Gigabyte GA-8IPE1000-G 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

GA-8IPE1000 シリ
シリシリ
シリ
Intel® Pentium® 4 プロセッサ
ユーザーズ
ユーザーズユーザーズ
ユーザーズ
改版 4001
12MJ-8IPE1K4-4001
著作権
著作権著作権
著作権
© 2004 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.版権所有 。
本書に記載商標は各社の登録商標です 。
本製品に付随す記載事項は Gigabyte の所有物す 。
当社の書面によ る許可 複製 、は転送する こ と は堅 く 禁 じ
ます 仕様び機能特徴は 、予告な し変更する場合があ
製品ニ ュ分類
製品ニ ュ分類製品ニ ュ分類
製品ニ ュ分類
製品を簡単にご使用いただよ う Gigabyte は以下のよ うーザ
ュア類しす :
クィックスト
ハー ドウ ェ ア イ ン
ールイ ド を参 く だ さ い 。
製品情報仕様関す詳細は 、製品ユーザを参照
てく
Gigabyte 製品の独自機能は 、Gigabyte のウ ェ ブ ト 内テク
ノロセクシアクして、必ンロ
ドまださい。
製品の詳細に は 、Gigabyte のウ イ ト www.gigabyte.com.tw にア
して くさい
- 4 -
目次
目次目次
目次
GA-8IPE1000 シリドレイア............................................... 6
ブロク図.................................................................................................................. 7
1 ハー ド ェ アイ ン ス ト ー................................................................ 9
1-1 取り.................................................................................................... 9
1-2 特長の概略....................................................................................................... 10
1-3 CPU とヒトシンク............................................................... 12
1-3-1 CPU の取 り ..................................................................................12
1-3-2 ヒー クの取り付................................................................13
1-4 メモ取り.......................................................................................... 14
1-5 拡張 の イ ン ス ト ー ........................................................................ 16
1-6 I/O 後部パルの紹介.................................................................................... 17
1-7 コネタはじ.......................................................................................... 18
2 BIOS のセ ッ ト ア ............................................................................... 29
メインメ
(例:
BIOS Ver.: E8) ....................................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 32
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 34
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 35
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 39
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 41
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 42
2-7 Frequency/Voltage Control .................................................................................. 43
2-8 Load Fail-Safe Defaults ....................................................................................... 45
2-9 Load Optimized Defaults ..................................................................................... 45
2-10 Set Supervisor/User Password............................................................................ 46
2-11 Save & Exit Setup................................................................................................ 47
2-12 Exit Without Saving.............................................................................................. 47
- 5 -
3 ドライ....................................................................... 49
3-1 チップ ンス.................................................. 49
3-2 ソフトウェアプリ........................................................... 50
3-3 ソフトウェア..................................................................................... 50
3-4 ハー ド ウ ェ ア情報 ..................................................................................... 51
3-5 当社への御連絡 .............................................................................................. 51
4 付録.............................................................................................................. 53
4-1 ユニーク ソ ト ウ ェユー リ テ .................................................. 53
4-1-1 Xpress Recovery 紹介 ...........................................................................53
4-1-2 BIOS のフラ ッュ方......................................................56
4-1-3 2-/4-/6-/8-チ ャ ン ネ ィ オ 機能紹介 ...................................65
4-2 トラティ............................................................................ 73
- 6 -
GA-8IPE1000 シリードレイア
シリードレイアシリードレイア
シリードレイア
M GA-8IPE1000-G けのみ 。
N GA-8IPE1000-L 向けのみ
- 7 -
ブロ
ブロブロ
ブロ
M GA-8IPE1000-G けのみ 。
N GA-8IPE1000-L 向けのみ
- 8 -
- 9 - ハー ド ェ アの イン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1
ドウのインス
ドウのインス ドウのインス
ドウのインス
1-1 取り
取り取り
取り
コンピュータを
コンピュータをコンピュータを
コンピュータを
マザーボー ド 静電放電(ESD)よ り 精密電子回路
び装置が搭載されので 、取 りけ前に 、 く お読み く だ さ
い:
1. コンピュータをオフ電源プラ外し
2. マザーボー ド を取 り 際は、 金属部たはネ ク タれない く だ
い。
3. 電子部品(CPU RAM)を取 は 、静電防止(ESD)ストラップ
てく
4. 電子部品 け る前 電子部品を静電防止パ ッ の 上 、 ま たは
シールド コ ンナ内に置いてく さ い
5. か ら源 コ ネ ク タ の プ ラ グ を く 前 、 電が切断 さ
ることを認し くだ
取り
取り取り
取り
1. 取りける、マに貼布されているステーをがさな
さ い こ れ ら のス テ カ ー 、 保の確認必要 と な り ま す
2. マザーボー ド 、 ま たはハード ウ ェを取 りる前に ず 、 マニ ュアル
をよ くおくだ
3. 製品使用 、 すル と源 コ タ が接続 さ
ことくだい。
4. マザーボー ドへの損を防ため 、ジ をザーボー ド路 、 またはその
機器装置に接触 さ だ さ
5. ード上、まコンピュータ
品をないよ うに し く だ さ
6. コ ン ピ ー タ を安定な場所置か く だ さ い
7. 取りにコンピュータの システコンポネン
は人体への損傷に繋れがあ り ま
8. 取 り順や製品の使用に関す疑問があ る場合は 公 認のコ ン ピ ュ ー
技師にご相 だ さ
保証対象外
1. 天災地変 、又は客様の責任よ り生 じ た
2. ユーザニ ュ ア記載 さ注意事項に違反 し た こ に よ る
3. 不適切取 りに よ る
4. 認定外コ ン ト の使に よ
5. 許容パ タ をえ る使よ る
6. Gigabyte 製品以外の製品使用よ る
GA-8IPE1000 シリー - 10 -
日本語
Italiano Deutsch Español
1-2 特長の概略
マザーボー  GA-8IPE1000-G または GA-8IPE1000-L または GA-8IPE1000
CPU  HT テクロジーIntel® Pentium® 4 (Northwood, Prescott)Socket
478
 800/533/400/MHz FSB をサポー ト
 L2 キャュは CPU により異なます
チップ  ノースッジ :Intel® 865PE チップセッ
 サウブ リ ッ ジ Intel® ICH5
メモ  4 DDR DIMM メモスロッ ト(最大 4GB のメ)()
 デュアルチャネル DDR 400/333/266 DIMM をサポー ト
 2.5V DDR DIMM をサポー ト
スロッ ト  1個の AGP スロッ トは 8X/4X (1.5V)モー ドをサポー ト
 5個の PCI スロ ッ ト
IDE 接続  2つの IDE 接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100)で、4台の IDE デバ
接続可能
FDD 接続  1つの FDD 接続で 、2台の FDD デバに接続可能
オンボーSATA  ICH5 によ2ポー トシ リ アル ATA (SATA0, SATA1)
周辺装置  1個のパラ レ ト で/EPP/ECP モーをサポー ト
 2個の リ ア (COMA および COMB)
 8個の USB 2.0/1.1 ポー ト(後部 x 4 、前x 4 ケーブル経由)
 1個の フロ ン オ ー ィ オ コ ネ
 1個の IR コネ
 1個の PS/2 キーボー ド
 1個の PS/2 マウスポー ト
オンボLANM
N
 オンボーRTL8110S チップ(10/100/1000 Mbit) M
 オンボーRTL8100C チップ(10/100 Mbit) N
 1個の RJ45 ポー トMN
オンボードオー
ディ
 ALC850 コーデ (UAJ)
 Jack-Sensing サポー ト
 2/4/6/8 チャンネ
 力;ラ力;
MIC
 サラウン ド リピーカー(オプショ ン装備ラウンドキッ ト
使用時)
 SPDIF /出力ネ ク
 CD 入力/ゲーム ク タ
() 標準 PC アーテ クチ ャき 、 一量の メ モ リが シス テム用途に確保
従って 、実モ リサイズり少な く なり ます 。
例えば 、4GB のメモリサイステ3.xxGB 表示さす 。
M GA-8IPE1000-G けのみ 。
N GA-8IPE1000-L 向けのみ
- 11 - ハー ド ェ アの イン ス ト ー
日本語 Italiano Deutsch Español
I/O コン トロー  SMSC LPC47M997-NR
ハー ド ア モ
ニタ
 電圧検出
 CPU 温度検出
 CPU/システムフ ン速度
BIOS  ライセンAWARD BIOS の使用
 Q-Flash をサポー ト
の他の機能  @BIOS をサポー ト
 EasyTune 5 をサポー ト
オーバーロ ッ
 BIOS によオーバー(CPU/AGP/DDR)
 BIOS によオーバーロ ッ ク(CPU/AGP/DDR/PCI)
フォファク
ター
 ATX フォムフ(30.5cm x 22cm)
GA-8IPE1000 シリー - 12 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-3 CPU とヒトシンク
とヒトシンクとヒトシンク
とヒトシンク
注意
注意注意
注意
CPU を取 下の手順に従 く だ
1. マザーボーCPU をサポー る こ 確認 し く だ
2. CPU の刻み目のあに注目 して く さ い CPU を間違方向付け
、 適装着 で き な合は CPU の挿入
方向え て く だ さ い
3. CPU と ヒ ッ ト シ ン クの間に ヒー シ ン ク 均等に塗布し て く だ
い。
4. CPU のオーバー ヒ ー ト お よ的損傷が生じ ない よ う に 、 シ ス テ ム使用
する前に 、 ヒ ン クが CPU に適切に取付ける こ と を 確
ください。
5. セ ッサ仕様に従い 、CPU ス ト 周設定 し て さ い 。 周辺機器の
標準規格に適合 し ない た 、 シ ス テ波数 をハ ド ウ ェ ア 仕様以上
設定 しい こ と を おめ し ま 仕 様以上に周波数 を設定す る場合は
CPU 、グフ ィ ッ クカード 、 ハード ド ラブ等をドウ
ア仕様にて設定 く だ
イパースレ ッ ィ ン機能に必要な条
イパースレ ッ ィ ン機能に必要な条イパースレ ッ ィ ン機能に必要な条
イパースレ ッ ィ ン機能に必要な条
ご使用の コン ピ ュ ー タ シス テス レ ッ デ ン グテ ク ロ ジーが有効 と
な るは下記のプ ラ ト ホ ーム コ ンネ ン ト 条件 を全 し て いあ り
ます 。
- CPU :ハイスレッデングテクロジーIntel® Pentium 4 プロセッサ
- チップト :ハスレッングテノロジIntel®チッ
- BIOS :ハスレッデングテクロジーBIOS 定が有効
になされ
- OS : ハ ス レ ッ デ ン グ テ ジ ー応の最適化機能る オペ レ
ーテ ィングステム
1-3-1 CPU の取
の取の取
の取
注意
注意注意
注意
CPU イ ン ト ーは細心の注意払 っ て さ い CPU の向 きが違 う と き
と収ま り ません 。無理に力を入れない CPU の向き を変 だ さ い
ソケッ ト
レバー
1
レバーを 90 度に引き起 こ し
2
CPU の一端に金色の三角ー クが付い を ソ
ットCPU レバーに近い側に合わせます 。CPU を各ンが穴に
合うように置きCPU をソッ ト上たら
CPU 中央 ら 、 元の位置
す。
- 13 -
ハー ド ェ アの イン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1-3-2 ヒー シンクの取り
ヒークの取りヒークの取り
ヒークの取り
ト シ ン ク 硬化に ヒ ー ト シ ン ク CPU に付着す合があ
す 。付着を防止すには 、 ヒ シ ン ク ペー 代わ りにサーマルテー
使用 し 熱 を散 させ るか 、 ま たは ヒ ト シ ク を際は慎重に行 っ
さい
1
ヒーシンのインストーだって CPU にサー
ストださ。ヒトシンク
ンストーします(イ ン ス ト ー手順の詳細は ヒ ー ト シ
マニアルを照 くだ さ)
2
ヒートシクの源コネク
CPU_FAN ネ ク 接続 し て ヒ ー ト シ ン が正常動作 し
CPU 過熱す る よ う に し て さ い
GA-8IPE1000 シリー - 14 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-4 メモ
メモメモ
メモ
注意
注意注意
注意
メ モ モ ジ ュ取 りる前 以下の手順に従 っ い :
1. ご使用の メ マザーボー ドサポー ト を確
だ さ い 様の容量 、 お よ び銘柄の メ リ を ご使る こ を お勧め
しま
2. ハー ド ェ アへの損傷を防 ぐ リ モ ジ ルの取 り/取り外 し
に、コンピータ
3. メ モ リ モジ ュールは 、 きわめて簡単な挿入設っ て モ リ モ
ュー、一り付けるとができますュールを挿でき
場合は 、挿入 く だ
マザーボーは 、DDR メモリモジュールをし 、BIOS は自動的に メ モ 量 と
検出 メ モ リ モジ ュルは 、方向のみに挿入す 設計す 。
各スロ ッ ト には異なる容量の メリ を使用
ノッ
ノッノッ
ノッ
1
DIMM ソケ には ノ ッチがあり 、DIMM メモリモジュー
ルは一方向のみに挿入する よ う に な っ てま す DIMM
モリモジュDIMM ソケ し 、
下げ く だ さ い
2
DIMM ソケ の両あるスチ ックのク リ ッを閉
じてDIMM モジュールを固定します 。
DIMM モジュールをり外すはイス トールと逆の
で行いす 。
- 15 -
ハー ド ェ アの イン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
デュアチャンネ
デュアチャンネデュアチャンネ
デュアチャンネ
DDR
GA-8IPE1000 シリュアチャンネテクロジーをト してい。デュア
ルチャ ンネルテ ク ノ ロ ジー を操作する と メ モ バ ン ド幅が最大 6.4GB/(DDR400)また
5.3GB/(DDR333)倍増 す 。
GA-8IPE1000 シリ4 DIMM ト が 各 チ ャ ンネ ルが以下の通 り 2つの
DIMM ソケ ト を搭載ています:
チャンネADDR 1 DDR 2
チャンネBDDR 3 DDR 4
デ ュチ ャ ンテ ク ロ ジ ー操作 し た場合は 下の説明は Intel チップセ
仕様の制限対象にる こ く だ
1. インストールさDDR メモリュー 1個の場合 デ ュ チ ャ ン ネ
ル機能は使用でん 。
2. 2 個の DDR メモリモジューンス (同一の メモ リ)された、デ
チ ャン ネル メ リ を使用すには メ モ ジ ュールがチ ャネル Aとチ
ャンネBのそれぞれに装され必要があす 。2個の DDR メモリモジュ
ルが同一のチ ャ ン着 さ合は ュ アチ ャ ン リ は動作 し
ません 。
3. 4 個の DDR メ モ リ モ ジ ュル を イン ス ト ール場合 、 デ ュ ン ネル機能
が使用可能かつ全DDR メモリュールを BIOS 検出で き る ため 、 同一
メモ使くださ
2つの DDR メモュールを同じ色DIMM に挿入 、 デ ュ アチ ャ ン ネルテ ク ロ ジ
ーをにするを強 く推奨ます
以下のー ブル 、 デ ュ アチ ャ ン ネ技術の組み合わせ を示 し ま す (DS :両
SS :片)
DDR 1 DDR 2 DDR 3 DDR 4
DS/SS X DS/SS X
2個のメ モ リ モジ ュ
ール X DS/SS X DS/SS
4個のメ モ リ モジ ュ
ール
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
GA-8IPE1000 シリー - 16 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-5 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス
以下の手順に従い 、 ド を 取 り く だ
1. 拡張 の イン ス に先立ち 連 し指示説明お読み だ さ
2. コ ン タ か ら ケス カ 固定用ネ 、 ス ロ ラ ケ し ま す
3. マザーボーの拡ロ ッ ト に拡ー ド を確実に差
4. ー ド の金属接点面が ト に 確実に収ま った こ と を認 し だ さ
5. スロッ トッ トのネジ、拡張カーを固します
6. コンピュータシャシカしま
7. コンピュータにします。BIOS セットアから張カ
ド対BIOS 設定す 。
8. オペ ィ ンテムから関連のド ラ イイ ン ール しす 。
AGP VGA カードのス ト
VGA カードの装/取りし時
AGP ト 端の小 い白色の取り
外しーを深 く引いて く
い。VGA カーボーAGP
ロ ッ ト にそ ろ 、 ス ト に確実に
し込んで く だ さ い 。 ご使用にな
VGA カードが小な白いバーによ
てロされを確して く
さい
注意
注意注意
注意
- 17 -
ハー ド ェ アの イン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1-6 I/O 後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
後部パネルの紹介
PS/2 キーボー ド
キーボー ドキーボー ド
キーボー ド PS/2 マウスネ ク タ
マウスネ ク タマウスネ ク タ
マウスネ ク タ
PS/2 ポー トーボー ド と マス を接続するには 、 マ上部ポート (緑色)に、
ボー ド を下部ポー (紫色)に差 し込んで く だ
USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネタに USB キーボー ド 、 ウ ス 、 スキ ャ zip 、スピーなど
、 ご使が標準の USB イン スを備している
を ご確 く だ さ い 。 ま た使用の OS USB コンローをサート している
ご確認 く だ さ 。 ご使用の OS USB コンローをサていなOS
に利用可能なパ ッ チ 更新にお問合わせ く だ さ い
細はご使用の OS デバン ダい合わせ く だ さ い
パラレルポー
パラレルポーパラレルポー
パラレルポー
ラ レ ト は 、 プ キ ャ 、 お よび他の周辺装置続す が で
きま
COMA / COMB (シリア
シリアシリ
シリア)
シ リ アルスの 、 まデータ処理デバに接続 し
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー トM
MM
M
インター Gigabit イーサネッ トり 、10/100/1000Mbps のデー送速
度が提供す 。
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー トN
NN
N
インター ネットであり 10/100Mbps のデー タ送速度が提
供されま
ライン
ラインライン
ライン
入力入力
入力
CD-ROM やウ ォー クマ ンな どは ラ イ ン入力ジ ャ に接で き
ライン
ラインライン
ライン
ステレオスピーカーまはイヤホーこのコネタにします。
マイク入
マイク入マイク入
マイク入
マイクロホンMIC 入力 ャ ッ ク に接
オーデ ィオ ソ フ 使用 し 2-/4-/6-/8 チ ャネル音声機能設定る こ と
きま
M GA-8IPE1000-G けのみ 。
N GA-8IPE1000-L 向けのみ
GA-8IPE1000 シリー - 18 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-7 コネ
コネコネ
コネ
1) ATX_12V 11) F_AUDIO
2) ATX (Power Connector) 12) CD_IN
3) CPU_FAN 13) SUR_CEN
4) SYS_FAN 14) SPDIF_IO
5) FDD 15) F_USB1 / F_USB2
6) IDE1 / IDE2 16) IR
7) SATA0 / SATA1 17) GAME
8) PWR_LED 18) INFO_LINK
9) BATTERY 19) CLR_CMOS
10) F_PANEL
- 19 -
ハー ド ェ アの イン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1/2) ATX_12V/ATX (電源ネ ク
電源ネ ク 電源ネ ク
電源ネ ク )
ネ ク タの使用によ り 、 安定し た十分な電マザーボー ドすべての コ
ーネ 供給する こ とす 。電源 コネ ク タ を接続する前に、 すての
ポー スが適切に取りけ らる こ と を確認 し さ い
コネクタをマドにかり接続して さい
ATX_12V 電源 コネ ク CPU に電源を供給す 。ATX_12V 電源ネ ク タ が
続さいな、システ動しま
注意!
ス テムの電圧規格に適合すパワーサプ ラ イ を使用 し て さ い 電力消費
(300W 以上)に耐電源を ご使用する こ と を お勧め し ま 電力 を提供
ないパワサプを使用される場 、結果て不安定なシステムまたは
がでテムにな りす 。
ピン
番号
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
ピン
番号
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 VCC
5 GND
6 VCC
7 GND
8 電源装置
9 5V SB (スタンバイ+5V)
10 +12V
11 3.3V
12 -12V
13 GND
14 PS_ON (ソフトオン/オフ)
15 GND
16 GND
17 GND
18 -5V
19 VCC
20 VCC
GA-8IPE1000 シリー - 20 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
3/4) CPU_FAN / SYS_FAN (冷却フ ァ 源 コネ ク
冷却 ン 電源 コネ ク 冷却 ン 電源 コネ ク
冷却 ン 電源 コネ ク )
冷却 ァ ン源 コネ ク 3ピン源コネクタによ+12V の電圧を給 し ま た
プル接続のデザす 。
ほ とん どの クー ラ さ れ電源 コネ ク タ ワ イが装備さ れ
赤色電源ネ ク タ ワ イ の接続示 し +12V 電圧必要 と し ま す 。 黒色
ネクタワアー(GND)です 。
ムのーバー ヒ 故障め 、ず 、却装置に電源を接続
ださ
注意!
CPU オーバー トや故障を防ぐため 、必ず 、CPU フ ァ ン電源を接続 し て く だ
さい
5) FDD (FDD コネ
コネ コネ
コネ )
FDD コネク タは 、FDD ケー接続に使用 、 も FDD ドライブ続し
す。FDD ド ラ イ ブ種類は以下の通 り で 360KB 720KB 1.2MB 1.44MB 、お
よび 2.88MB 赤色電源ネ ク タ ワ イ を ピ ン 1位置に接続 く だ さ い
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68
  • Page 69 69
  • Page 70 70
  • Page 71 71
  • Page 72 72
  • Page 73 73
  • Page 74 74
  • Page 75 75
  • Page 76 76
  • Page 77 77
  • Page 78 78
  • Page 79 79
  • Page 80 80

Gigabyte GA-8IPE1000-G 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています