Reference 3004A

Infinity Reference 3004A, Reference 7005A ユーザーマニュアル

  • Infinity Reference 3004Aと7005Aカーオーディオアンプのユーザーマニュアルの内容を読み込みました。接続方法、設定方法、トラブルシューティングなど、このデバイスに関するご質問にお答えできます。例えば、ゲイン調整、クロスオーバー設定、バスブースト機能、ハイレベル/ローレベル入力の切り替え方法などについてお気軽にご質問ください。
  • アンプに電源が入らない場合、どうすれば良いですか?
    音が歪む場合はどうすれば良いですか?
    エンジンノイズがシステムに混入する場合、どうすれば良いですか?
    Reference 7005Aのサブウーファーの位相設定はどうすれば良いですか?
    クロスオーバーモードと周波数の設定方法を教えてください。
JP
Reference 3004Aよび
Reference 7005Aアン
2.取り外
INPUT
LEVEL
X-OVER
FREQ FREQ
PHASE
320HZ
MAX
MIN
EXT
INT
32HZ
GAIN GAIN
X-OVER INPUT
FREQ
BASS
BOOST
GAIN
HI2
MIN
HPF
LPF
320Hz
MAX
MIN
HPF
320Hz
32Hz
LPF
FULL
32Hz
FULL
MAX
0dB
12dB
180°
DC
REM
HI1
LO
TURN-ON
MODE
v505a
FRONT
REAR
SUB
アンプ取り付
INPUT
LEVEL
X-OVER
FREQ FREQ
PHASE
320HZ
MAX
MIN
EXT
INT
32HZ
GAIN GAIN
X-OVER INPUT
FREQ
BASS
BOOST
GAIN
HI2
MIN
HPF
LPF
320Hz
MAX
MIN
HPF
320Hz
32Hz
LPF
FULL
32Hz
FULL
MAX
0dB
12dB
180°
DC
REM
HI1
LO
TURN-ON
MODE
FRONT
REAR
SUB
7005A
注:を取り付ける前に、全てのを接続すことをおめし
ます。
重要設置を前に自動車のナス)端
てくだ
工具を使用る際は必ず保護用の眼鏡類をかけい。
湿気のない安全な場所に取付けださい。付けを予定
両側に隙間があるを確認ださい。
レー燃料経路、たは電機配線に穴をあけない
た、配線が車両の安全運転の妨げにらなを確認
ださい。取付位置に穴を空けたはカ場合はご
くだ
空気が十分に流れる位置選択ださい。
冷却の妨げにため、放熱板が下を向いている状態
でくだ
後部座席かの人の足の中の荷物が移動
損傷がなにア設置ださい。
同梱品
クタ/ント 使
1.ルカバスライドさせる
INPUT
LEVEL
X-OVER
FREQ FREQ
PHASE
320HZ
MAX
MIN
EXT
INT
32HZ
GAIN GAIN
X-OVER INPUT
FREQ
BASS
BOOST
GAIN
HI2
MIN
HPF
LPF
320Hz
MAX
MIN
HPF
320Hz
32Hz
LPF
FULL
32Hz
FULL
MAX
0dB
12dB
180°
DC
REM
HI1
LO
TURN-ON
MODE
v505a
FRONT
REAR
SUB
JP
電源用配線
線:
Fuse holder, fuse
Chassis ground (–)
Remote turn-on to
aftermarket stereo REM out
(used only with low-level signal inputs)
Battery
18’’ (46cm)
ヒュー
ヒュー
ット REM
作(
信号入力での使用の
18 チ( 46cm
ス(
バッテリ
ス位置での配線
Ring Connector
Ground Wire
Star Washer
Factory Bolt
Note: Remove any paint
below ring connector
工場出荷時のボ
リングコ クタ
アース
ワッ
:リ
取り除きま
入力信号用の配線
Reference 3004Aの低レベル信
L
FRONT REAR PRE OUT
R
From stereo front
low-level outputs
From stereo rear
low-level outputs
To optional
second amplifier
low-level inputs
DC
REM
TURN-ON
MODE
HI2
HI1
LO
INPUT
LEVEL
フロント低レベルス
テレオ から
リア
テレオ から
ション
ンドンプ
低レベル
注:レベル信号およびモーの作動線を使用する場合は
を「 、「 」ス を「
てく
Reference 7005Aの低レベル信
L
FRONT REAR SUB
R
From stereo front
low-level outputs
From stereo rear
low-level outputs
From stereo subwoofer
low-level outputs
DC
REM
TURN-ON
MODE
EXT
INT
INPUT
HI2
HI1
LO
INPUT
LEVEL
ント
ステレオ出から
リア
テレオ から
subwoofer低レベルス
テレオ から
注:Reference 7005A低レベル信号とモーの作動リ
使用する場合、
」ス を「 」に SUB
」ス を「 」に 、そ て「 」ス を「
てく
Reference 3004Aの高レベル信
L
FRONT REAR PRE OUT
R
Stereo front
speaker wires
Stereo rear
speaker wires
To optional
second amplifier
low-level inputs
DC
REM
TURN-ON
MODE
HI2
HI1
LO
INPUT
LEVEL
Loosen
Screws
Insert
Wires
Tignten
Screws
ネジを
める
ーブル
差し込
ネジを
める
ント
ーブル
ション
ンドンプ
低レベル
リアステ
ーブル
注:レベル信号を使用する場合は
」ス
を「 、そ て「 」ス を「 HI1」に
い。が再生されない場合は、 」ス
」に
Reference 7005Aの高ベル入力信号
L
FRONT REAR SUB
R
Stereo front
speaker wires
Stereo rear
speaker wires












ント
ーブル
リア
ーブ
注:Reference 7005Aレベル信号を使用る場合
」ス を「 」に SUBの「 」ス
を「 」に 、そ て「 」ス を「 」に
い。が再生されない場合は、 」ス
」に
JP
出力用配線
Reference 3004A 4 力( 4
Ω
/2
Ω
Front left speaker Rear right speaker
+
- + -
FRONT

L R
REAR
L R

Front right speaker Rear left speaker
+
- + -
フロト右スピーカー
右スピーカー
ント
ーカー
左スピーカー
Reference 3004A 3 力( 4
Ω
/2
Ω
、リ 4
Ω
Front left speaker
Subwoofer
+
-
+ -
FRONT
BRIDGED
L R
REAR
L R
BRIDGED
Front right speaker
+
-
フロト右スピーカー
ント
ーカー
Reference 3004A 2 力( 4
Ω
Subwoofer
Subwoofer
+ -
+ -
FRONT
BRIDGED
L R
REAR
L R
BRIDGED
Reference 7005A 5 力( 4
Ω
/2
Ω
Front left speaker
Rear right speaker
+ - + -
Front right speaker Rear left speaker
+ - + -
Subwoofer
+ -
FRONT
BRIDGED
SUB
L R
REAR
L R
BRIDGED
フロント右スピーカー
リアスピ
ーカー
ント
ーカー
ア左スピーカー
モートバスコントローラーの
REFERENCE 7005Aみ)
リモ ートコ
トロ
、ク 、バ
の設定
MAX
MIN
GAIN
ゲイン
1. 最初に
ット
オーバーコンロールを中間の位置
ます。
2. フロンリアのチンネル用に、なじみの
る音楽を選択ださい。Reference
7005Asubwoofer 、な
く低 多く含 使
3. リュ ント
出力の4分の3ます。
4. ス出力を注意深なが
ント
ロールを時計回りに回調節歪み
が聞た場合は、
ント
時計回に回てゲを減少させ
X-OVER
HPF
LPF
FULL
クロスオーバーネトワーモードの選択
フロントおよびリアチンネルで、クロ
ット
きます。
を選択すると特定のレベを超える周
くよ
。フ
を保つことができるので、ちのステムの
subwoofer使用場合にお勧め
選択す特定のベルを下回る周波
くよ
きます。subwoofer 、フ
リッ
す。
選択すレベルの周波数が
ようにすることができます。システムで
subwooferを使用ていない場合にお勧めです
注:Reference 7005Asubwooferチャン
けのクロスオーバーネワークドは、ロー
です。
JP
FREQ
320Hz
32Hz
ロスオーバー周波数の選択
ント
。ク
にダイヤ回し ダイ
ルを回します同軸スピーカーとsubwoofer
正確なロスオーバー設定は、好みに
まります。
PHASE
180°
subwooferフェ
Reference 7005Aのみ)
前後に切替えの設定が最も
なバス出を得られるかを決定しま
BASS
BOOST
0dB
12dB
スト
Reference 7005Aのみ)
て、
ント
ルを時計回たは反時計回で調節
さい
仕様
Reference 3004A Reference 7005A
電源出力@4
Ω
75W RMSx4
50W RMSx4
320Wx1
電源出力@2
Ω
100W RMSx4
75W RMSx4
500Wx1
リッ
電源出力
4
Ω
200W RMSx2
4
Ω
150W RMSx2
周波数特性 1040K Hz
1040K Hz/
10320Hz
クロスオー
周波数
32320Hz 可変式、
12dB/octave
32320Hz可変式
ハイおよびロパス
ント
)、32320Hzロー
ス( subwoofer)、
12dB/octave
レベル入力音
圧レベル
200mVrms
2.0Vrms
200mVrms
2.0Vrms
ベル入力音圧
レベル
2.0Vrms20Vrms 2.0Vrms20Vrms
S/N比: 80dBm 80dBm
THD+N@定格出力 1%未満 1%未満
ヒュー 30x2 30x3
作動電圧 916 V 916 V
寸法
(幅x高さx奥行)
12-5/8x2-3/16x
7-1/8 チ( 320mmx
55.5mmx180mm
14-3/16x2-3/16x
7-1/8 チ( 360mmx
56mmx180mm
重量
3.15kg 4.02kg
推奨のケーブル太さ 8 4
ィン
聞こえず、パワーンジケーターオフになている
BATT+および/またはREM端子に電圧がかかていない、たは
ス接続が不良接続ん。VOMプ端子の電
チェックし
が聞こえずプロテクンジケーターが4おきに点滅する
アンプ DC電圧。プの点検が必要かもれまん。
点検情報については同封の保証書をださい。
が聞こえずプロテクトおよびパワーインジケーターが点滅する
BATT+接続の電圧が9V未満。車の充電シムを
さい
が聞こえずプロテクトおよびパワーインジケーターがオンにな
てい
プがーバヒー取付位置でプの冷却が
阻害されていないことご確ださい。たはBATT+接続の
電圧が16V って (また8.5V未満)可能性があ
ェッてく
アンプのヒューズ飛んだ場
配線の接続が不適切か、配線の接続を
てくだ
音が歪む
が適切に設定されてん。設定の
アースのケーブルをチェックしてさいアン
スユに欠陥がある可能性があ
が歪でプロテクンジケーターが点滅する
スピーカーまたはワイヤーのト。ョーしたスピーカー
はワイヤーを見つけて修理するため1ずつスピーのリ
してく
ダイナミックさ、また「パ ンチけてい
ーカーが適切に接続さていん。ーカー接続が適
ェッてく
エンジンていている場システム内エンジン(ビ
ー、またカチカチ温
アンプがオルタネーターのノイズを拾っています。緩んだ、
または不適切なアースがノイズの主要因の一つなので、最初
にアンプのアース接続をチェックしてください。ゲインを絞
ってください。RCAオーディオケーブルを電源ケーブルから
離れたところに移動させてください。バッテリーとオルタネ
ーター間の電源ラインにオルタネーターノイズフィルターを
取り付ける必要がある場合もあります。
マンイン ョナ イン
株式会社HARMAN
International Industries, Incorporated
8500 バルボアブールバ リッ
、カ 91329 米国
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Infinity
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特徴、仕様おび外観は予告なに変更れるがあ
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