並び
)はオクタリードを表して
5
上段4' (高音域、8' 1 ターブ上)
5
中段8' (中音域)
5
下段16' (低音域、8' 1 ターブ下)
数字の後の「' 」読みます。
横方向の並び
は、わずかにチの異なるを表てい
ます。
ずかチの異な、中音域の(8'
りま
レジ
番号
コンビネー
ション
レジ
番号
コンビネー
ション
A
1
B
8
2 9
3 10
4 11
5 12
6 13
7 14
メモ
ション
若干異なす。
4'
8'-
8'
16'
8'+
8
する
左手ボタ鍵盤のアーデ音色
選ぶ
左手ボン鍵盤はベー(低音)コー(和音)を演奏す。
ーで囲まれてい 2 列のボを押すベースが鳴、残
ボタンをすとコードが鳴ります
ース列
ード
タン盤には、ボタンをースとドのボタン
置がわに、上部のぼんだンスプが付い
ものがあす。
お買い上げ時には、上の図の黒いボ 3 に取付けれていま
すが、別のボタけたが演奏すい場合は、取
してすこときま
&
アル』(PDF)
音色の選びかた
手ボタン鍵盤で鳴らすアコーデオン音色を選びます。
1.手レ押しま
7 6 5 4 3 2 1
※ 上の左手ジスターンの図書かてい番号は説明
用のもので、実際はあません。
ボタジスターが選ばれ、デスプイの数字が押
ンの番号に変ますベース列、両方の番号が変わ
ます。
左手アコーデン音色で鳴るについて
左手(ベース)側は、1 つのコーデあた、7 種類
ジスターを持ています。
左手アコーデン音色で鳴る、以下のよていす。
縦方向の並びは、の音の高さていす。
レジ
番号
コンビネー
ション
1
2'
2
4'
3
8-4'
4
16'/8'/8-
4'/4'/2'
5
8'/4'/2'
6
16'/8'/8-4'
7
16'/2'
メモ
ション セッ
なりま
左手ボン鍵盤は、通常の演奏に使ダー・ベーモー
の他上級者向けのベースモー選ぶ
す。各モーは、左手ボン鍵盤の配列が異なす。
&
フリー・ス・ドにファレンス・ニュ
(PDF)ご覧さい。
音に奥行きや厚みを付ける
[REVERB]バーブ)
サーールで演奏ているな音の響きが得、音に奥
行きが出ます。
つまみを右に回すほど強くかかます。いに回すと
くなりま
[CHORUS]コーラス)つ
楽器が何台か同時に鳴ていな音す。
つまみを右に回すほど強くかかます。いに回すと、コー
からくなりま
バーブコーラは、右手/左手の両方の音色にかます
バーブやーラの種類を選ぶがです。
&
マニアル』(PDF)
ご注意 !
音色の種類や設定てはバーブコーラのか
具合がわい場合があす。
左手ボタ鍵盤右手鍵盤(FR-4xb)
の音階配列
ベース音を左手ボ鍵盤の列数や右手ボン鍵盤の配列を設
定しま
1.[MENU]を押ます
2.ーソル
K
][
J
ボタ「System」を選び、[ENTER/
YES]ボタを押す。
3.ーソル
K
][
J
ボタ「TrblMode」(右手鍵盤)
たは「B&C Mode」(左手ン鍵盤)を選びます。
4.VALUE[ボタで値を変更す。
&
ブルモー(TrblMode)(FR-4xb のみ)
マニアル』(PDF)
&
「ベース & コーモー(B&C Mode)マニ
アル』(PDF)
[EXIT/NO]を何度か押す、元の画面ます
メモ
の設定は、電源を切ても記憶されています。また、
も初期化せん。
2'
4'
8-4'
8'
16'
9
する
左手ボタ鍵盤右手鍵盤(FR-4xb)の音階配列
左手ボ鍵盤
ベース 2 列(初期設定)
C-Gri󰮏 Europe(初期設定)
演奏者か見て奥側
(接続端子側)
演奏者か見て手前側
ィス
右手鍵盤(FR-4xb)
5
左手ボン鍵盤のち、濃いグーでれているのはベース(低音)列、それ以外(和音)列です。
列を 3 列にするともできます。
&
マニアル』(PDF)
5
FR-4xb では、右手鍵盤の音階配列を変えす。
&
マニアル』(PDF)
10
コーン以音を鳴
FR-4x FR-4xb は、アーデ音色の他も、ボー
フルーピアどのオーケス音色や、オルガ音色が内蔵
されています
右手鍵盤ーケ音色選ぶ
1.[ORCHESTRA]を押ます
イの図の位置「o」表示され、右手鍵盤オー
音色が選ばれていを表す。
ター番号
2.手レ押しま
ボタのオーケス音色が選ばれ、デ上段右端の
数字が、押ボタの番号に変わす。
右手ターンで、即座に 14 種類のオーケ音色を切
り替ること
[A/B]レジスタ
A:1 7 呼び出す(LED 消灯)
B:8 14 呼び出す(LED 点灯)
A/B ボタを押で、7 つのジスー・ボタが、音色 1
7 を呼び出ボタ(デスプイ右下の LED 消灯)、もは音色
8 14 呼び出す(デスプイ右下の LED 点灯)に切
りま
スト
1 Natural Piano (NatrlPno) 8
Clean Solid Guitar
(ClnSolid)
2 Pure EP 9
Symphonic Strings
(SynphStr)
3 Steel Drums (SteelDrm) 10 Jazz Scat 3 (Jz Scat3)
4 Vibraphone (Vibe) 11 Octave Brass (OctBrass)
5 Mid Pipe 12 Tenor Sax 2 (Ten Sax2)
6 Harmonica 13 Clarinet
7
Flamenco Guitar
(Flmnc Gt)
14 Flute 1
ジスターボタに登録されていいオー
ケスラ音色を選
FR-4x FR-4xb には150 種類以上のオーケラ音色が内蔵さ
ています。レジスターボタンに登録されていないオーケスラ音色
は以下の手順で選べす。
&
音色一覧はマニアル』(PDF)ご覧ださい。
1.[ORCHESTRA]が点灯ていない場合は
[ORCHESTRA]ボタを押て点灯させます
2.ーソル
J
ボタを何度か押て、オーケスラ音
色選択画面を表示させす。
3.VALUE[ボタて、オーケ音色
切り替えま
4.音色が決まル[
K
ボタを何度か押
て、元の画面に戻す。
[EXIT]を押も元の画面戻れす。
メモ
上記の操作で、現在選ばれていターお好
きなオーケスラ音色を設定するができます。
電源を他の操作をの設定は
れま
お好みの設定を保存て、即座に呼び出すがです。
&
「お気の音色や設定の保存/呼び出(ユーザー
プログラ(P.14)
コー音色へ戻す
1.[ACCORDION]を押ます
イの図の位置の文字が消す。
イ上段右端の数字は、最後に選ばれていたコー
音色のター番号ます
表示が消え
11
コーデン以音を鳴
右手鍵盤音色選ぶ
1.[ORGAN]を押ます
イの図の位置「r」表示され、右手鍵盤オルン音
ることを表しま
ター番号
2.手レ押しま
ボタのオルン音色が選ばれ、デスプイ上段右側の数
字が、押ボタの番号に変わす。
右手ターンで、即座に 14 種類のオン音色を切
ること
選んだオルガン音色のボタンをも一度押す、ロータエフ
のスピーがフースローの間でます
A:1 7 呼び出す(LED 消灯)
B:8 14 呼び出す(LED 点灯)
A/B ボタを押で、7 つのジスー・ボタが、音色 1
7 を呼び出ボタ(デスプイ右下の LED 消灯)、もは音色
8 14 呼び出す(デスプイ右下の LED 点灯)に切
りま
オルガン音色
1 TYPLJAZZ 8 BOSSA
2 JZBALLAD 9 LATIN
3 DISTORT 10 LATINVAR
4 FULLDRAW 11 HOUSPERC
5 OVD2ndPR 12 ROCK
6 POPULAR 13 CHURCH
7 LIGHTJAZ 14 BLUES
ジスター・ボタに登録されてい
ルガン音色を選
FR-4x FR-4xb は、32 種類のオルガ音色が内蔵さていす。
ター登録さていないオルガ音色は、以下の手
で選べます。
&
音色一覧はマニアル』(PDF)ご覧ださい。
1.[ORGAN]が点灯ていない場合は
[ORGAN]ボタを押て点灯させます
2.ーソル
J
ボタを何度か押て、オルガ音色
選択画面を表示す。
3.VALUE[ボタて、ルガ音色を切
り替えま
4.音色が決まル[
K
ボタを何度か押
て、元の画面に戻す。
[EXIT]を押も元の画面戻れす。
メモ
上記の操作では、現在選ばていター
好きなオルガン音色を設するとができます。
電源を他の操作をの設定は
れま
お好みの設定を保存て、即座に呼び出すがです。
&
「お気の音色や設定の保存/呼び出(ユーザー
プログラ(P.14)
ィオ
1.[ACCORDION]を押ます
イの図の位置の文字が消す。
イ上段右端の数字は、最後に選ばれていたコー
音色のター番号ます
表示が消え
12
コーデン以音を鳴
左手ボタ鍵盤(ベース列)ーケ
ラ音色を選
左手ボン鍵盤のベーオー音色を選んで、演奏で
ます。
1.[ORCH BASS]を押ます
イの図の位置「o」表示され、左手のベース列に
ラ音色が選ばていを表ます
ター番号
2.手レ押しま
7 6 5 4 3 2 1
※ 上の左手ジスターボタの図に書かれてい番号は説明用
のもので、実際はあません。
ボタのオーケス音色がベース列に選ばれ、デ
上段左の数字が、押ボタの番号に変わす。
き、コー列の音色は変ません。
オーケスラ音色(ース列
1
XV Acoustic Bass
(XVAcBass)
5
Picked Bass 1
(PickdBs1)
2
Bowed Bass
(Bowed)
6
Fretless Bass 1
(FrtlsBs1)
3
Fingered Bass 1
(FingrBs1)
7 Tuba Mix
4 JAZZORGAN
ご注意 !
ベース列が選ばれてい間は左手ジスターンでコー
列の音色を選がでません。
ジスターボタに登録されていいオー
ケスラ音色を選
左手のターにも、内蔵さていオーケス音色を
ぶことがきます
1.[ORCH BASS]が点灯ていない場合は
[ORCH BASS]ボタを押て点灯させます
2.ーソル
K
ボタを何度か押て、ベース列の音
色選択画面を表示させす。
3.VALUE[ボタて、オーケ音色
切り替えま
4.音色が決まル[
J
ボタを何度か押
て、元の画面に戻す。
[EXIT]を押も元の画面戻れす。
メモ
上記の操作では、現在選ばていター
好きなオーケスラ音色を設定するができます。
電源を他の操作をの設定は
れま
お好みの設定を保存て、即座に呼び出すがです。
&
「お気の音色や設定の保存/呼び出(ユーザー
プログラ(P.14)
コー音色へ戻す
1.一度[ORCH BASS]を押す。
イの図の位置の文字が消え、コー音色に
ます。
イ上段左の数字は、最後に選ばれていたコー
色のター番号ます
表示が消え
13
コーデン以音を鳴
左手ボタ鍵盤コー列)ーケ
ラ音色を選
左手ボン鍵盤のコー列にーケ音色を選んで演奏す
できま
1.[ORCH CHRD/F.BASS]を押ます
イの図の位置「o」表示され、左手のコーオー
ラ音色が選ばていを表ます
ター番号
2.手レ押しま
7 6 5 4 3 2 1
※ 上の左手ジスターンの図書かてい番号は説明
用のもので、実際はあません。
たボタンのオーケスラ音がコード列に選ばれ、デ
上段中央の数字が、押ボタの番号に変わす。
き、ベース列の音色は変わません。
オーケスラ音色(コード列)
1
Nylon Guitar
(Nylon Gt)
5 Pure EP
2 OVD2ndPR 6
Tamburica Bassprim
Tremolo (TamBPtrl)
3
Pad Voices
(PadVoice)
7
Natural Piano
(NatrlPno)
4
Velocity Strings
(Velo Str)
ご注意 !
コー列が選ばれてい間は、左手ジスターンでベー
列の音色を選ぶがでません。
ジスターボタに登録されていいオー
ケスラ音色を選
左手のターにも、内蔵さていオーケス音色を
ぶことがきます
1.[ORCH CHRD/F.BASS]が点灯ていない場
合は、[ORCH CHRD/F.BASS]を押ボタ
ンをさせます
2.ーソル[
K
を何度かコー列の音色選
択画面を表示させす。
3.VALUE[ボタて、オーケ音色
切り替えま
4.音色が決まル[
J
ボタを何度か押
て、元の画面に戻す。
[EXIT]を押も元の画面戻れす。
メモ
上記の操作では、現在選ばていター
好きなオーケスラ音色を設定するができます。
電源を他の操作をの設定は
れま
お好みの設定を保存て、即座に呼び出すがです。
&
「お気の音色や設定の保存/呼び出(ユーザー
プログラ(P.14)
コー音色へ戻す
1.一度[ORCH CHRD/F.BASS]ボタを押ます
イの図の位置の文字が消え、コー音色に
ます。
イ中央の数字は、最後に選ばれていたコー音色
ター番号ます
表示が消え
14
お気音色や設定の保存/呼び出(ユーザープロ
FR-4x FR-4xb ではお気に入の音色や設定を保存即座に
すこと
保存データ「ユーザープログラム」呼んです。
ライ中に即座にお気に入色に切り替えたい合などに便
です。
FR-4x は最大 98 個のユーザープログラを保存です。
7 つのグループ 14 個ずつ保存すき、14 個のユーザー
プログラは右手側のターボタで呼び出す。
グループを切替えで、ジスボタで呼び出す 14
のユーザープログラを切替えがでますFR-4x は、
のグループの「バ呼んでいす。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 7
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 6
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 5
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 4
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 2
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
A
B
Bank 1
ユーザープロ保存す
1.きなアコオン音トラ音など
を選びます。
2.[MENU/WRITE]を長押ます
メモ
スプイの下段「UPG」表示されていない場合は
VALUEを何度か押て、「UPG」を表示
せます
3.ーソル
J
]ボタンを押します。
VALUEボタ何度かて、保存先のバを選す。
4.ーソル
J
]ボタンを押します。
VALUEボタ何度かて、保存先の番号を選びま
5.ーソル
J
]ボタンを何度か押します。
カーソル
K
][
J
と VALUE[-][+]使って
力しま
6.ーソル
J
ボタカールを一番右まで移動させ、
らにカーソル[
J
]ボタンを押します。
確認画面が表示さす。
7.[ENTER/YES]を押て、ユーザープログラ
存しま
保存が完了す「Complete」表示さす。
セルすは、[EXIT/NO]を押ます
メモ
かのユーザープログラは工場出荷時の初期設定
が保存さていすが、上書きがです。
ユーザープロ呼び出
1.[USER PROGRAM]を押ます
イの下の「USER PROGRAM」ジケーターが点灯
ます。
イが切替わ、ユーザープログラを呼び出せる状態
りま
ンク 番号
電源投入後、いち
ー・プラム
を選んでいないとは、
「Select! UPG」表示
されま
2.ーソル
K
][
J
ボタを押て、呼び出たいユー
ザープログラムが保存されていバンに切替え
ます
3.右手ジスターを押て、ユーザープログ
出しま
VALUEボタもユーザープログラを切替え
とがきます
メモ
ユーザープログラを呼び出す状態ら、通常状態に戻
は、一度[USER PROGRAM]ボタを押す。デ
イの下の「USER PROGRAM」ケーターが消
灯しま
、デ下段に「W.A.」表示さす。
コーデを選び直す、選ばれた番号に
わりま
15
USB オーデレーヤーを使
USB (別売)にあオーイルを再生す。
生すーデイルは、あ USB
保存てお必要があす。
この機能を使えば、曲を再ら、奏を楽むことができます。
FR-4x ーデーヤ
使う準
1.パソコンを使ソングを USB メモ
(別売)ピーす。
ご注意 !
5
市販の USB たはローが販売てい USB
お使いい。ただ、市販さてい USB
ーすべての動作を保証すのではあません。
5
USB ーのプが点滅てい間は、絶対
電源を、USB ーや電源コー抜いた
でくだ
2.USB ーを FR-4x USB MEMORY 端子に接続
しま
FR-4x で再生イルの種類は、MP3 WAV です
&
アル』(PDF)
ィオファイ
MP3データを再生ながらの演奏は、FR-4xの処理負荷が
、鍵盤での演奏支障が出があます
のよきはMP3 データの代わ WAV ルを使
で、症状が軽減さがあます
USB ー内のを選
1.USB (別売) FR-4x USB MEMORY
続しま
2.[SONG LIST]を押ます
USB ー内の中身が表示さす。
イの下段「Fld」表示されていきは、上段は
ルダーの名前をす。
3.VALUE[ボタて、再生すング
びます
選んだグの名前がデイ上段に表示す。
メモ
選びたいグがフルダーの中に場合は、ルダー
を選び[ENTER]ボタ押すルダーの中を開
きます
[EXIT]を押、1 つ上の階層に戻す。[EXIT]
ボタンをし続けると、メイン面に戻ります
USB ー内のを再生
1.USB ー内のグを選びます。
&
「USB ー内のグを選ぶ」(P.15)
2.
r
]ボタンを押してソング生します。
r
ンのジケーターが点灯グの再生が始ます。
メモ
オーイルの再生音量は「A.FileLv(Audio File
Level)で調整すがです。
&
マニアル』(PDF)
3.もう一
r
ボタを押、ソグが一時停止
しま
ジケーターが消灯ます
メモ
グの再生位置が 1 秒以降の、VALUEボタ
を押、再生位置を先頭に戻せす。
16
資料
右手鍵盤
タン
鍵盤
ベローズ
ベロズ・
リッ
右手鍵盤
通常はパーを弾めに使用す。
FR-4x の右手鍵盤は、ベに対応ています。
左手ボ鍵盤
通常伴奏パー弾きす。
左手ボン鍵盤 2 種類のモーがあす。
ベースコーモーは、2 たは 3 列のボタでベーを、
のボタンでコーを演
ー・ベースモーは、2 列のボでベース演奏、残
のボタンはベース用のボタン配列でロデーを演す。
タンロシテー・センスに応しいます
ベローズ
ベローズを動かすで、音色に表現や強弱を付けます。「ベローズ
(ベローズを素早開閉ど、ざまな奏法が可
能です。
ベローズ調節つまみや空気ボを調節、ベローズの開閉の重
さを定できます
演奏持ち運んは、可動部本体の間に指を
ないに注意ださい。子様のいる場所で使用す場合は、
必ず大人のたが監視/指導ださい。
各部の名称
FR-4x の構成
右手鍵盤側
2 3
4
6
7
8
5
1
11 12 13 14
20
18 19
15 16 17
9 10
1
L
]ボタン
電源をオン/オます。
2
[VOLUME]つま
FR-4x 全体の音量を調整す。
3
[BALANCE]つま
右手鍵盤左手ボ鍵盤の音量バを調整す。
4
[EXIT/NO]ボ
イン画面に戻ります。
ー画面では、1 回押す上の階層の画面ます
ー画面でのボを押続け、直接画面に
ます。
画面は、実行中の機能を中断す。
5
[ENTER/YES]ボ
値を確定作を実ます。
6
[MENU/WRITE]ボ
ー画面を表示す。
を押続け、ユーザープログラ、各種設定を
できます
7
カーソル
K
][
J
]ボタン
画面を切替えます。
画面では、オーケス音色やオルン音色の選択画面に切
えま
17
資料
8
VA LUE[-][+]SET[-][+]
音色や値を変
イン画面では、コーデンのを切ます。
[SHIFT]を押ながボタ押す10 飛びま
を押なが一方のボを押す、移動が早
くなりま
9
LEFTHAND パー
左手で演奏すパーの音色を切替えます
DRUMS、ORCH BASS、ORCH CHRD/F.BASS、F.BASS、BASS
& CHRD
DRUMS、F.BASS ついては、マニアル』(PDF)
ご覧い。
10
RIGHTHAND パー
右手で演奏すパーの音色を切替えます
ACCORDION、ORCHESTRA、ORGAN
11
[USERPROGRAM]ボ
ユーザープログラを呼び出(P.14)
12
[SONGLIST]ボ
USB 保存グを表示(P.15)
[SONG LIST]を長押、デモグを再生す。
デモグを止めは、も一度[SONG LIST]ボタ
(P.5)
13
r
]ボタン
ングの再生、たは再生中のグを一時停止す。
14
[REC]ボ
演奏を録ます。
15
[SHIFT]ボ
[SHIFT]を押なが他のボを押す、さざま
機能が呼び出せす。
同時に押す
ボタン
説明
[1/8]ボタ
OCT-
右手鍵盤の鍵域を 1 ーブ下げます。
[2/9]ボタ
OCT+
右手鍵盤の鍵域を 1 ーブ上げます。
[3/10]ボタ
SORDINA
ディナフしま
コーーデでは楽器内部の
バー(共鳴箱)の効果を作ますが、
FR-4x ではこの効果を電子的レーてい
ます。
[4/11]ボタ
BASS TO TREBLE
右手鍵盤でベースパー演奏で
ます。
[5/12]ボタ
SPEAKER
押すたびピーカーのン/設定が変わ
ます。
「O󰮏」内蔵ピーカ
「On」内蔵ピーカン。ただ、ヘ
ンをつなぐ、スピーカー・オフになます。
「On+Phones」をつないでも、内蔵
スピーカー・オンになます。
[6/13]ボタ
BATTERY
ーの残量を表示す。
[7/14]ボタ
BELLOWS CURVE
ベローズの動き対す反応の度合いを設定
画面を表ます。
同時に押す
ボタン
説明
カーソル
K
][
J
ボタン
Transpose
右手鍵盤の音域を半音単位で移動す。
カーソル
K
][
J
を同時に押す「0」
りま
16
右手レジスター・ボタ
右手鍵盤で演奏すターを選びす。
17
[A/B]ボ
右手ターには、A(1 7) B(8 14) 2
類の音が登録さていす。
[A/B]ボタを押A(1 7) B(8 14)を切替えす。
18
[REVERB]つま
バーブのか具合を調整す。
19
[CHORUS]つま
コーラスのかか合を調す。
20
USBMEMORY 端子
USB (別売)を接続ます
18
資料
27 28
29 30 31 32 33
27
DCIN 端子
付属 AC アダプターを接
別売の充電式ニケル水素電池(10 本)を使、AC アダプター
なしで使
28
MIDIOUT IN 端子
MIDIデーを送受信です。入力/出力を切替えて使用す。
&
アル』(PDF)
29
USBCOMPUTER(
O
)端子
USB 端子に接続す。市販の USB ケーブルをお使い
くだ
FR-4x をパでお使いには、以下の URL バー
をダールす必要があます
ールについては、以下の URL ご覧さい。
&
http://www.roland.co.jp/support/
ディス
24
25 26
24
ディス
操作関す情報を表示す。
25
[USERPROGRAM]イジケーター
ユーザープログラムが選ばれてい、点灯す。
26
[A:1-7/B:8-14]イジケーター
右手ターに、A 側の音色が選ばれていは消
灯、B 側の音色が選ばれていは点灯す。A B [A/B]
切り替
21
左手レジスター・ボタ
左手ボン鍵盤で演奏音色を選びす。
22
左手ボン鍵盤
ベロス付きの 120 個のボで、ベースコー
演奏ます。ム音色を割てての演奏をするもできます。
23
ベローズ調節つまみ、空気ボタ
ベローズ調節つまみでは、ベローズの抗(ベローズを動かすのに
必要な力)調節す。
空気ボは、ベローズの中た空気をのに使用
(P.6)
左手鍵盤側
21
2322
接続パネル
19
資料
30
INPUT 端子
オーデ・プレーヤーどの機器を、ステニ・プラグでつ
ぎます
音量はつないだ機器(オーデーヤーど)で調
してくだ
31
OUTPUTL MONO(TREBLE)端子
32
OUTPUTR MONO(BASS)端子
プ、キサー、ワシス接続す。FR-4x
の出力をにすは、両方の端子を接続す。その場合、
右手パーの信号は L/MONO 端子に送れ、R/MONO 端子に
ベース(またはベースの信号が送す。端子を 1
け使用(L たは R 端子に接続)出力はモラルになす。
メモ
5
FR-4x ではらの端子を接続ても本体のスピー
されせん。
5
[SHIFT]を押なが[5/12]ボタを押、ス
ピーカー/オでき(P.17)FR-4x のスピー
ーを、バーの電力を節約です。
33
PHONES 端子
テレヘッドホ続しま
を接続、本体のスピーーか音は出ます
メモ
ン接続時も本体のピーカー音を出すがで
(P.17)
ケーブルを固
演奏中 MIDI ケーブルやオーデケーブルが緩ない、固
定しま
FR-4x は別売の MIDI ケーブル、オーケーブルを右ス
固定すめの取付けスナーが付属ていま
1.ケーブルとプに付けスナーを巻き付け
ます
主な仕様
RolandFR-4xV-Accordion
RolandFR-4xbV-Accordion
鍵盤
ピア盤タイプ
 右手鍵盤37 鍵(ベー対応)
 左手ボン鍵盤120 (ベー対応)
ボタン鍵盤タイプ
 右手ボン鍵盤 92 ボタ(ベロー対応)
 左手ボン鍵盤120 (ベー対応)
電源
AC アダプター
(単 3 形ニケル水素電池 10 本)
消費電流 2000mA
外形寸法
ピア盤タイプ
481(幅)×270(奥行き)×430(高さ)mm
ボタン鍵盤タイプ
470(幅)×240(奥行き)×390(高さ)mm
スト
プ、AC アダプ
ター、電池を
除く)
ピア鍵盤タ8.9kg
ン鍵盤8.6kg
付属品
取扱説明書、AC アダプター、電源コー、左手ボ
ン鍵盤用プ、右手ボン鍵
盤用(FR-4xb のみ)、アコー
バー、スプ、ケーブルナー
別売品
USB ー、ーデグ、
ン、MIDI ローラ(FC-300)
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報
についてはローラホームページをさい。
20
安全上のご注意
警告
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をめて
一定時間経過す自動的
電源が切れ(Auto O󰮏
能)自動的電源が切れないよ
は、Auto O󰮏 機能を解除さい
(P.5)
付属の AC アダプターを AC100V で使
用する
AC アダプターは、必ず付属のも
のを、AC100V の電源で使用
てくだ
付属の電源コーを使用
電源コーは、必ず付属のものを
使用い。また、付属の
電源コー他の製品使用
くだ
注意
指なをはまないに注意す
下記の可動部を操作すは、
ように意し
ださい。お子様が使用さ
きは、大人のかたが監視/指導
さい
• ベロー(P.16)
• ベロー(P.16)
注意
小さな部品はお子様の手の届かな
ろに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み
込んだのない手の
届かないへ保管
い。
• 付属品/取はずが可能な部品
左手ボン鍵盤用
右手ボン鍵盤用
(FR-4xb のみ)
使用上のご注意
池につ
• 電池で使用す場合は単 3 形充電式ニ
ケル水素電池を使用さい。
置につ
• 鍵盤やボン鍵盤の上ものを置いた
まにしなでく 音しなく
、故障の原因ます
• 設置条件(設置面の材質、温度な
ては、本機のゴム足が設置た台な
の表面を変色たは変質させ
りま
理につ
• 修理を依頼は、事前に記憶内
容をバプするか、メておいて
さい。修理すは記憶内容の
保存細心の注意をておすが、
ー部の故障なで記憶内容が復元
きない場合もあす。失われた記憶
内容の修復ては、補償も含め
ご容赦願いす。
• 当社では、本機の補修用性能部品(製
品の機能を維持すに必要な部品)
を、製造打切後 6 年間保有ています
の部品保有期間を修理可能の期間
せていたす。なお、保有期間を過
ぎたも、故障箇所ては修理
可能の場合があすので、お買い上げ
店、ローラお客様相談ター
ご相談さい。
その他の注意ついて
• 記憶た内容は、機器の故障や誤た操
どによわれることがます
てもない、大切な記憶内
容はバておいてださい。
• 失われた記憶内容の修復
は、補償を含めご容赦願いす。
ディスく押したりたり
でくだ
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ない
くだ
無理な力でベローズを操ないで
さい
外部の取扱い
• 外部ーを使は次の点注意
さい。また、外部に付
属の注意事項をてお使いださい。
• 読み込み中や書き込み中には取はず
さな
• 静電気破損をため、取
前に身体に帯いる静電気を放
電してく。
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部まは全部を
権利者無断で録音、録画、複製あ
は改変、配布、販売、貸与、上演、放
送なを行は法律で禁られてい
ます。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのある
、本製品を使用ないでさい。
お客様が本製品を用いて他者の著作権
を侵害も、当社は一切責任を負い
せん。
• 製品内蔵、付属さ(音
色波形データ、スデータ、伴奏
パターン、レーズータ、オーデ
ループ、画像データなの著作権は
社が保有す。
• 製品内蔵、付属さ(た
デモ曲なの楽曲データは除
素材て、お客様が新たな作品を制作、
演奏、録音、配布をは、
当社の許諾を必要ません。
• 製品内蔵、付属さ
そのまま、もは酷た形態で取
、別の記録媒体固定て配布
、コーター・ワーを通
て公開できせん。
• MMP(Moore Microprocessor
Portfolio)ロプ
のアーキテクチーに関する TPL
(Technology Properties Limited)
の特許ポです当社は、TPL
社よライセンスをます
• MPEG Layer-3 オーオ圧縮技術
は、Fraunhofer IIS THOMSON
multimedia 社よを得てい
ます。
• Roland、V-Accordion は、日本国お
びその他の国おけーラ株式会
社の登録商標たは商標です
• 文中記載の会社名び製品名は、各
社の登録商標たは商標です
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24

Roland FR-4xb 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています

その他のドキュメント