Roland LX-15 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
1
MIDI
ModelLX-15
DateNov. 1, 2011
Version1.00
1. 受信デー

テー 2 バイ 3 バイ
8nH kkH vvH
9nH kkH 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
kk・ナンバー 00H 7FH(0 127)
vv・ベ 00H 7FH(0 127)
パーでは、各イについ Rx. NOTE OFFON き受信す。
テー 2 バイ 3 バイ
9nH kkH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
kk・ナンバー 00H 7FH(0 127)
vvベロシテ 01H 7FH(1 127)
Rx. NOTE MESSAGEOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
パーは、各イついて Rx. NOTE ONOFF きは受信
ません。

テー 2 バイ 3 バイ
AnH kkH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
kk・ナンバー 00H 7FH(0 127)
vvキー・ 00H 7FH(0 127)
Rx. POLY PRESSURE(PAf)OFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
効果の内容はシステムルーセージで設定ます。初期設定では効果が
発生せん。

Rx. CONTROL CHANGEOFF きはネルモーセージ以外のロー
ジを受信ません。
※ コンロールンジで設定された値は、プログジ等を受信ても初期設定値
されません。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 00H mmH
BnH 20H llH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
mm, llバン・ナンバー 00 00H-7F 7FH(bank.1 bank.16384)
初期設定値 00 00H(bank.1)
Rx. BANK SELECTOFF きは受信ません。
“GM1 システムオン”を受信す Rx. BANK SELECTOFF にな、バ
を受信ません。
“GM2 システムオン”を受信す Rx. BANK SELECTON になす。
電源投入時、およ“GS を受信 Rx. BANK SELECT ON す。
Rx. BANK SELECT LSBOFF きは、バナンバーの下位バイ(llH)は無視
(llH 00H て処理ますこの場合でもを送信す
は必ず上位バイ(mmH)下位バイ(llH値は 00H ださい)の両方を送信
さい。
プログラ・チジを受信すで、バの処理は保留されます
GS ーマの「バエーシナンバー」はバンの上位バイ(コロー
ラー・ナンバー 0)の値を十進表記たものです。
の下位バイ(コローラバー 32)は、他の GS 機器では認識
ない機種があます
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 01H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvモジデプス 00H 7FH(0 127)
Rx. MODULATIONOFF きは受信ません。
効果の内容はシステムルーセージで設定ます。初期設定は
ーシ・デプスです
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 05H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvポルタ 00H 7FH(0 127)初期設定値 00H(0)
ポルンのき、またはポルタロール使用時のチ変化速度を調
節でます。0 のとに最も速ます
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 06H mmH
BnH 26H llH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
mm, llRPN NRPN で指定さたパラーターに対する値
mm上位バイ(MSB)、ll下位バイ(LSB)
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 07H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvーム 00H 7FH(0 127)初期設定値64H(100)
ームセージは、各パーの音量バランスを設定すきに使いす。
Rx. VOLUMEOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 0AH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvパン 00H 40H 7FH(左〜中央〜右)
初期設定値 40H(中央)
※ リズム・パーでは、各インスのパン設定を相対的に変化させます。
音色にては完全に左右に振切れないものもす。
Rx. PANPOTOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
© 2011 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
1PS

2
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 0BH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvスプ 00H 7FH(0 127)初期設定値7FH(127)
パーの音量を調節す。ボームセーは独立て使用です。エスプ
セージは、スプ・ペダル、ド、
演奏中の抑揚表現に使用ます。
Rx. EXPRESSIONOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
  
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 40H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H 7FH(0 127)
Rx. HOLD1OFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 41H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H 7FH(0 127)
0 63 OFF、64 127ON
Rx. PORTAMENTOOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 42H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H 7FH(0 127)
0 63 OFF、64 127ON
Rx. SOSTENUTOOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 43H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H 7FH(0 127)
Rx. SOFTOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 47H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvゾナンス値(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 48H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvースタイム値(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 49H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvム値(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 4AH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvフ値(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 4BH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvケイタイム値(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 4CH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvビブラー(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 4DH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvビブラーデプス(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 4EH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvビブラーイ値(相対変化) 00H 7FH(-64 0 +63)
初期設定値 40H(変化な
音色にては変化ないものがあます。

3
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 54H kkH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
kkソーバー 00H 7FH(0 127)
ポルロール直後に受信オンは、ース・ナンバーの
チから連続的チが変化て発音ます
※ ソースノー・ナンバーバーですでに発音ていボイスがあ場合、
のボはポルタコンロール直後に受信で新たな音程
が変化て発音が継続され(ガー演奏が行なわれす。
ポルロールにチ変化の速さは、ポルタイムの設定値で決
す。
1
MIDI セー 説明 変化
90 3C 40 Note on C4 C4
B0 54 3C Portamento 変化な
Control from C4
90 40 40 Note on E4 C4 E4 チが変化す
80 3C 40 Note o󰮏 C4 変化な
80 40 40 Note o󰮏 E4 E4
2
MIDI セー 説明 変化
B0 54 3C Portamento 変化な
Control from C4
90 40 40 Note on E4 C4 E4 チ変化ながら発音開始
80 40 40 Note o󰮏 E4 E4


テー 2 バイ 3 バイ
BnH 5BH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvバーブレベル 00H 7FH(0 127)初期設定値 28H(40)
各パーバーブセンレベルを調節ます


テー 2 バイ 3 バイ
BnH 5DH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvコーレベル 00H 7FH(0 127)初期設定値 00H(0)
各パーコーラレベルを調節ます
  
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 63H mmH
BnH 62H llH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
mmNRPN で指定すパラメーター・ナンバーの上位バ(MSB)
llNRPN で指定すパラメーター・ナンバーの下位バ(LSB)
“GM1 システムオン“GM2 システムン”を受信すと、Rx. NRPNOFF
NRPN を受信ません。“GS または、Rx.NRPN ON を受信す、NRPN
受信可能状態にす。
NRPN で設定さた値は、プログランジオールコンローラーな
受信てもされません。
** NRPN **
ロールジには、NRPNジスターパラメーター・ナンバー)と呼ばれ
機器固有の機能を設定拡張領域が用意さています。本機では NRPN の使用に
て、音色のパーターなを変化させるがです。
実際の使用にあたては、ま NRPN(ローラ・ナンバー 98 よび 99、順番はどち
でもよい)を送信て制御すパラメーターを指定、その後デーエンー(
ローラーナンバー 6)で指定パラメーターの値を設定す。たん NRPN のパラータ
が指定さと、その後同一ネルで受信データーはすべてそのパラメーター
に対変更値みなされます誤動作を防止すために、必要なパラメーターその値の設
定が終わら、RPN ル(RPN 7FH 7FH)を設定すをお勧めます。4. 参考資料「●
実際の MIDI セージの例」 4 RPN セージの例ご覧ださい。なお、本機で
NRPN に対するデーーの下位バ(コローランバー 38)は無視ます
らの NRPN に対応データーは上位バ(コローランバー 6)の
みを送信すればよいです。
本機は、以下に示す NRPN を受信す。
NRPN Data entry
MSB LSB MSB パラーター名値の範囲
01H 08H mmH ビブラー(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 09H mmH ビブラー・デプス(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 0AH mmH ビブラ(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 20H mmH TVF フ周波数(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 21H mmH TVF ゾナ(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 63H mmH TVF&TVA エンベロープアタ
(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 64H mmH TVF&TVA エンベロープケイ
(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
01H 66H mmH TVF&TVA エンベロープース
(相対変化)
mm0EH 40H 72H(-50 0 +50)
18H rrH mmH インコー
(相対変化)
rrンスバー
mm00H 40H 7FH(-64 0 +63 半音)
1AH rrH mmH イン TVAレベル(絶対変化)
rrンスバー
mm00H 7FH(0 〜最大)
1CH rrH mmH インンポ(絶対変化)
rrンスバー
mm00H、01H 40H 7FH
(ランダム、左 - 中央 - 右)
1DH rrH mmH インバーブ
ベル(絶対変化)
rrンスバー
mm00H 7FH(0 〜最大)
1EH rrH mmH インコー
ベル(絶対変化)
rrンスバー
mm00H 7FH(0 〜最大)
相対変化のパラーターは、されてい値を基準(40H)て相対的に変化
す。相対変化のパラーターは、GS 機種同士でも、機種に音色などの変化のたや
変化範囲が異な場合があす。
絶対変化のパラーターは、プされてい値にかかず絶対値で設定ます
デー・エーの下位バイ(llH)は無視ます

4
  
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 65H mmH
BnH 64H llH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 h.16)
mmRPN で指定すパラメーター・ナンバーの上位バ(MSB)
llRPN で指定すパラメーター・ナンバーの下位バ(LSB)
Rx. RPNOFF きは受信ません。
RPN で設定さた値は、プログランジオールコンローラーなを受
てもされません。
** RPN **
ロールジには、RPNジスターパラメーター・ナンバー)、すなわち MIDI
規格で機能が定義されている拡張パラーターがあます。
実際の使用にあたては、ま RPN(ローラ・ナンバー 100 よび 101、順番は
でもよい)を送信て制御すパラメーターを指定、その後デーエンー(
ローラー・ナンバー 6, 38)で指定パラーターの値を設定す。たん RPN のパラ
ーターが指定さと、その後同一ネルで受信すデータ・エーはすべてその
ーターに対する値の変更みなさます。誤動作を防止に、必要なパラメーター
その値の設定が終わ、RPN ルを設定すをお勧めます。4. 参考資料「● 実際
MIDI セージの例」 4 をご覧ださい。
本機は、以下に示す RPN を受信す。
RPN Data entry
MSB LSB MSB LSB 解説
00H 00H mmH --- ベンセンシテビテ
mm00H 18H(0 24 半音)
初期設定値 02H(2 半音)
ll無視ます(00H て処理ます
半音スプで 2 ターブで指定可能です。
00H 01H mmH llH ターーニン
mm、ll00 00H 40 00H 7F 7FH
(-100 0 +99.99 セン
4. 参考資料「● チーニグについて」
ご覧ださい。
00H 02H mmH --- スタコース・チーニン
mm28H 40H 58H(-24 0 +24 半音)
ll無視ます(00H て処理ます
00H 05H mmH llH ーシデプス
mm00H 04H(0 4 半音)
ll00H 7FH(0 100
100/128 /
7FH 7FH --- --- RPN
RPN およ NRPN が指定されていない状態に
す。
RPN ルに設定後受信たデーーは
無視す。
(RPN ルの設定にはデータ・エーの送信
は不要です。
すでに設定済みの設定値は変化せん。
mm、ll無視ます

テー 2 バイ
CnH ppH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
ppプログラナンバー 00H 7FH(prog.1 prog.128)
Rx. PROGRAM CHANGEOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
プログラ・チジ受信後の新たノーオンら音色が変わす。プログ
ジ受信前からすでに発音中のボは影響を受けません。
パーの場合、バンンバー 129 16384 ではプログラセー
ジを受けません。

テー 2 バイ
DnH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvンネ 00H 7FH(0 127)
Rx.CHPRESSURE(CAf)OFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
効果の内容はシステムルーセージで設定ます。初期設定では効果が
発生せん。

テー 2 バイ 3 バイ
EnH llH mmH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
mm, ll・ベ 00 00H 40 00H 7F 7FH
(-8192 0 +8191)
Rx. PITCH BENDOFF きは受信ません。(初期設定値は ON)
効果の内容はシステムルーセージで設定ます。初期設定は
です。



テー 2 バイ 3 バイ
BnH 78H 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
※ このセージを受信すと、該当ネルの発音中の音をすべて消音ます

 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 79H 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
※ このセージを受信すと、以下のコンローラーがに設定されます
ローラ
ンジ ±0(中点)
キー 0(オフ)
ネルプレ 0(オフ)
レー 0(オフ)
127(最大)
ホール 1 0(フ)
ポルタ 0(オフ)
ステ 0(オフ)
0(フ)
RPN 未設定状態、
設定済みのデータは変化ません
NRPN 未設定状態、
設定済みのデータは変化ません

5


テー 2 バイ 3 バイ
BnH 7AH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vv 00H 7FH(0 127)
00Hローカル・
7FHローカル・


テー 2 バイ 3 バイ
BnH 7BH 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
ールを受信、該当チンネルのオになていをすべてオ
す。ただホール 1 たはがオンの場合は、それらがフになるで発
音は終了ません。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 7CH 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
ールを受信じ処理す。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 7DH 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
ールを受信じ処理す。OMNI ON はなません。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 7EH mmH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
mm 00H 10H(0 16)
ールサウフおよびオールを受信じ処理て、該当チ
ネル Mode4(M 1)ます受信 mm(ノ数)の値にかかず、M 1
す。
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 7FH 00H
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
ールサウフおよびオールを受信じ処理て、該当チ
ネル Mode3 す。

テー
FEH
センシングを受信、それ以降のすべてセージ間隔を監視状態に
ます。監視ている状態では、セージ間隔が 420ms を超え、オール
フ/オールオフオールローラーを受信じ処理て、
セージ間隔を監視ない状態に戻ます

テー データバイ テータス
F0H iiH, ddH, ......, eeH F7H
バイ 解説
F0H システム・エルーシブ・セージのテータス
iiID バー のメーカーのエクルーシブセージであるかの識別をするため
ID バー(マニラー ID)です。ローのマニ
ラー ID 41H です。7EH 7FH ID バーは、ユニバーサル
アルタイムセー(7EH)、ユニバーサルアルタイ
セー(7FH) MIDI 規格の拡張とて使用さす。
dd,...,eeデータ 00H 7FH(0 127)
F7H EOX(エオブルーシブ)
本機が受信すクルーシブセーは、モー設定に関すセージ、
ユニバーサル・アルタイムテムクルーセージ、ユニバーサル
アルルーシブ・セージ、デー(DT1)があます


機器を GS GM のモーに初期化する場合使用すセージです。
曲データ作成の際は、GM1 では「GM1 システムを、GM2 コアでは「GM2
を、GS データでは「GS を曲データの先頭に置
をお勧めます。ただ、1 つの曲は、その曲にたモーセージを 1 つだけ入れ
ださい。(複数個のモー設定セージ 1 つの曲中に入れないでださい。
「GM1 ン」「GM2 ステン」はユニバーサル・アルセー
ジのーマを使用ていす。「GS はローのエルーシーマ
「データ 1(DT1)を使用ています。
 
「GM1 ン」は、機器の内部設定を GM の初期状態にするコマセー
ジです。これを受信 GM 機器は、GM コアを正演奏できる状態に自動的す。
テー データバイ テータス
F0H 7EH, 7FH, 09H, 01H F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7EH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
09H ID#1(General MIDI Message)
01H ID#2(General MIDI1 On)
F7H EOX(オブルーシブ)
※ このセージ受信に、Rx. BANK SELECTOFF、Rx. NRPNOFF になます。
※ このセーその次のセージの間には、50ms 以上の間隔を空けださい。

6
 
「GM2 ン」は、機器の内部設定を GM の初期状態にするコマセー
ジです。を受信 GM2機器は、GM2 を正演奏で状態に自動的にます
テー データバイ テータス
F0H 7EH, 7FH, 09H, 03H F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7EH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
09H ID#1(General MIDI Message)
03H ID#2(General MIDI2 On)
F7H EOX(オブルーシブ)
※ このセージを受信す GM2 で規定されているセージを受信、音色配列が
GM2 で規定さていものにます
※ このセーその次のセージの間には、50ms 以上の間隔を空けださい。
 
セージを受信、本機は GS の初期状態にされます。
テー データバイ テータス
F0H 7EH, 7FH, 09H, 02H F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7EH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
09H ID#1(General MIDI Message)
02H ID#2(General MIDI O󰮏)
F7H EOX(オブルーシブ)
※ このセーその次のセージの間には、50ms 以上の間隔を空けださい。

GS は、機器の内部設定を GS の初期状態にするコマセージですGS
ージデータの先頭にセージが入てお、それを受信 GS 機器は、GS
ージデータを正演奏できる状態に自動的す。
テー データバイ テータス
F0H 41H, 10H, 42H, 12H, 40H, F7H
00H, 7FH, 00H, 41H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
41H ID ンバー(Roland)
10H バイ ID(00H 1FH(1 32), 初期値10H(17)
42H デル ID(GS)
12H マン ID(DT1)
40H ス上位バ
00H
7FH ス下位バ
00H デー(GS
41H サム
F7H EOX(オブルーシブ)
※ このセージ受信に、Rx. NRPNON になます。
※ このセーその次のセージの間には、50ms 以上の間隔を空けださい。



テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 04H, 01H, llH, mmH F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
04H ID#1(Device Control messages)
01H ID#2(Master Volume)
llH マスターームの下位バイ
mmH マスターームの上位バ
F7H EOX(オブルーシブ)
llH 無視す。(00H て処理ます
mmH 00H 7FH 0 127
ターームの下位バ(llH)は、00H て処理ます

テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 04H, 03H, llH, mmH F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
04H ID#1(Device Control messages)
03H ID#2(Master Fine Tuning)
llH マスターイル・チーニングの下位バイ
mmH マスターイルーニグの上位バイ
F7H EOX(オブルーシブ)
llH, mmH 00 00H 40H 00H 7FH 7FH(-100 0 +99.9 セン

テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 04H, 04H, llH, mmH F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
04H ID#1(Device Control messages)
04H ID#2(Master Coarse Tuning)
llH マスターコーーニングの下位バイ
mmH マスターコース・チーニングの上位バイ
F7H EOX(オブルーシブ)
llH 無視す。(00H て処理ます
mmH 28H 40H 58H(-24 +24 半音)

7

グローバルパラメーターコンロールに記載さてい以下のパラメーターは、GM2 で規
定さていものです

テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 04H, 05H, 01H, 01H, F7H
01H, 01H, 01H, ppH, vvH
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
04H ID#1(Device Control messages)
05H ID#2(Global Parameter Control)
01H パスグス
01H ータ ID
01H
01H パスの上位バイ
01H パスの下位バイ(E󰮏ect 0101Reverb)
ppH パラメーター
vvH
F7H EOX(オブルーシブ)
pp0 Reverb Type
vv00H Small Room(Room 1)
vv01H Medium Room(Room 2)
vv02H Large Room(Room 3)
vv03H Medium Hall(Hall 1)
vv04H Large Hall(Hall 2)
vv08H Plate(Plate)
pp1 Reverb Time
vv00H 7FH 0 127

テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 04H, 05H, 01H, 01H, F7H
01H, 01H, 02H, ppH, vvH
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
04H ID#1(Device Control messages)
05H ID#2(Global Parameter Control)
01H パスグス
01H ータ ID
01H
01H パスの上位バイ
02H パスの下位バイ(E󰮏ect 0102Chorus)
ppH パラメーター
vvH
F7H EOX(オブルーシブ)
pp0 Chorus Type
vv00H Chorus 1
vv01H Chorus 2
vv02H Chorus 3
vv03H Chorus 4
vv04H FB Chorus
vv05H Flanger
pp1 Mod Rate
vv00H 7FH 0 127
pp2 Mod Depth
vv00H 7FH 0 127
pp3 Feedback
vv00H 7FH 0 127
pp4 Send To Reverb
vv00H 7FH 0 127

テー データバイ テータス
F9H 7FH, 7FH, 09H, 01H, 0nH, ppH, F7H
rrH
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
09H ID#1(Controller Destination Setting)
01H ID#2(Channel Pressure)
0nH MIDI ンネル(00H 0FH)
ppH パラメーター
rrH
F7H EOX(オブルーシブ)
pp0 Pitch Control
rr28H 58H -24 +24 半音
pp1 Filter Cuto󰮏 Control
rr00H 7FH -9600 +9450
pp2 Amplitude Control
rr00H 7FH 0 200%
pp3 LFO Pitch Depth
rr00 7FH 0 600
pp4 LFO Filter Depth
rr00H 7FH 0 2400
pp5 LFO Amplitude Depth
rr00H 7FH 0 100%

テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 09H, 03H, 0nH, ccH, F7H
ppH, rrH
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
09H ID#1(Controller Destination Setting)
01H ID#2(Control Change)
0nH MIDI ンネル(00H 0FH)
ccH コンローラ(01 1FH, 40 5FH)
ppH パラメーター
rrH
F7H EOX(オブルーシブ)
pp0 Pitch Control
rr28H 58H -24 +24 半音
pp1 Filter Cuto󰮏 Control
rr00H 7FH -9600 +9450
pp2 Amplitude Control
rr00H 7FH 0 200%
pp3 LFO Pitch Depth
rr00 7FH 0 600
pp4 LFO Filter Depth
rr00H 7FH 0 2400
pp5 LFO Amplitude Depth
rr00H 7FH 0 100%

8

テー データバイ テータス
F0H 7EH, 7FH, 08H, 08H, 󰮏H, ggH, F7H
hhH, ssH...
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7EH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
08H ID#1(MIDI Tuning Standard)
08H ID#2(Scale/Octave Tuning 1-byte form)
󰮏H ンネル/プシバイ 1
bits 0 to 1channel 15 to 16
bits 2 to 6未定義
ggH ンネバイ 2
bits 0 to 6channel 8 to 14
hhH ネルバイ 3
bits 0 to 6channel 1 to 7
ssH 12 byte tuning o󰮏set of 12 semitones from c to B
00H-64
40H0 (平均律)
7fH+63
F7H EOX(オブルーシブ)

テー データバイ テータス
F0H 7FH, 7FH, 0AH, 01H, 0nH, kkH, F7H
nnH, vvH
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7FH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
7FH デバイ ID(Broadcast)
0AH ID#1(Key-Based Instrument Control)
01H ID#2(Controller)
0nH MIDI ンネル(00H 0FH)
kkH キーバー
nnH コンローラバー
vvH
F7H EOX(オブルーシブ)
nn 0 7H Level
vv00H 7FH 0 200%(相対値)
nn0AH Pan
vv00H 7FH Left Right(絶対値)
nn5BH Reverb Send
vv00H 7FH 0 127(絶対値)
nn5DH Chorus Send
vv00H 7FH 0 127(絶対値)
※ このセージはズム・パーにのみ有効です。



テー データバイ テータス
F0H 7EH, 10H, 06H, 01H F7H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7EH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
10H バイ ID
06H ID#1(General Information)
01H ID#2(Identity Request)
F7H EOX(オブルーシブ)
デバ ID は、10H の他に 7FH(Broadcast)を使用もです。

本機は、ルーシブ・セージを使用て、機器内部のさまざな設定をするがで
す。
GS ーマのデータ転送に使用するエルーシブ・セージのモデル ID 42H、デ
バイ ID 10H(17)です。こは全 GS 機器で共通です
 
実際のデーを転送すセージで、機器てデータを設定たい場合に使用す。
テー データバイ テータス
F0H 41H, 10H, 42H, 12H, aaH, bbH, F7H
ccH, ddH, ... eeH, sum
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
41H ID ンバー(Roland)
10H バイ ID
42H デル ID(GS)
12H マン ID(DT1)
aaH ス上位バ送信すデータの先頭レスの上位バイ
bbH ス中位バ送信すデータの先頭アスの中位バ
ccH ス下位バ送信すデータの先頭アスの下位バ
ddH データ送信するデータの本体。複数バイのデータス順
送信
eeH データ
sum サム
F7H EOX(オブルーシブ)
データの種類一度に転送すデータの量は決まてお、決めれた先頭ア
ズのデータ以外は受信ません。3. パラメーター・マプ(Model ID 42H)
に記載されたアサイズご覧ださい。
128を越えサイズのデー128以下のパに区切て送信ださい。
「デー 1」を続けて送る場合、パケ間は 40ms 以上の時間間隔をあけてださい。
サムついては 4. 参考資料「●エルーシブ・セージの例サムの
計算」をご覧ださい。

9
2. 送信デー

テー 2 バイ 3 バイ
8nH kkH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
kk・ナンバー 00H 7FH(0 127)
vv・ベ 01H 7FH(1 127)
テー 2 バイ 3 バイ
9nH kkH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
kk・ナンバー 00H 7FH(0 127)
vvベロシテ 01H 7FH(1 127)

 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 00H mmH
BnH 20H llH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
mm,llバン・ナンバー 00 00H 7F 7FH(bank.1 bank.16384)
  
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 40H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H 7FH(0 127)
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 42H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H、7FH(0、127)
0OFF、127ON
 
テー 2 バイ 3 バイ
BnH 43H vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvロール値 00H 7FH(0 127)


テー 2 バイ 3 バイ
BnH 5BH vvH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
vvバーブレベル 00H 7FH(0 127)

テー 2 バイ
CnH ppH
nMIDI ンネル・ナンバー 0H FH(ch.1 ch.16)
ppプログラナンバー 00H 7FH(prog.1 prog.128)


テー
F8H
テー
FAH
テー
FBH
テー
FCH
テー
FEH
250ms 間隔で常時送信す。


テー データバイ テー
F0H 7EH, 10H, 06H, 02H, 41H, 42H, 00H, F7H
00H, 1EH, 00H, 01H, 00H, 00H
バイ 解説
F0H ルーシブ・テー
7EH ID ンバー(ユニバーサルアルタイムセージ)
10H バイ ID
06H ID#1(General Information)
02H ID#2(Identity Reply)
41H ID ンバー(Roland)
42H バイー・コー(LSB)
00H バイー・コー(MSB)
00H バイー・ナンバー・コー(LSB)
1EH デバイー・ナンバー・コー(MSB)
00H ビジレベル
01H ビジレベル
00H ビジレベル
00H ビジレベル
F7H EOX(オブルーシブ)

10
3. パ(Model ID 42H)
のマプは、エクルーシブセージの「デー 1」データ転送を行際の、アレス、サイズ、データの設定で範囲、パラーター(データの種類)、説明、初期設定値
を記述たものです。
ス、サズ、データの記述はすべて 16 進表示、説明の欄は 10 進表記です。

ルーシブ・セージのプの概略は以下の通です。
(H) ブロ
40 00 00 +-----------------------------------+
|
|
40 01 3F +-----------------------------------+
40 1x 00 +-----------------------------------+
|
|
|
x = 0
F
|
40 2x 5A +-----------------------------------+
41 m0 00 +-----------------------------------+
|
|
|
m = 0-1
|
41 m8 7F +-----------------------------------+
48 00 00 +-----------------------------------+
|
|
48 01 10 +-----------------------------------+
|
|
48 1D 0F +-----------------------------------+
49 m0 00 +-----------------------------------+
|
|
|
m = 0-1
|
49 mE 17 +-----------------------------------+
GS のデータ転送方法は、各パメーター 1 1 つ転送すインビデアルパラメーター転送、大量のデータを一括て転送すバル・ダプ転送の 2 種類の方法があます

ビデアル・パーター転送では、1 つのエルーシブ・セージ「F0.....F7」の 1 パケ)で 1 つのパラメーターのデータ送信(まはデータ送信要求)ます
ビデアルパラメーター転送は、下記の「パラータレスプ」記載のアスおびサイズを使用ださい。「#」の付いていレスは先頭アて使用できません。

機器全体にかかパラメーターテムパラメーターいいます。
(H) サイ(H) データ(H) パラメーター 説明 初期設定値(H) 説明
40 00 00 00 00 04 0018 07E8 MASTER TUNE -100.0 +100.0[セ 00 04 00 00 0[セ
40 00 01# (ニブルデータを使用)
40 00 02#
40 00 03#
4. 参考資料「●チーニグについて」をご覧ださい。
40 00 04 00 00 01 00 7F MASTER VOLUME 0 127 7F 127
F0 7F 7F 04 01 00 vv F7)
40 00 05 00 00 01 28 58 MASTER KEY-SHIFT -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 00 06 00 00 01 01 7F MASTER PAN -63(左) +63(右) 40 0(中央)
40 00 7F 00 00 01 00、7F MODE SET 00 GS
127Exit GS mode(受信のみ)
1. 受信データ■クルーシブセー「●モー設定に関すルーシブ・セージ」をご覧ださい。
40 01 10 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part1 00 0
40 01 11 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part2 00 0
40 01 12 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part3 00 0
40 01 13 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part4 00 0
40 01 14 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part5 00 0
40 01 15 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part6 00 0
40 01 16 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part7 00 0
40 01 17 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part8 00 0
40 01 18 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part9 00 0
40 01 19 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part10(パー 18 24
40 01 1A 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part11 00 0
40 01 1B 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part12 00 0
40 01 1C 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part13 00 0
40 01 1D 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part14 00 0
40 01 1E 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part15 00 0
40 01 1F 00 00 01 00 18 VOICE RESERVE Part16 00 0
全パーのボザーブの合計値は、64 に設定ださい。他の GS 機器にも共通に使用曲データでは、ボイザーブの合計値は 24 以下にださい。

11
40 01 30 00 00 01 00 07 REVERB MACRO 00Room 1 04 Hall 2
01Room 2
02Room 3
03Hall 1
04Hall 2
05Plate
06Delay
07Panning Delay
40 01 31 00 00 01 00 07 REVERB CHARACTER 0 7 04 4
40 01 32 00 00 01 00 07 REVERB PRE-LPF 0 7 00 0
40 01 33 00 00 01 00 7F REVERB LEVEL 0 127 40 64
40 01 34 00 00 01 00 7F REVERB TIME 0 127 40 64
40 01 35 00 00 01 00 7F REVERB DELAY FEEDBACK 0 127 00 0
REVERB MACRO バーブの各パラメーターを一括て設定すパラメーターですREVERB MACRO バーブの種類を選択す、各マに対応たプ値が各バーブ
パラメーターす。
REVERB CHARACTER は、バーブのアルゴズムを変えパラーターで、その値は、同番号の REVERB MACRO に対応ています。
40 01 38 00 00 01 00 07 CHORUS MACRO 00Chorus 1 02 Chorus 3
01Chorus 2
02Chorus 3
03Chorus 4
04Feedback Chorus
05Flanger
06Short Delay
07ShortDelay(FB)
40 01 39 00 00 01 00 07 CHORUS PRE-LPF 0 7 00 0
40 01 3A 00 00 01 00 7F CHORUS LEVEL 0 127 40 64
40 01 3B 00 00 01 00 7F CHORUS FEEDBACK 0 127 08 8
40 01 3C 00 00 01 00 7F CHORUS DELAY 0 127 50 80
40 01 3D 00 00 01 00 7F CHORUS RATE 0 127 03 3
40 01 3E 00 00 01 00 7F CHORUS DEPTH 0 127 13 19
40 01 3F 00 00 01 00 7F CHORUS SEND LEVEL TO REVERB 0 127 00 0
CHORUS MACRO はコーラスの各パラーターを一括て設定すパラーターですCHORUS MACRO コースの種類を選択各マロに対応たプ値が各コーラ
パラメーターす。
40 03 00 00 00 02 00 7F EFX TYPE(MSB, LSB) 00 00 7F 7F 00 00 Thru
各タイプの詳細は 「5. タイプ一覧表」をご覧ださ
※ この EFX タイプは現在かけがで EFX イプです。こ EFX タイパーパラメーターの EFX タイプをタイプに設定きのみパー・パーターで設定たパー EFX
かけがです。
40 03 03 00 00 01 00 7F EFX Parameter 1
40 03 04 00 00 01 00 7F EFX Parameter 2
40 03 05 00 00 01 00 7F EFX Parameter 3
40 03 06 00 00 01 00 7F EFX Parameter 4
40 03 07 00 00 01 00 7F EFX Parameter 5
40 03 08 00 00 01 00 7F EFX Parameter 6
40 03 09 00 00 01 00 7F EFX Parameter 7
40 03 0A 00 00 01 00 7F EFX Parameter 8
40 03 0B 00 00 01 00 7F EFX Parameter 9
40 03 0C 00 00 01 00 7F EFX Parameter 10
40 03 0D 00 00 01 00 7F EFX Parameter 11
40 03 0E 00 00 01 00 7F EFX Parameter 12
40 03 0F 00 00 01 00 7F EFX Parameter 13
40 03 10 00 00 01 00 7F EFX Parameter 14
40 03 11 00 00 01 00 7F EFX Parameter 15
40 03 12 00 00 01 00 7F EFX Parameter 16
40 03 13 00 00 01 00 7F EFX Parameter 17
40 03 14 00 00 01 00 7F EFX Parameter 18
40 03 15 00 00 01 00 7F EFX Parameter 19
40 03 16 00 00 01 00 7F EFX Parameter 20
各パラーターは EFX イプによて変化ますは、5. イプ一覧表「■エパラメーター一覧表」ご覧ださい。
40 03 17 00 00 01 00 7F EFX Send Level to Reverb
EFX タイプを切替え 0 に初期化されます。
40 03 18 00 00 01 00 7F EFX Send Level to Chorus
EFX タイプを切替え 0 に初期化されます。
40 03 1A 00 00 01 00 7F EFX Depth Dry 100% EFX 100% 7F

12

本機は 16 個のパーを持ておらのパーざまな設定をパラーターパーパラメーターといいます。
ルーシセージでパーパラメーター情報の通信場合、パーバー(通常 MIDI ンネ番号)では、ブロバーにスを指定ます。ブロ
・ナンバーは 0(H) F(H)まで、16 個のブロを指定できるていす。
パーンバーブロ・ナンバーの関係は以下の通です
x... ブロ・ナンバー(0 F), Part1(MIDI ch1)x1(H)
Part2(MIDI ch2)x2(H)
      
Part9(MIDI ch9)x9(H)
Part10(MIDI ch10)x0(H)
Part11(MIDI ch11)xA(H)
Part12(MIDI ch12)xB(H)
      
Part16(MIDI ch16)xF(H)
以下のマプでは、コロール・チジのローラー・ナンバー CC# で表ていす。
(H) サイ(H) データ(H) パラメーター 説明 初期設定値(H) 説明
40 1x 00 00 00 02 00 7F TONE NUMBER CC#00 0 127 00 0
40 1x 01# 00 7F プログラ 1 128 00 1
40 1x 02 00 00 01 00 10 Rx. CHANNEL 1 16、OFF (パー・ナンバーと同
40 1x 03 00 00 01 00 01 Rx. PITCH BEND OFF ON 01 ON
40 1x 04 00 00 01 00 01 Rx. CH PRESSURE(CAf) OFF ON 01 ON
40 1x 05 00 00 01 00 01 Rx. PROGRAM CHANGE OFF ON 01 ON
40 1x 06 00 00 01 00 01 Rx. CONTROL CHANGE OFF ON 01 ON
40 1x 07 00 00 01 00 01 Rx. POLY PRESSURE(PAf) OFF ON 01 ON
40 1x 08 00 00 01 00 01 Rx. NOTE MESSAGE OFF ON 01 ON
40 1x 09 00 00 01 00 01 Rx. RPN OFF ON 01 ON
40 1x 0A 00 00 01 00 01 Rx. NRPN OFF ON 00(01*) OFF(ON*)
電源投入時、“GM1 ン”および“GM2 ステオン”を受信す Rx. NRPNOFF になす。“GS ”を受信す ON になす。
40 1x 0B 00 00 01 00 01 Rx. MODULATION OFF ON 01 ON
40 1x 0C 00 00 01 00 01 Rx. VOLUME OFF ON 01 ON
40 1x 0D 00 00 01 00 01 Rx. PANPOT OFF ON 01 ON
40 1x 0E 00 00 01 00 01 Rx. EXPRESSION OFF ON 01 ON
40 1x 0F 00 00 01 00 01 Rx. HOLD1 OFF ON 01 ON
40 1x 10 00 00 01 00 01 Rx. PORTAMENTO OFF ON 01 ON
40 1x 11 00 00 01 00 01 Rx. SOSTENUTO OFF ON 01 ON
40 1x 12 00 00 01 00 01 Rx. SOFT OFF ON 01 ON
40 1x 13 00 00 01 00 01 MONO POLY MODE Mono Poly 01 Poly
CC# 126 01 CC#127 00)
40 1x 15 00 00 01 00 02 USE FOR RHYTHM PART 0 OFF 00 at x0 OFF at x 0
1MAP1 01 at x00 MAP1 at x0
2MAP2
パーて使用するパーの、ラムプを設定すパラーターです。本機では最大 2 つのプ(MAP1、MAP2)を同時に(異なたパーで)使用ができます。
初期設定で Part10(MIDI CH 10、x 0)が MAP1(1)に、その他のパーは通常の楽器音のパー(OFF(0)になていす。
40 1x 16 00 00 01 28 58 PITCH KEY SHIFT -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 1x 17 00 00 02 00 08 0F 08 PITCH OFFSET FINE -12.0 +12.0[Hz] 08 00 0[Hz]
40 1x 18# (08 〜 F8) (ニブルデータを使用)
発音ピチを指定た周波数だけずらすパラメーターです一般的なイン・チーニング(RPN#1)は異な、どの音域でもずらす周波数(in Hz)は一定になす。PITCH OFFSET
FINE を異な設定にた複数のパーを同一のンバーで鳴と、どの音域でも一定ののあるステ効果が得られます
40 1x 19 00 00 01 00 7F PART LEVEL 0 127 64 100
CC#7)
40 1x 1A 00 00 01 00 7F VELOCITY SENSE DEPTH 0 127 40 64
40 1x 1B 00 00 01 00 7F VELOCITY SENSE OFFSET 0 127 40 64
40 1x 1C 00 00 01 00 7F PART PANPOT -64(ダム 40 0(中央)
-63(左) +63(右)
CC# 10、ただンダムの場合を除
40 1x 1D 00 00 01 00 7F KEY RANGE LOW (C-1)(G9) 00 C-1
40 1x 1E 00 00 01 00 7F KEY RANGE HIGH (C-1)〜(G9) 7F G9
40 1x 1F 00 00 01 00 5F CC1 CONTROLLER NUMBER 0 95 10 16
40 1x 20 00 00 01 00 5F CC2 CONTROLLER NUMBER 0 95 11 17
40 1x 21 00 00 01 00 7F CHORUS SEND LEVEL 0 127 00 0
CC#93)

13
40 1x 22 00 00 01 00 7F REVERB SEND LEVEL 0 127 28 40
CC#91)
40 1x 23 00 00 01 00 01 Rx. BANK SELECT OFF ON 01(00*) ON(OFF*)
“GM1 システムオン”を受信す Rx. BANK SELECTOFF にな、バを受信ません。
“GM2 システムオン”を受信す Rx.BANK SELECTON になす。
電源投入時、おび”GSを受信きは Rx. BANK SELECT ON になます
40 1x 24 00 00 01 00 01 Rx. BANK SELECT LSB OFF ON 00 OFF
本機は、このセージが OFF きでもバンの下位バイ(40H 43H)を認識す。
40 1x 25 00 00 01 00 01 TONE REMAIN OFF ON 01 ON
40 1x 28 00 00 03 00 7F Bank Select LSB Range LSB (from) 40 40H
40 1x 29# SB (to) 43 43H
40 1x 30 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 1 -50 +50 40 0
Vibrato rate( NRPN# 8)
40 1x 31 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 2 -50 +50 40 0
Vibrato depth( NRPN# 9)
40 1x 32 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 3 -50 +50 40 0
TVF cuto󰮏 freq.( NRPN# 32)
40 1x 33 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 4 -50 +50 40 0
TVF resonance( NRPN# 33)
40 1x 34 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 5 -50 +50 40 0
TVF & TVA Env. attack( NRPN# 99)
40 1x 35 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 6 -50 +50 40 0
TVF & TVA Env. decay( NRPN# 100)
40 1x 36 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 7 -50 +50 40 0
TVF & TVA Env. release( NRPN# 102)
40 1x 37 00 00 01 0E 72 TONE MODIFY 8 -50 +50 40 0
Vibrato delay( NRPN# 10)
40 1x 40 00 00 0C 00 7F SCALE TUNING C -64 +63[セ 40 0[セ
40 1x 41# 00 7F SCALE TUNING C# -64 +63[ 40 0[
40 1x 42# 00 7F SCALE TUNING D -64 +63[ 40 0[
40 1x 43# 00 7F SCALE TUNING D# -64 +63[セ 40 0[
40 1x 44# 00 7F SCALE TUNING E -64 +63[ 40 0[
40 1x 45# 00 7F SCALE TUNING F -64 +63[ 40 0[
40 1x 46# 00 7F SCALE TUNING F# -64 +63[セ 40 0[セ
40 1x 47# 00 7F SCALE TUNING G -64 +63[ 40 0[
40 1x 48# 00 7F SCALE TUNING G# -64 +63[セ 40 0[セ
40 1x 49# 00 7F SCALE TUNING A -64 +63[ 40 0[
40 1x 4A# 00 7F SCALE TUNING A# -64 +63[セ 40 0[セ
40 1x 4B# 00 7F SCALE TUNING B -64 +63[セ 40 0[セ
SCALE TUNING は、オターブ内の各音名のチを微調整機能です。ターブの同一音名のチが同時に変ます。±0cent(40H)で平均律です。 4. 参考資料「●スケール
ーン機能」をご覧ださい。
40 2x 00 00 00 01 28 58 MOD PITCH CONTROL -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 2x 01 00 00 01 00 7F MOD TVF CUTOFF CONTROL -9600 +9600[ 40 0[
40 2x 02 00 00 01 00 7F MOD AMPLITUDE CONTROL -100.0 +100.0[%] 40 0[%]
40 2x 03 00 00 01 00 7F MOD LFO1 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 04 00 00 01 00 7F MOD LFO1 PITCH DEPTH 0 600[ 0A 47[セ
40 2x 05 00 00 01 00 7F MOD LFO1 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[
40 2x 06 00 00 01 00 7F MOD LFO1 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 07 00 00 01 00 7F MOD LFO2 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 08 00 00 01 00 7F MOD LFO2 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 09 00 00 01 00 7F MOD LFO2 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[
40 2x 0A 00 00 01 00 7F MOD LFO2 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 10 00 00 01 40 58 BEND PITCH CONTROL 0 24[半音] 42 2[半音]
40 2x 11 00 00 01 00 7F BEND TVF CUTOFF CONTROL -9600 +9600[ 40 0[
40 2x 12 00 00 01 00 7F BEND AMPLITUDE CONTROL -100.0 +100.0[%] 40 0[%]
40 2x 13 00 00 01 00 7F BEND LFO1 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 14 00 00 01 00 7F BEND LFO1 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 15 00 00 01 00 7F BEND LFO1 TVF DEPTH 0 2400[ 00 0[セ
40 2x 16 00 00 01 00 7F BEND LFO1 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 17 00 00 01 00 7F BEND LFO2 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 18 00 00 01 00 7F BEND LFO2 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 19 00 00 01 00 7F BEND LFO2 TVF DEPTH 0 2400[ 00 0[セ
40 2x 1A 00 00 01 00 7F BEND LFO2 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]

14
40 2x 20 00 00 01 28 58 CAf PITCH CONTROL -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 2x 21 00 00 01 00 7F CAf TVF CUTOFF CONTROL -9600 +9600[ 40 0[
40 2x 22 00 00 01 00 7F CAf AMPLITUDE CONTROL -100.0 +100.0[%] 40 0[%]
40 2x 23 00 00 01 00 7F CAf LFO1 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 24 00 00 01 00 7F CAf LFO1 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 25 00 00 01 00 7F CAf LFO1 TVF DEPTH 0 2400[ 00 0[セ
40 2x 26 00 00 01 00 7F CAf LFO1 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 27 00 00 01 00 7F CAf LFO2 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 28 00 00 01 00 7F CAf LFO2 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 29 00 00 01 00 7F CAf LFO2 TVF DEPTH 0 2400[ 00 0[セ
40 2x 2A 00 00 01 00 7F CAf LFO2 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 30 00 00 01 28 58 PAf PITCH CONTROL -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 2x 31 00 00 01 00 7F PAf TVF CUTOFF CONTROL -9600 +9600[ 40 0[
40 2x 32 00 00 01 00 7F PAf AMPLITUDE CONTROL -100.0 +100.0[%] 40 0[%]
40 2x 33 00 00 01 00 7F PAf LFO1 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 34 00 00 01 00 7F PAf LFO1 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 35 00 00 01 00 7F PAf LFO1 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[ト]
40 2x 36 00 00 01 00 7F PAf LFO1 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 37 00 00 01 00 7F PAf LFO2 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 38 00 00 01 00 7F PAf LFO2 PITCH DEPTH 0 600[ 00 0[
40 2x 39 00 00 01 00 7F PAf LFO2 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[ト]
40 2x 3A 00 00 01 00 7F PAf LFO2 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 40 00 00 01 28 58 CC1 PITCH CONTROL -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 2x 41 00 00 01 00 7F CC1 TVF CUTOFF CONTROL -9600 +9600[セ 40 0[
40 2x 42 00 00 01 00 7F CC1 AMPLITUDE CONTROL -100.0 +100.0[%] 40 0[%]
40 2x 43 00 00 01 00 7F CC1 LFO1 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 44 00 00 01 00 7F CC1 LFO1 PITCH DEPTH 0 600[セ 00 0[セ
40 2x 45 00 00 01 00 7F CC1 LFO1 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[セ
40 2x 46 00 00 01 00 7F CC1 LFO1 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 47 00 00 01 00 7F CC1 LFO2 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 48 00 00 01 00 7F CC1 LFO2 PITCH DEPTH 0 600[セ 00 0[セ
40 2x 49 00 00 01 00 7F CC1 LFO2 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[セ
40 2x 4A 00 00 01 00 7F CC1 LFO2 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 50 00 00 01 28 58 CC2 PITCH CONTROL -24 +24[半音] 40 0[半音]
40 2x 51 00 00 01 00 7F CC2 TVF CUTOFF CONTROL -9600 +9600[セ 40 0[
40 2x 52 00 00 01 00 7F CC2 AMPLITUDE CONTROL -100.0 +100.0[%] 40 0[%]
40 2x 53 00 00 01 00 7F CC2 LFO1 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 54 00 00 01 00 7F CC2 LFO1 PITCH DEPTH 0 600[セ 00 0[セ
40 2x 55 00 00 01 00 7F CC2 LFO1 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[セ
40 2x 56 00 00 01 00 7F CC2 LFO1 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 2x 57 00 00 01 00 7F CC2 LFO2 RATE CONTROL -10.0 +10.0[Hz] 40 0[Hz]
40 2x 58 00 00 01 00 7F CC2 LFO2 PITCH DEPTH 0 600[セ 00 0[セ
40 2x 59 00 00 01 00 7F CC2 LFO2 TVF DEPTH 0 2400[セ 00 0[セ
40 2x 5A 00 00 01 00 7F CC2 LFO2 TVA DEPTH 0 100.0[%] 00 0[%]
40 4x 23 00 00 06 00 7F PART EFX TYPE(MSB,LSB) 00 00 7F 7F 00 00 0
40 4x 24#
イプの指定はシステム・パータです。こで指定・パーターで指定すプが同きのみトが付加す。
40 4x 25# 00 7F PART EFX MACRO 00 7F 00 0
40 4x 26# 00 7F PART EFX DEPTH 00 7F 00 0
40 4x 27# 00 7F PART EFX CONTROL1 00 7F 00 0
40 4x 28# 00 7F PART EFX CONTROL2 00 7F 00 0

m ・マプ・ナンバー(0 MAP1、1 MAP2)
rr ラム・パーンバー(00H 7FH0 127)
(H) サイ(H) データ(H) パラメーター 説明
41 m1 rr 00 00 01 00 7F PLAY NOTE NUMBER コース
41 m2 rr 00 00 01 00 7F LEVEL TVA ベル( NRPN# 26)
41 m3 rr 00 00 01 00 7F ASSIGN GROUP NUMBER Non、1 127
41 m4 rr 00 00 01 00 7F PANPOT -64(ランダム)、-63(左) +63(右)NRPN# 28、たンダムの場合を
41 m5 rr 00 00 01 00 7F REVERB SEND LEVEL 0.0 1.0( NRPN# 29)ラムパーバーブレベルに掛
41 m6 rr 00 00 01 00 7F CHORUS SEND LEVEL 0.0 1.0NRPN# 30)パーのコーベルに掛けられ
41 m7 rr 00 00 01 00 01 Rx. NOTE OFF OFF ON
41 m8 rr 00 00 01 00 01 Rx. NOTE ON OFF ON
を切換えプ・パラーターの値はすべて初期化さす。

15
4. 参考資料
   
(16 進数表記の数字の後ろには H をつけています。
MIDI では、データ値や、エルーシブ・セージのやサイズには、7 ごと
16 進表記が使用さます。10 進表記との対応表は次の通です。
++++++++++++
| D | H || D | H || D | H || D | H |
++++++++++++
| 0 | 00H || 32 | 20H || 64 | 40H || 96 | 60H |
| 1 | 01H || 33 | 21H || 65 | 41H || 97 | 61H |
| 2 | 02H || 34 | 22H || 66 | 42H || 98 | 62H |
| 3 | 03H || 35 | 23H || 67 | 43H || 99 | 63H |
| 4 | 04H || 36 | 24H || 68 | 44H || 100 | 64H |
| 5 | 05H || 37 | 25H || 69 | 45H || 101 | 65H |
| 6 | 06H || 38 | 26H || 70 | 46H || 102 | 66H |
| 7 | 07H || 39 | 27H || 71 | 47H || 103 | 67H |
| 8 | 08H || 40 | 28H || 72 | 48H || 104 | 68H |
| 9 | 09H || 41 | 29H || 73 | 49H || 105 | 69H |
| 10 | 0AH || 42 | 2AH || 74 | 4AH || 106 | 6AH |
| 11 | 0BH || 43 | 2BH || 75 | 4BH || 107 | 6BH |
| 12 | 0CH || 44 | 2CH || 76 | 4CH || 108 | 6CH |
| 13 | 0DH || 45 | 2DH || 77 | 4DH || 109 | 6DH |
| 14 | 0EH || 46 | 2EH || 78 | 4EH || 110 | 6EH |
| 15 | 0FH || 47 | 2FH || 79 | 4FH || 111 | 6FH |
| 16 | 10H || 48 | 30H || 80 | 50H || 112 | 70H |
| 17 | 11H || 49 | 31H || 81 | 51H || 113 | 71H |
| 18 | 12H || 50 | 32H || 82 | 52H || 114 | 72H |
| 19 | 13H || 51 | 33H || 83 | 53H || 115 | 73H |
| 20 | 14H || 52 | 34H || 84 | 54H || 116 | 74H |
| 21 | 15H || 53 | 35H || 85 | 55H || 117 | 75H |
| 22 | 16H || 54 | 36H || 86 | 56H || 118 | 76H |
| 23 | 17H || 55 | 37H || 87 | 57H || 119 | 77H |
| 24 | 18H || 56 | 38H || 88 | 58H || 120 | 78H |
| 25 | 19H || 57 | 39H || 89 | 59H || 121 | 79H |
| 26 | 1AH || 58 | 3AH || 90 | 5AH || 122 | 7AH |
| 27 | 1BH || 59 | 3BH || 91 | 5BH || 123 | 7BH |
| 28 | 1CH || 60 | 3CH || 92 | 5CH || 124 | 7CH |
| 29 | 1DH || 61 | 3DH || 93 | 5DH || 125 | 7DH |
| 30 | 1EH || 62 | 3EH || 94 | 5EH || 126 | 7EH |
| 31 | 1FH || 63 | 3FH || 95 | 5FH || 127 | 7FH |
++++++++++++
Ddecimal(10 進表記)
Hhexadecimal(16 進表記)
MIDI ンネル、バン、プログランジどの 10 進表記は、前表の 10
進数に 1 を足た値にています。
7 16 進表記では、1 バイのデータで表せ値は最大 128 段階です。れ以
上の分解能のデータは複数のバイを使います。たえば、aa bbH 2 バイ 7
16 進表記された値は、aa×128bb ます
※ ±の符号のある値は、00H -64、40H =±0、7FH +63 、10 進表記には上表
10 進数か 64 引いた値を使います。2 バイの場合は、00 00H -8192、40 00H
=±0、7F 7FH+8191 、たえば aa bbH 10 進表記す aa bbH40
00Haa×128 bb 64×128 す。
「ニブル」書かれたデータの場合は、4 ごと 16 進表記が使用さす。0a 0bH
2 バイのニブル表記された値は、a×16b す。
1
5AH 10 進表記は ?
前表よ5AH90 ます
2
7 16 進表記さた値 12 34H 10 進表記は ?
前表よ12H18、34H52 です
18×128 52 2356
ます
3
0A 03 09 0D ニブル表記された値の 10 進表記は ?
前表よ0AH10、03H3、09H9、0DH13 です
(10×163)×16 9)×161341885
ます
4
10 進数表記の 1258 をニブル表記す ?
16) 1258
16) 78 ... 10
16) 4 ... 14
0 ... 4
前表よ000H、404H、140EH、100AH です
00 04 0E 0AH
ます
  
1 92 3E 5F
9n のステータで、n MIDI ンネンバーです2H 2、3EH
62、5FH95 ですから、れは MIDI CH3、バー 62(音名は D4)ベロシテ
95 ノーセージです。
2 CE 49
CnH はプログランジのテーで、n MIDI ンネル・ナンバーですEH
14、49H73 ですら、これ MIDI CH15、プログラバー 74(GS
Flute)のプログランジセージです。
3 EA 00 28
EnH はピベンジのステータスで、n MIDI ネルバーです。
2 バイ(00H 0)がベン値の下位バイ、第 3 バイ(28H40)が上位バ
ですが、・ベ値は 40 00H(64×128 0 8192) 0 する符号のある
ですの場合のピベン値は、28 00H 40 00H 40×1280(64×128
0)5120 8192 -3072
センーが 2 半音にているする、-8192(00 00H)
-200 だけチを変化さますら、の場合は -200×(-3072)÷(-8192)-75
のピチ・ベン MIDI CH11 に指示ていになます
4 B3 64 00 65 00 06 0C 26 00 64 7F 65 7F
BnH はコロールジのステータスで、n MIDI ンネルバーです。コロー
ジは、 2 バイがコローラバー、 3 はそのパラメーターの値です
MIDI では、ニング・テーて、同テースのセージが連続す場合は
2 つめ以降のステータスを省略てもよいになていますかこのセージは以下の情
報が順番にられています。
B3 64 00 MIDI CH 4 RPN パラーター・ナンバーの下位バイ00H
(B3) 65 00 MIDI CH4 RPN パラータンバーの上位バイ00H
(B3) 06 0C MIDI CH 4 にパメーター値の上位バイ0CH
(B3) 26 00 MIDI CH4 にパーター値の下位バイ00H
(B3) 64 7F MIDI CH 4 RPN パラータンバーの下位バイ7FH
(B3) 65 7F MIDI CH 4 RPN パラータンバーの上位バイ7FH
、MIDI CH4 RPN パラメーター・ナンバー 00 00H 0C 00H のパラーター値
を送、その後 RPN パラーター・ナンバー 7F 7FH に設定すセージです。
RPN パラメーター・ナンバー 00 00H の機能は・ベーで、パ
ーター値の上位バが半音単位をていす。この例ではパーター値の上位バイ
0CH 12 です、ピベンの最大変化幅を±12 半音(1 ターブ)に設定
います。(GS 音源ではチ・ベンセンビテーの下位バイは無視されますが、
の機器でも正動作させために下位バイ(パラメーター値 0)も一緒に
RPN NRPN は一度パラメーター・ナンバーを設定す、その後同一チンネルに送られ
データエンーがすべて有効ため、必要なパメーター値を送たあでパ
ータンバーを 7F 7FH 設定て誤動作を防止すとが推奨されています。最後の
(B3)647F(B3)65 7F はそのためのものです。
曲デー(たえばンダー MIDI イルのデータ)中では 4 のよに多のイ
ニング・テーで記述すは好ません。曲中で、ポーズ/早送
/巻きなどの操作をた場合シーケンサーが正いステータスを出力でず、音源が誤
た解釈可能性があす。すべてのイベにそれぞれテータスをつ
ださい。
た、RPN NRPN は正い順序でパラーターバーの設定パラメーター値の送信
なければなません。シーケサーにては、同一(または近接た)に記述され
イベの送信順序がデータに記載さてい順序変わものもますら、各
イベの時刻を(TPQN 96 1 Tick、TPQN 480 5 Ticks 程度)て記述
のがよいで
TPQNTicks Per Quarter Note(4 分音符あたのテ数)

16


ローのエクルーセージでは、セージが正受信できているかの
をすために、データの後(F7 の前)にチクサを付けセージをす。
サムの値は、送られクルーシブセージのアス、デーまたはサイズ)
て決ます
  

サムは、アス、サイズ、おびチクサ自身を加算た値の下位 7 がゼロ
なる値です
具体的な計算は、送たいエルーセージのアスは aa bb ccH、デー
はサイズが dd ee 󰮏H する、以下のになす。
aabbccddee󰮏合計
合計÷128 商…余
128クサ
(た、余 0 のときはサム 0 ます。
REVERB MACRO ROOM3 に設定する場合
「パラーター・プ」、REVERB MACRO のアスは 40 01 30H、
ROOM 3 はパラメーター値 02H ですか
F0 41 10 42 12 40 01 30 02 ?? F7
(1) (2) (3) (4) (5) データ サム (6)
(1)ルーシステータス、(2)ID バー(Roland)(3)デバイ ID(17)(4)
モデル ID(GS)(5)コマ ID(DT1)(6)EOX
次にクサムの計算ます
40H01H30H02H641482115(sum)
115(合計)÷128 0(商)…115(余
サム 128 115(余13 0DH
たがて、F0 41 10 42 12 40 01 30 02 0D F7 が送信すセージです。

MIDI で、パーごとのチーニグをは、RPN #1(マターーニグ)
を必要な MIDI CH に送ます
MIDI で、全パーのチーニグをは、使用てい全部の MIDI CH RPN# 1 をそ
れぞれか、たはシス・エルーシブで MASTER TUNE(ア 40 00 00H)
を送ます
RPN# 1 は、約 0.012 セン(正確に 100 8192 セント)の、シテムルーシ
ブの MASTER TUNE 0.1 センの細かさでーニグの指定がです。
は、1 つの半音の音程の間を 100 等分ーニングの単位です。
RPN# 1(マターーニング)テムルーシブで MASTER
TUNE の値は、それぞれのパーで加算されて各パーの実際の発音ピチが決ます。
使ーニングの値は下の表をご覧ださい。値は 16 進表記(カコ内は十進表記)
ています。
+----------+--------+---------------+--------------------+
| Hz in A4 | cent | RPN #1 | Sys.Ex. 40 00 00 |
+----------+--------+---------------+--------------------+
| 445.0 | +19.56 | 4C 43 (+1603) | 00 04 0C 04 (+196) |
| 444.0 | +15.67 | 4A 03 (+1283) | 00 04 09 0D (+157) |
| 443.0 | +11.76 | 47 44 (+ 964) | 00 04 07 06 (+118) |
| 442.0 | +7.85 | 45 03 (+ 643) | 00 04 04 0F (+ 79) |
| 441.0 | +3.93 | 42 42 (+ 322) | 00 04 02 07 (+ 39) |
| 440.0 | 0.00 | 40 00 ( 0) | 00 04 00 00 ( 0) |
| 439.0 | -3.94 | 3D 3D (- 323) | 00 03 0D 09 (- 39) |
| 438.0 | -7.89 | 3A 7A (- 646) | 00 03 0B 01 (- 79) |
+----------+--------+---------------+--------------------+
MIDI channel 3 のチーニグを A4 442.0Hz にする場合
MIDI CH3 RPN#1 に送ます。値は、上表か 45 03H です。
B2 64 00 MIDI CH 3 RPN パラーター・ナンバーの下位バイ00H
(B2) 65 01 MIDI CH 3 RPN パラメーター・ナンバーの上位バイ01H
(B2) 06 45 MIDI CH 3 にパラーター値の上位バイ45H
(B2) 26 03 MIDI CH 3 にパラーター値の下位バイ03H
(B2) 64 7F MIDI CH 3 RPN パラメーター・ナンバーの下位バ7FH
(B2) 65 7F MIDI CH 3 RPN パラメーター・ナンバーの上位バ7FH

ケール・チーンは、C B それぞれチを微調整する機能です。1 ターブ分の設
定ですべてのオターブのピチが微調整さす。スケールーンを設定すで、平
均律以外のさざまな音律で演奏すとがす。こでは、例 3 種類の設定を説
す。

1 ターブを 12 等分た音律で、現在、西洋音楽を中心に最も広使われていす。本機
のスケール・ーン機能の初期設定は平均律ています。
 
平均律比べると、主要 3 和音がても美響きす。 1 つの調でかその効果は
ず、転調すと和音が濁まいます。こでは主音 C る調の設定を紹介ます

ケールーン機能を使で、まざな民族音楽のチーニングができます。は、
代表的なアラビア風音階のデータを紹介す。
設定例
音名 平均律 純正律(主音が C) ビア風音階
C 0 0 -6
C# 0 -8 +45
D 0 +4 -2
D# 0 +16 -12
E 0 -14 -51
F 0 -2 -8
F# 0 -10 +43
G 0 +2 -4
G# 0 +14 +47
A 0 -16 0
A# 0 +14 -10
B 0 -12 -49
表の値の単位はですSCALETUNING の記述を参照 16 進数に変換クルー
データて送信ださい。
ば、パー 1 のスケールーンアラビア風には、以下のデーを送
さい。
F0 41 10 42 12 40 11 40 3A 6D 3E 34 0D 38 6B 3C 6F 40 36 0F 50 F7

17
5. プ一覧表
0100イコライザー
0101スペラム
0102ンサー
0104アイーター
0105ローブース
0106パスルター
0110オーバーライ
0111ーシ
0112オーバーライ 2
0113ーシ 2
0107ピーカーター
0114ギタアンプ・ーター
0120イザー
0129マルチステージイザー
012aインイザー
0123
01273D
01282 バン
0121オー
0103ーマナイザー
012bングモジレーター
0125モロ
0126オーパン
012cイサー
0130ンプサー
0131ター
0142コーラ
0140ヘキサコーラ
0141モロコーラ
0143スペー D
01443D コーラ
01452 バンコーラ
0122ロータ
012dロータ 2
0300ローター・マルチ
015b 1
015c 2
015d 3
015e 4
015f 5
0150ラル
0151モジレー・デ
0152プルプ・
01573D
0159テープエコ
015aバース・デ
0172ロー
0175
0156ゲーバーブ
0200オーバーライブ→コー
0201オーバーライブ→フラン
0202オーバーライブ→デ
0203ーシ→コーラ
0204ーシ
0205ーシ→デ
0206ンサー→コーラ
0207ンサー→フラ
0208ンサー→
0209コーラス→デ
020aー→デ
020bコーラス→ンジ

EFX パラメーター #1、#2 をマてあものは、それぞれ Part EFX CONTROL 1、
Part EFX CONTROL 2 て変化させができます。

低域、中域×2、高域の音質を調節ます
   
Low Freq 0 1 200、400 Hz 低域の基準周波数
Low Gain #1 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
Mid1 Freq 0 16
200 8000
Hz
中域 1 の基準周波数
Mid1 Gain 0 30 -15 +15 dB 中域 1 の増幅/減衰量
Mid1 Q 0 4
0.5、1.0、2.0、
4.0、8.0
中域 1 の幅
値を大きど幅が狭
ます。
Mid2 Freq 0 16
200 8000
Hz
中域 2 の基準周波数
Mid2 Gain 0 30 -15 +15 dB 中域 2 の増幅/減衰量
Mid2 Q 0 4
0.5、1.0、2.0、
4.0、8.0
中域 2 の幅
値を大きど幅が狭
ます。
High Freq 0 2
2000、4000、
8000 Hz
高域の基準周波数
 High Gain #2 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
 Level 0 127 0 127 出力音量

オ仕様のスラムです。特定の周波数のベルを増減させて音色を変えます。
   
Band1
(250Hz)
0 30
-15 +15 dB 各周波数帯の増幅/減衰量
Band2
(500Hz) #1
0 30
Band3
(1000Hz)
0 30
Band4
(1250Hz) #2
0 30
Band5
(2000Hz)
0 30
Band6
(3150Hz)
0 30
Band7
(4000Hz)
0 30
Band8
(8000Hz)
0 30
Q 0 4
0.5、1.0、2.0、
4.0、8.0
周波数帯の幅(各バン共通)
 Level 0 127 0 127 出力音量

高域の倍音成分をロールすで、音にをつけ、音ケをます
   
Sens #1 0 127 0 127 エンハンサーのか具合
Mix #2 0 127 0 127 生成された倍音の音量
Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
Level 0 127 0 127 出力音量

18

音量を度合いが非常に大きなイイザーで、各音域の音量
特殊な効果が得す。
   
Boost/Cut
Low
0 64 -60 +4 dB
低域/中域/高域の増幅/減
衰量
-60dB 、その帯域は
えなす。0dB
入力音ベルです。
Boost/Cut
Mid #1
Boost/Cut
High #2
Anti Phase
Low Sw
0 1 O󰮏、On
低域(Low)の帯域別ア
イズ機能のオン/
にすと、レオの反
対チンネルの音が位相反転
されて加えられます
Anti Phase
Low Level
0 127 0 127
低域(Low)の帯域別ア
イズ機能のレベル
ベルの設定にて、特定
のパーだけを抽出す
な効果が得られます(ス
オ入力のみ有効)
Anti Phase
Mid Sw
0 1 O󰮏、On
中域(Middle)の帯域別
イズ機能の設定
設定項目は低域(Low)
です。
Anti Phase
Mid Level
0 127 0 127
Low Boost Sw 0 1 O󰮏、On
ローブースターのン/
低域を増強て重低音を
す。
Low Boost
Level
0 127 0 127
ブース
レータールター
の設定にては、効果がわ
い場合があます
 Level 0 127 0 127 出力音量

低域の音量を増幅させ、重低音をます。
   
Boost
Frequency #1
0 8 50 125 Hz 増幅する低域の基準周波数
Boost Gain #2 0 12 0 +12 dB 増幅す低域の増幅量
Boost Width 0 2
Wide、Mid、
Narrow
増幅する低域の幅
Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
Level 0 127 0 127 出力音量

非常に急峻な傾き(減衰特性)を持つルターです。カフ周波数を周期的変化させ
もできます。
   
Filter Type 0 3
Lpf、Bpf、
Hpf、Notch
ルターの種類
ルターを通過する周波数
LpfCuto󰮏 以下の周波数
BpfCuto󰮏 付近の周波数
HpfCuto󰮏 以上の周波数
NotchCuto󰮏 付近以外の
周波数
Filter Slope 0 2
-12、-24、-36
dB
ルターの傾(減衰特性、
1 ターブあたの減衰量)
-36dB非常に急峻
-24dB急峻
-12dB緩やか
Filter Cuto󰮏
#1
0 127 0 127
ルターの周波数
値を大きど高い周波
数にす。
   
Filter
Resonance #2
0 100 0 100
ルターの共振ベル
値を大き
周波数付近が強調さます。
Filter Gain 0 12 0 +12 dB ルター出力の増幅量
Modulation
Sw
0 1 O󰮏、On 周期的な変化のオン/
Modulation
Wave
0 4
Tri、Sqr、Sin、
Saw1、Saw2
フ周波数の変化の
かた
Tri三角波
Sqr矩形波
Sin正弦波
Saw1のこ波(上昇)
Saw2のこ波(下降)
Rate Mode 0 1 Hz、音符
音符のき、に同期
す。
Rate 1 127
0.05 10.00
Hz
揺れの周期(Hz)
 Rate 0 21 音符 揺れの周期(音符)
 Depth 0 127 0 127 揺れの深
 Attack 0 127 0 127
フ周波数の変化の速さ
Modulation Wave SQR、
SAW1、SAW2 の場合に
果があす。
 Level 0 127 0 127 出力音量

真空管アンプで歪ませたな、自然な歪みが得られます
   
Drive 0 127 0 127
歪み具合
音量も変化す。
Amp Type #1 0 3
Small、
Built-In、
2-Stack、
3-Stack
ターンプの種類
Small小型アンプ
Built-Inビルインイプ
2-STack大型 2 段積みア
3-Stack大型 3 段積みアンプ
Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
Pan 0 127 L64 63R 出力音の定位
Level #2 0 127 0 127 出力音量

ーシはオーバーブよも激い歪みが得られます設定項目「オーバー
ブ」です。

19

強い歪みが得られオーバーブです
   
Drive 0 127 0 127
歪み具合
音量も変化す。
Tone 0 127 0 127 音質
Amp Sw 0 1 O󰮏、On
ーターのオ
ン/
Amp Type #1 0 3
Small、
Built-In、
2-Stack、
3-Stack
ターンプの種類
Small小型アンプ
Built-Inビルインイプ
2-Stack大型 2 段積みアンプ
3-Stack大型 3 段積みアンプ
Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
Pan 0 127 L64 63R 出力音の定位
Level #2 0 127 0 127 出力音量

強い歪みが得られです設定項目「オーバーライ 2」と同です。

ピーカーのタイプピーカーの音を録るマのセグをます。
   
Speaker Type
#1
0 15
(別表タイプ参
照)
ピーカーのタイプ
Mic Setting 0 2 1、2、3
ピーカーの音を収録す
の位置
1/2/3 の順でクの位置が
遠ざます。
Mic Level 0 127 0 127 マイの音量
Direct Level 0 127 0 127 ダイ音の音量
Level #2 0 127 0 127 出力音量

ピーカーの項は、ピーカーの径(ンチ)個数をています
  
 小型後面開放型 10 ダイナ
 小型後面開放型 10 ダイナ
 後面開放型 12 x 1 ダイ
 後面開放型 12 x 2 ダイナ
 後面開放型 12 x 2 イナ
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 密閉型 12 x 2 コンデンサー
 大型密閉型 12 x 2 ンデンサー
 大型密閉型 12 x 4 デンサー
 大型密閉型 12 x 4 デンサー
 大型 2 段重ね 12 x 4 ンデンサー
 大型 2 段重ね 12 x 4 ンデンサー
 大型 3 段重ね 12 x 4 ンデンサー

ターンプます。
   
Pre Amp Sw 0 1 O󰮏、On ンプのス
Pre Amp Type
#1
0 13
JC-120、
Clean Twin、
MATCH
Drive、
BG Lead、
MS1959I、
MS1959II、
MS1959I+II、
SLDN Lead、
Metal 5150、
Metal Lead、
OD-1、
OD-2 Turbo、
Distortion、
Fuzz
ターンプの種類
Pre Amp
Volume
0 127 0 127 ンプの音量歪み具合
Pre Amp
Master
0 127 0 127 プ全体の音量
Pre Amp Gain 0 2
Low、Middle、
High
プの歪み具合
Pre Amp Bass 0 127
0 127
低域/中域/高域の音質
Pre Amp Type 「MATCH
Drive」き、Middle
無効です。
Pre Amp
Middle
0 127
Pre Amp
Treble
0 127
Pre Amp
Presence
0 127
0 127
(MATCH
Drive: -127
0)
超高域の音質

Pre Amp
Bright
0 1 O󰮏、On
「ON」にす、歯切れの良
い明るい音にます
タイプが「JC-
120」「Clean Twin」「BG
Lead」きのみ有効です。
 Speaker Sw 0 1 O󰮏、On
ピーカーを通す(オン)
/通さないか(オフ)を選択

Speaker Type
#2
0 15
(別表タイプ参
照)
ピーカーのタイプ
 Mic Setting 0 2 1、2、3
ピーカーの音を収録す
の位置
1/2/3 の順でクの位置が
遠ざます。
 Mic Level 0 127 0 127 マイの音量
 Direct Level 0 127 0 127 ダイ音の音量
 Pan 0 127 L64 63R 出力音の定位
 Level 0 127 0 127 出力音量

20

ピーカーの項は、ピーカーの径(ンチ)個数をています
  
 小型後面開放型 10 ダイナ
 小型後面開放型 10 ダイナ
 後面開放型 12 x 1 ダイ
 後面開放型 12 x 2 ダイナ
 後面開放型 12 x 2 イナ
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 後面開放型 12 x 2 デンサー
 密閉型 12 x 2 コンデンサー
 大型密閉型 12 x 2 ンデンサー
 大型密閉型 12 x 4 デンサー
 大型密閉型 12 x 4 デンサー
 大型 2 段重ね 12 x 4 ンデンサー
 大型 2 段重ね 12 x 4 ンデンサー
 大型 3 段重ね 12 x 4 ンデンサー

オ仕様のイザーです。原音に位相をた音を加えせます。
   
Mode 0 2
4-Stage、
8-Stage、
12-Stage
イザーの段数
Manual #2 0 127 0 127 音をらせ基準周波数
Rate Mode 0 1 Hz、音符
音符のき、に同期
す。
Rate #1 1 127
0.05 10.00
Hz
の周期(Hz)
Rate 0 21 音符 の周期(音符)
Depth 0 127 0 127 の深さ
Polarity 0 1
Inverse、
Synchro
レーンの左右の位相
Inverse左右逆相
ソーを使用たと
音の広ががでます。
Synchro左右同相
ソーを使用す
に選びます。
Resonance 0 127 0 127
Cross
Feedback
0 98 -98 +98 %
ザーを入戻す割合
(マイナ逆相)
 Mix 0 127 0 127 位相をた音の音量
 Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
 High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
 Level 0 127 0 127 出力音量

位相のずれを非常に大き、深いフイザー効果が得られます
   
Mode 0 5
4-Stage、
8-Stage、
12-Stage、
16-Stage、
20-Stage、
24-Stage
イザーの段数
Manual #2 0 127 0 127 音をらせ基準周波数
Rate Mode 0 1 Hz、音符
音符のき、に同期
す。
Rate #1 1 127
0.05 10.00
Hz
の周期(Hz)
   
Rate 0 21 音符 の周期(音符)
Depth 0 127 0 127 の深さ
Resonance 0 127 0 127
Mix 0 127 0 127 位相をた音の音量
Pan 0 127 L64 63R 出力音の定位
 Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
 High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
 Level 0 127 0 127 出力音量

音がねる周波数を上昇/下降させ続のできるイザーです。
   
Mode 0 3 1、2、3、4
値が大きいほーザーの
効果が深す。
Speed #1 0 127 -100 +100
音がねる周波数が上昇/下
降する速度
上昇/下降)
Resonance #2 0 127 0 127
Mix 0 127 0 127 位相をた音の音量
Pan 0 127 L64 63R 出力音の定位
Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
Level 0 127 0 127 出力音量

オ仕様のーで(LFO は左右同相)
機の上昇音/下降音のよな金属的な響きが得られます。フルターを使
ー音の音質を調節す。
   
Filter Type 0 2 O󰮏、Lpf、Hpf
ルターの種類
O󰮏ルター未使用
Lpf高域を
Hpf低域を
Cuto󰮏 Freq 0 16
200 8000
Hz
ルターで特定の周波数帯
する場合の基準周波数
Pre Delay 0 125
0.0 100.0
ms
原音が鳴てかフラ
音が鳴るまでの遅延時間
Rate Mode 0 1 Hz、音符
音符のき、に同期
す。
Rate #1 1 127
0.05 10.00
Hz
揺れの周期(Hz)
Rate 0 21 音符 揺れの周期(音符)
Depth #2 0 127 0 127 揺れの深
Phase 0 90 0 180 deg ンジー音の広が具合
Feedback 0 98 - 98 +98 %
ンジー音を入力戻す
割合(マイナ逆相)
 Low Gain 0 30 -15 +15 dB 低域の増幅/減衰量
 High Gain 0 30 -15 +15 dB 高域の増幅/減衰量
 Balance 0 100
D100:0W
D0:100W
原音(D)ー音
(W)の音量バランス
 Level 0 127 0 127 出力音量
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Roland LX-15 取扱説明書

タイプ
取扱説明書