おお客客様様各各位位
MAGNAT カーHiFi製品 をご購入いただ
き、誠にありがとうございます。
同同機機器器のの機機能能をを最最大大限限ににかかつつ支支障障ななくくごご活活
用用いいたただだけけるるよようう、、説説明明書書をを良良くくおお読読みみくく
だだささいい。。技技術術的的変変更更ががおおここななわわれれるる場場合合がが
あありりまますす。。
ササブブウウーーフファァーーのの外外径径寸寸法法//ののテティィーールル ・・
ススモモーールル・・パパララメメーータターー//テテククニニカカ ルルデデーー タタ
((ペペーージジ 1155))
用用ハハウウジジンンググ作作成成例例
((ペペーージジ 1166))
ハハウウジジンンググ作作成成にに関関すするるアアドドババイイスス
パッシブスピーカーのハウジングを作成す
る際には以下の点にご注意ください。
1.ハウジング作成の際には、厚さ19mm~22mm
の チ ッ プ ボ ー ド も し く は M D F を ご 使
用ください(厚さ22mmが最適です)。
特に大型のハウジングを作成もしくは大
重量のウーファーを使用する場合には、
バッフル板を二重にすることも可能です
(例2x19mm)。
2.木材用接着剤を塗布して各ボードを接合
し(この際、接着面をしっかりと押さえ
付けてください)、さらに木ネジで固定
すると、ハウジング強度がさらに増しま
す。各ネジ間の距離は約10 cmにしてく
ださい。
3.ご使用になるバスレフパイプの寸法と
記載 寸法との誤差は最大10%まで可能
です。
4.組立の際には、ハウジングが密閉されて
いることが大切です。必要に応じ、シリ
コンもしくは木工用接着材で仕上げてく
ださい。
5.密閉型ハウジングにはポリエステル綿や
発泡樹脂を使用した通常の吸音材が適し
ています。バスレフエンクロージャーの
吸音処理は、エンクロージャー内壁のみ
におこなうシンプルなもので充分です。
この際、バスレフの開口部を絶対にふさ
がないようご注意ください。
ササブブウウーーフファァーーのの設設置置場場所所おおよよびび固固定定
サブウーファーのハウジングは平坦面上に
設置してください。ダイヤフラム(および
バスレフ・パイプ)を直接車体の内壁に設
置しないようご注意ください。
ササブブウウーーフファァーーをを設設置置すするる際際ににはは、、滑滑ららなな
いいよよううししっっかかりりとと固固定定ししててだだささいい。。急急ブブレレ
ーーキキななどどのの急急激激なな速速度度変変化化にによよりり機機器器のの故故
障障がが生生じじたた場場合合、、当当社社のの保保証証対対象象外外ととななりり
まますす。。
パパワワーーアアンンププへへのの接接続続
サブウーファーは必ず外部パワーアンプに
接続してください。また、ご使用のパワー
アンプには充分な電気容量および相応のダ
イナミック特性が備えられていることが大
切です。サブウーファー接続にあたっての
各ダイヤグラムは付属の説明書に記載され
ています。
使使用用ケケーーブブルル
アンプからサブウーファーへ適切かつ安定し
た音声を送るため、正しいスピーカーケーブ
ルをご使用ください。ケーブルの長さが3メ
ートルを超える場合には、ケーブルサイズ
2x4mm² のものが必要となります。比 較 的短
いケーブルをご使用の場合、ケーブルサイ
ズは 2x2.5mm² で充分です。ケーブ ル結
線の際には、短絡がおこらないようご 注意
ください。金属部品間の接続などは絶対
にお避けください。スピーカーの各端子にし
っかりと接続されているかを確認してくださ
い。また、これらの接続状態(コンタクト)
を定期的にチェックしてください。
ササブブウウーーフファァーーのの位位相相
サブウーファーの位相は車内条件に大きく
左右されるため、実際にお試しの上で位相
補正してください。この際、よくご存知の
曲(音)をお聞きになり、一番好ましいと
思う状態に設定してください。ラジオまた
はコントロール機器によっては、自動的に
位相を設定するものもあります。位相反転
とは180°の位相回転にあたります。
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