Shimano ST-R9170 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

デュアルコントロールレバー
(DI2)
油圧ディスクブレーキタイプ
重要なお知らせ
ユーザーマに記載されていない自転車への取付け、調整、交換なにつ
ては購入さた販売店たは代理店へご相談い。なお、自転車安全整備士、自
転車技士など専門知識を有する方むけのーラーマアルはブサイ(https://
si.shimano.com)で公開ていす。
安全のため、必ずこの「ユーザーマニアル」お読みの上、
使用いつでも確認でる状態にておいてださい。
人への危害、財産の損害を防止すため必ずお守いたを説明ています
た使い方危害や損害の程度を区分て、説明ています。
危 険
「死亡や重傷内容」です
警 告
「死亡や重傷おそれがある内容」です。
注 意
「傷害をや、財産の損害が発生すおそれがある内容」
す。
安全のために必ずお守りください
警 告
自転車は、製品にて取扱いが多少異ながあるため、ブーキバーへの入力
や自転車の操作特性なを含め、個々の自転車のーキ系統の適切な操作を十分理
慣れレーキ系統の操作が適切でない自転車のロールを
い、転倒て大けが可能性があます
製品の分解、改造は行わない。動作不良を起突然に転倒て重傷を負おそれ
りま
チ操作中、フローラーに触れない。指を挟み重傷を負可能性
りま
の油圧ブーキテムレーキイプは操作特性や制動特性が異なため、
自転車の使用法を練習て、ブーキ特性を十分体得てから使用する。十分に体得せ
ずに乗車た場合はブレーキ操作に転倒重傷を負死亡事故につなが
合があす。
203•mmおび180•mmデーキローターは使用ない。制動力が高
ぎるため、自転車のロールを失い転倒て重傷を負可能性があす。
レーキ特性を十分体得てから使用160•mmデーキローターは140•
mmデーキローター比べてレーキ制動力が高ています。ーキ
特性を十分に体得せずに乗車た場合はブレーキ操作に転倒重傷を負
亡事故につながる場合があす。
回転中のデーキロターは触れない。
ーキローター指が巻きど、重傷を可能性が
りま
乗車中、あるいは下車後すパー、ーキローター触れない。
パー、デーキロターはーキ操作高温になるため、やを負
可能性があす。
レーキローター、ブレーキパに油脂が付かないにする。油脂が付い
た状態で走行すーキが効か転倒や衝突に重傷を負可能性があ
ます。
レーキ厚みを確認、0.5•mm以下の場合は使用ない。レーキが効かな
重傷を負可能性があす。
2 mm 0.5 mm
レーキロータに割れ、変形が生たま使用ない。ーキロ
ターが破損て転倒重傷を負可能性があす。いデレーキロー
交換さい。
レーキローターの厚みが1.5•mm以下の場合は使用ない。アル面が出て
た状態でも使用ない。レーキローターが破損て転倒、重傷を
能性があす。いデーキローター交換ださい。
レーキ連続てかけ続けない。レーバースローが急激に増加ーキ
が効か重傷を可能性があます
油漏れが発生た状態のま使用ない。ーキが効かな重傷を負可能性が
りま
前ブーキを強かけない。前輪がロ自転車が前方向転倒て重傷を負
能性があす。
雨天時は制動距離が長なるのでスピーを控えて、早めの滑かなレーキ操作を
転倒や衝突に重傷を負可能性があます
路面がぬれてい、タヤがスなるのでピーを控えて、早めの滑
なブーキ操作イヤがスプす転倒て重傷を可能性があます
注 意
シマノ純正ミネラルオイルに関する注意
際は適正な眼の保護具なを着用目にないに入た場合
は、真水で洗い流、直ちに医師の手当を受ける。炎症をす場合があます
際は保護手袋を着用皮膚に付いた場合は、石鹸水で十分に炎症を
す場合があす。
純正ネラルを使用す時は、換気に注意、防毒マを着用する。
純正ネラルの蒸気を吸引す気分が悪場合があます
純正ネラルの蒸気を吸引た場合は、新鮮な空気の場所移動す
を毛布なでおおい、保温て安静を保ち、直ちに医師の手当を受けださい。
慣らし運転
運転がすすむにつれーキ制動力が上がので注意を払い順応する。自転車の
ロール失い衝突や転倒て重傷を可能性があますレーキ
るいはクブレーキローターを交換た場合も同様)
使用上の注意
音鳴防止や良い性能を出すために、ブーキパあるいはデーキロー
ターを交換際は、し運転を行ださい。
変速に関係すすべてのスチ操作は、必ずを回ながさい。
雨天走行に耐え防水設計ですが水中つけないでださい。
高圧洗車は行わないださい。水分の侵入に、故障あるいはビの原因
す。
製品は丁寧に扱い、強い衝撃を与ないでさい。
E-TUBEポー部を水で濡ないご注意ださい。
清掃の際にンナーや強い溶剤を使用ないでださい。表面をいたおそれがあ
ます。
車輪を取した場合はパスペーーを装着するをお勧めいたます。輪を取
た状態でブレーキバーを握らないでださい。スペーーを取付けずにブ
ーキバーをピスンが異常飛び出す。飛び出た場合は販売店にご相
くだ
レーキシスムの洗浄テナンスは、石鹸水を使用すか空拭きを行
ださい。市販のブレーキナーあるいは、鳴き止め剤などは使用いでださい。
ールなを損傷するおそれがあす。
製品のアのプデーは販売店ご相談さい。最新情報は
ムページに公開されます。
その他接続さる機器、ブーキの取扱説明書もあわせてお読みださい。
通常の使用において自然にた摩耗おび品質の経年劣化は保証いません。
乗車前の日常点検項目
乗車前には下記に記載項目を点検ださい。異常のあた場合は販売店たは代理店
ご相談さい。
ーキオイルは漏れていませんか。
正しく作動しま
の厚みが0.5•mm以上あか。
クブレーキローターに割れ、変形は生ていませんか。
スイチ操作で変ますか。
バーはハンルに取付いていますか。
操作時にふだんなる音はませんか。
各部の名称
フードボタンの場所*1
A
B
ブラケットカバー
E-TUBEポート部*2
シフトスイッチ
ブレーキレバー
*1•仕様機能がないモデルがあす。
UM-07R0B-000
ユーザーマニュアル
ボタン搭載モデルでは、A(ブ先端部)たはB(ハルバー内側方向)
のいずれかの場所ボタンがあす。ブラバーを、フボタ
の場所を確認さい。
*2•E-TUBEポー部の接続ポーの数はモデルて異なます
操作方法
変速操作方法
変速に関係すすべてのスチ操作は、必ずを回ながさい。
フードボタン(初期設定)
ボタユニを介て信号対応製品に送信ます操作および機能
ついては対応製品て異なます対応製品の取扱説明書をご確認ださい。
リア側シフトスイッチの操作(初期設定)
より大きいスプロケットへ変速
します。
シフトスイッチ(X)
Y
X
<シフトスイッチ(X)>
より小さいスプロケットへ変速
します。
<シフトスイッチ(Y)>
シフトスイッチ(Y)
フロント側シフトスイッチの操作(初期設定)
より大きいチェーンリングへ変
速します。
シフトスイッチ(X)
Y
X
<シフトスイッチ(X)>
より小さいチェーンリングへ変
速します。
<シフトスイッチ(Y)>
シフトスイッチ(Y)
ンが内側落ちてきは、(X)1秒以上押続け
ラーが最も外側の位置で10秒間維持され、チーン落ちを復旧す。
接続さポーネアのバージ実際の動作は異な場合
りま
各スチの設定は以下のに変更事がでます
詳細の確認おび設定変更は、購入された販売店へご相談ださい。
(X)(Y)のシダウンの切替え
ア側シフスイチとフロント側シフスイチの
多段変速設定
フードボタンをシフスイチとして設
ブレーキ操作方法
の製品は、握幅調整機能、フースロー調整機能があす。詳細の確認お
び調整は、購入された販売店へご相談ださい。
ブレーキレバー
慣らし運転の方法
ーキパやデーキローターの性能を最適な状態にために、下記の手
沿って慣らし行ってくだ
1.•障害物のない平坦で安全な場所で運転、適度な速度で加速す。
2.•レーレバーを操作て歩行速度になるで減速す。
片方のブーキバーのみで行ださい。この操作は注意て行ださい。
フロブレーキの運転を際は、常に適度な力でレーキバーを操作
てくだ
3.•手順12を、ロンーキアブーキで最低20回ずつ行います
回数を重ねつれレーキの制動力が上がます
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Shimano ST-R9170 ユーザーマニュアル

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このマニュアルも適しています