Roland JUNO-106 取扱説明書

カテゴリー
MIDIキーボード
タイプ
取扱説明書

Roland JUNO-106 は、1984 年に発売された、クラシックなアナログ・シンセサイザーです。その特徴的なウォームで太いサウンドと、使いやすさで、すぐに人気を博し、今日でも多くのミュージシャンに愛されています。

JUNO-106 は、2基の VCO(電圧制御オシレーター)、1基の VCF(電圧制御フィルター)、1基の VCA(電圧制御アンプ)、2基のエンベロープ・ジェネレーター、2基の LFO(低周波発振器)、およびアルペジエーターを備えています。これらのコンポーネントを組み合わせることで、多種多様なサウンドを作り出すことができます。

JUNO-106 は、その特徴的なサウンドに加えて、演奏性にも優れています。鍵盤は、ベロシティとアフタータッチに対応しており、表現力豊かな演奏が可能です。

Roland JUNO-106 は、1984 年に発売された、クラシックなアナログ・シンセサイザーです。その特徴的なウォームで太いサウンドと、使いやすさで、すぐに人気を博し、今日でも多くのミュージシャンに愛されています。

JUNO-106 は、2基の VCO(電圧制御オシレーター)、1基の VCF(電圧制御フィルター)、1基の VCA(電圧制御アンプ)、2基のエンベロープ・ジェネレーター、2基の LFO(低周波発振器)、およびアルペジエーターを備えています。これらのコンポーネントを組み合わせることで、多種多様なサウンドを作り出すことができます。

JUNO-106 は、その特徴的なサウンドに加えて、演奏性にも優れています。鍵盤は、ベロシティとアフタータッチに対応しており、表現力豊かな演奏が可能です。

© 2017 Roland Corporation 06
取扱説明書
PLUG-OUT Software Synthesizer
JUNO-106
2
はじ
めてご使用になるきは、セング Ó設定(P.14) MIDI Input/Output
定してくだ
お使いの DAW の設定ついては、DAW のヘルプや取扱説明書をお読みださい。
目次
商標について
• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
• Roland、PLUG-OUT、AIRA は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標ま
たは商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
目次 2
はじめ 2
画面の構成 3
メイン・ウインドウ...........................................................4
ダー(共通部分).....................................................4
EDIT 画面 ............................................................5
BROWSE 画面.........................................................8
TWEAK パネ ........................................................9
チ・マネャー・ウインドウ ............................................. 10
ビュー .......................................................... 10
ビュー .......................................................... 11
SYSTEM-8 で演奏す12
ラ グ ア ウト ............................................................. 12
テンポー・パセンド/........................................... 12
MIDI Learn 機能 ......................................................... 13
設定 14
メニュー ................................................................ 14
設定 ................................................................... 14
その他 ................................................................. 15
3
画面の構成
イン・ウイン
は 2 種類の表示形式があす。
各画面への切替えはヘダーの[EDIT/BROWSE]ボタ(P.4)でおないす。
EDIT 画面(P5)
BROWSE 画面(P8)
パッチジャドウ
チマネージー・ウイはヘダーの[ (P.4)ら呼び出さす。
チマネー(P10)
4
イン・イン
ダー(共通部分)
※ SYSTEM-8 MODEL JUNO-106 のみ機能す。
[EDIT/BROWSE]
EDIT 画面 /BROWSE 画面を替えす。
]ボタン
チマネージを開いて、パチの保存、書き、読み込みな
をしま
右ククで、パチマネージウイを開かずに、在選んでいるチに
編集中のテンポー・チを保存すもです。
プ ット を 示 し
表示形式はーから変更できます
Digital Meter
Analog Meter
Scope
ニュー
各種設定を表示す。
P.14
P.12
P.12
[UNDO/REDO]
パラーター操作の取/やます
ンク
選んでいクの名前が表示されます
パッチ
選んでいチの名前が表示さす。
[☆☆☆](RATING)
選んでいチのグが表示さす。
NOTES
選んでいチのモが表示されます
][ ]ボタン
前の(次の)チを選びす。
[PLUG-OUT]
JUNO-106 を SYSTEM-8 に組み込みます。
[SEND]
ポラー・チを SYSTEM-8 に転送す。
[GET]
SYSTEM-8 の PLUG-OUT モーエデ中のテポラー・
チを、JUNO-106 に取込みす。
P.12
P.12
5
画面の構成
パッチ
選んでいチの名前が表示さ
ます。
[PATCH]
パッチ
チ・マージャー・ウインドウが
開きます。
[SEND]
ポラチを SYSTEM-8 に
送しま
[GET]
SYSTEM-8 の PLUG-OUT モー
エディト中のテンポリー・パ
を、JUNO-106 に込みます
※ SYSTEM-8 MODEL JUNO-106 のみ機能す。
P.12P.10 P.12
ズーム
ウの右下をグす
ウのサイズ(倍率)を変更
できます
EDIT 画面
JUNO-106 本体を模た画面です。
詳細なパラター設定が可能す。 [TUNE]
JUNO-106 全体のチを調節
ます。
[CONDITION]まみ
JUNO-106 では、オジナルモデルの発売ら数十年経ちアナグ音源回路が少経年変
化した現して
の状態をゼロて、プラス側では経年変化がよ進んでナログ特有の暖かい揺ぎがあ
状態を、マイナス側では経年変化が少な理想に近い状態ます。
[HELP]
ヘルプを表示ます。
ーの「HELP」同様です。
[ABOUT]
JUNO-106についての情報を表示
ます。
ーの「ABOUT」同様です。
[OPTION]
キンや、MIDI コロール
ピングを設定ます。
複数の JUNO-106 でそれぞれ設定
できます
[SETUP]
MIDI の設定、マウスのスロール
方向を変更(Mac のみ)す。
複数起動JUNO-106で共通の設
定です。
ーの「Setup」同様です。
P.14
P.14
P.14
P.14
キ ー ボ ード
発音す。MIDI メセージを受信、該当すキー
が反応ます
キーボ場所に応てベーが変わます
鍵盤の上端でベーが最小に、鍵盤の下端でベローが最
りま
イールの操作で鍵盤のターブが変わす。
6
画面の構成
LFO
音に周期的な変化を付ます
RATE うねりの
DELAY
TIME
キーをら LFO の振幅が最大になまで
時間を設ます。
KEYTRIG
イッ
キーをと LFO の周期が始
グを合わせ(ON)合わせないか(OFF)
定しま
TRIGENV
イッ
LFO の周期でンベロープが繰立ち上が
(ON)
HPF
高い周波数を通過させて低い周波数パス
ルターです。
FREQ
ハイパスルターのカオフ波数を決め
す。カフ周波数低い周波数成分
トしま す 。
VCF
低い周波数を通過させて高い周波数ローパス
ルターです。
VELOCITY
SENS
キーを押す強でロー・パスルターを変化さ
せるきの感度を調ます。
FREQ
ロー・パスルターのカフ周波数を決め
す。カフ周波数高い周波数成分
て音を丸ます。
RES
ゾナスはルターのフ周波数付近
調しま
値を大きど強調の度合いが大、シ
サイザー特有のセのあ音にす。
ENV-1 フ周波数を ENV-1 でールす
きのかか具合を調節ます。
LFO LFO でフ周波数を変化さます
KYBD
フ周波数を鍵盤でールす際の、
音の高さに対す効き具合(キーロー)
調節ますイダーを下動かす、高音に
るにしたがっトオフがります
DCO
音のターを決める波形を選び、音の高さを決めます。
RANGE オシレーターのオターブを選びます。
LFO LFO で音のチを変化させビブラー
PULSE
WIDTH
スライ
イッ
チが「MAN」(MANUAL)の
パルスズの値を調節す。
チが「LFO」「E1+」「E1-」「E2+」「E2-」
き:
モ ジレ ー ション の 深 さ を 調 ま す 。
矩形波/非対称矩形波の音量を調節ます。
波の音量を調節す。
SUB サブ・レーターの音量を調節ます。
NOISE イズの音量を調節す。
VCA
音量の時間的な変化(エンベロープ)のかか具合を調節ます
VELOCITY
SENS
キーを押す強で音量を変化させるきの感度を
調節しま
TONE 音質を調ます。
GATE/
ENV-1/
ENV-2 ス
イッチ
ENV(エンベロープ)ロールすゲー
号でコンロールするかを選びます。
LEVEL 音量を調ます。
CHORUS
コーラスのタイプを切替えます。
OFF コーラスはかかません。
Iコーラス 1
II コーラス 2
ENV-1/2
時間的な変化(エベロープ)を作ます
Aアタク・タイム
Dディイ・タイム
S・レ
Rリース・タイム
EDIT 画面
7
画面の構成
TEMPO / KEYASSIGN
TEMPO
SYNC
LFO セの速さ(RATE)
EFFECTS セのデイム(TIME)
を、テンポにさせます
MONO 単音で発音ます
UNISON 複数音重ねて単音て発音(ユニゾン
POLY-1 ポリフォニックで奏しますポリ)
POLY-2
PORTAMENTO / PITCHBEND / MODULATION
PORTAMENTO ポルタをかけきのピチ変化にかかる時間を調ます。
TYPE
1 : 音程差に関係なく PORTAMENTO で指定た時間チが変化
ます。
2 : 音程差に関係なく PORTAMENTO で指定た速さでチが変化
ます。
LEGATO ガー法(あるキーを押ながらのキーを押す)のにだけポルタ
ント が か ま す
BENDRANGE ピッチド・レ 定し
BENDGAIN BEND RANGE の倍率を設定、変化幅を拡張ます
BENDSENSDCO ・ベン作をしたきのピチの変化する量を設ます。
BENDSENSVCF ・ベン作をしたきのルターの変化する量を設ます。
MODSENSDCO モジレーシン操作をしたきのピチの変化する量を設定ます。
MODSENSVCF モジレーシン操作をしたきのフルターの変化する量を設ます。
ARPEGGIO
ARPEGGIO アルペジオをオン/オます。
ARPTYPE アルペジオのタイプを選びます。
ARPSTEP アルペジオの 1 スプあたの音符の長さ
選びます。
OTHER
KEYHOLD キーホール能のオン/オを切替えます。
OCTAVE 鍵盤の音域を 1 オーブ単位で動か
できます
NAME チの名前を設定す。
DISPLAY チ名を表示す。
DEC/INC 前の(次の)チを選びす。
EFFECT / DELAY / REVERB
EFFECT
TYPE ・タイプを選びます。
TONE の音色を調節す。
DEPTH トのかか具合を調ます。
DELAY
TYPE ディレイ・タイプ切り替えま
TIME 音を遅らせる間を調節ます。
LEVEL レイの掛か具合を調ます。
REVERB
TYPE ーブ・タイプを切りえます。
TIME ーブ・タイムを調節します。
LEVEL バーブの音量を調節ます
CIRCUITMOD(CircuitModication)
(AMOUNT)
基板上の調整用ーをます
値を上げていの調整のバラつきが多
独特の揺ぎや抑揚感が得す。
[CONDITION]まみの設定マー調整
の開始点(0)の状態が異ます
CONDITION
(経年変化)
CIRCUIT MOD
ーによる調整)
+127(劣化大)
255(バラ大)
-128(劣化小)
0
EDIT 画面
8
画面の構成
BROWSE 画面
P.9
ーボをクする場所にじてベロシテ
わりま
鍵盤の上端でベーが最小に、鍵盤の下
端の位置でベーが最大にす。マウ
イールの操作で鍵盤のオターが変わ
ます。
バ ンスト
所有すクの一覧が表示されます
で選ばれたバンの内容が中央のパに表示さす。
バンは同時に複数選ぶことができます。
して範囲を選びます。
• Ctrl キーをなが(Windows)
• Cmd キーをなが(Mac)
選んでい一度て選択解除す。
何も選んでいない状態では All(全選択)になす。
TWEAK パネル
主要なパラーターを操作できる画面です。
ニューからすることもきま
パッチ・リ
チ一覧を表ます。
[ ]
力しパッチ・リストをフィルタリングしま
※ ヘダーをする各列の昇順/降順で並べ替えます
[BANK]
バン名を表示ます。
リック す る と パ ま す
[NAME]
チ名を表示す。
リック す る と パ ま す
[RATING]
レーテングを表示す。
するレーテングを付けるができます。
[NOTES]
任意のを表示す。
編集モーに入ます。
設定で文字数の上限は 40 文字です。
9
画面の構成
TWEAK パネ
VCF
低い周波数を通過させて高い周波数、ロパスターです。
CUTOFF ロー・パスルターのカフ周波数を決めます。
周波数よ高い周波数成分ます
RESONANCE ゾナを調節ます。値を大き強調の度合いが大
、シセサイザー特有ののあるす。
VCA
音量の時間的な変化(エベロープ)のかか具合を調節ます
LEVEL 音量を調ます。
DELAY
DELAY/CHORUS イ/コース効果の掛具合を調節
REVERB
REVERB バーブの音量を調節ます
AMPENVELOPE
音量の時間的な変化(エベロープ)を作ます
ATTACK 立ち上り(アタク)間を調節ます。
DECAY 持続(サスレベルで減衰(デイ)時間を
調節しま
SUSTAIN 中の持続(サスン)ベルを調節す。
RELEASE てからの減衰ース)時間を調節ます
10
チ・マウイン
ュー
内のパチ詳細を表示す。
レーテングメモを覧として表できます。
1.ヘッダ]ボタンをクます
チ・マャー・ウインれます
2.
]ボタンをます
64 個のパチを
ンク」と
ます。
Bank
Patch 01
Patch 02
Patch 03
Patch 64
[WRITE]
エデ音色を、チとしてバンに保存ます。
1.パッチリス
2.
[WRITE]す。
3.保存すチの名前を入力ます
]/[ ]ボタン
チ・マージャー・ウインドウの
形式を切り替えます。
[NEW]
新規バクが作成されます
[DELETE]
選んでいを削除ます。
[IMPORT]
バンイルから読み込みす。
[EXPORT]
バンイルに書き出ます。
[SENDALL]
バン登録さているチをすべ(64 個)SYSTEM-8
信しま
[GETALL]
SYSTEM-8 に登録されいるチをすべて(64 個)受信
しま
注意
64 個のパを、選択中のバンで受信て上書
す。バンの状態を保持たい場合は、新規バン
、作成たバで受信ださい。
「i」マー
マウスーソル(マウスインター)をこの上に重ねると、
一覧が表示されますーム
ウインドラッグすことでウイ
ウのサズ(倍率)を変更です。
パッチリ
選んでいに対て以下の操作がです。
パッチ
マウス・ドラッグでバンク番れ替ができます
パッチ
[NAME]列をチ名を変更です。
グの編集
[RATING]列の☆マーーテグを変更で
ます。
メモ
[NOTES]列をモの変更ができます。
入力で文字数は 40 文字までです
11
画面の構成
ュー
内のパを一覧表示す。
1.ヘッダ]ボタンをクます
チ・マャー・ウインれます
2.
]ボタンをます
64 個のパチを
ンク」と
ます。
Bank
Patch 01
Patch 02
Patch 03
Patch 64
[NEW]
新規バクが作成されます
[DELETE]
選んでいを削除ます。
[IMPORT]
バンイルから読み込みす。
[EXPORT]
バンイルに書き出ます。
[SENDALL]
バン登録さているチをすべ(64 個)SYSTEM-8
信しま
[GETALL]
SYSTEM-8 に登録されいるチをすべて(64 個)受信
しま
「i」マー
マウスーソル(マウスインター)をこの上に重ねると、
一覧が表示されます
注意
64 個のパを、選択中のバンで受信て上書
す。バンの状態を保持たい場合は、新規バン
、作成たバで受信ださい。
]/[ ]ボタン
チ・マージャー・ウインドウの
形式を切り替えます。
[WRITE]
エデ音色を、チとしてバンに保存ます。
1.パッチリス
2.
[WRITE]す。
3.保存すチの名前を入力ます
パッチ
選んでいに対て以下の操作がです。
パッチ
マウス・ドラッグでバンク番れ替ができます
パッチ
するとパチ名を変更できます。
ズーム
ウインドラッグすことでウイ
ウのサズ(倍率)を変更です。
[NAME]
選んでいチが表示さす。クチの名前を変更です。
[NOTES]
選んでいチのモが表示されます。クチのモを変更できます
[☆☆☆](RATING)
選んでいチのグが表示さす。クチのレーグを変更です。
12
SYSTEM-8 をパ(Mac / Windows)接続すJUNO-106 SYSTEM-8 を組
み合わせて使がでます
MIDI ポーて表示さ「SYSTEM-8 CTRL」は、JUNO-106 が使用すポーす。
DAW かは使用ないださい。
ラ グ ア ウト
と は?
JUNO-106 をサイザーを
SYSTEM-8 に組み込んで使用すがで技術です。
• パを使ずにSYSTEM-8 単体で、JUNO-106 を演奏
ること
選んでいバンの情報 SYSTEM-8 に転送すがで
きます
SYSTEM-8 のつやスダーを使て、音色を
トすること
ア ウト の
1.
[PLUG-OUT]す。
2.SYSTEM-8 の MODEL ボタ対応する、PLUG-OUT 先(PLUG-OUT1 ~
PLUG-OUT3)を選す。
確認セージが表示
3.
[OK]す。
バーが表示され、プラ処理が始ますそ 1 分か
JUNO-106 をいずれかの PLUG-OUT (PLUG-OUT1 PLUG-OUT3)
プラグア場合は、新たにプはでせん。
サイザーが SYSTEM-8 にプされてい場合
は、確認ージが表示す。続けは、[OK]
テンポ・パセン
1.SYSTEM-8 を接続す。
2.プラグア先の SYSTEM-8 の MODEL[PLUGOUT1 ~ 3]ボタ
ます
/ゲ、あめプグア(P.12)
必要があす。
RATING、NOTES の内容は送受信せん。
テンポー・パチ・セン
JUNO-106 の現在のテSYSTEM-8 に送信て、SYSTEM-8 で鳴
がです。音は SYSTEM-8 の OUTPUT 端子ら出力ます
3.JUNO-106 の[SEND]ボタす。
テンポリー・パれます
パ ッ ゲ ット
プラグアた JUNO-106 ポラを SYSTEM-8 でエき、
そのポラを JUNO-106 に取込むがでます
3.JUNO-106 の[GET]ボタす。
ンポラリー・パッり込
SYSTEM-8 で演奏す
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定さいますか(P.14)
SYSTEM-8 が接続さ
SYSTEM-8 MODEL[PLUG-OUT 1 3]てい
JUNO-106 SYSTEM-8 にプされてい(P.12)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定さいますか(P.14)
SYSTEM-8 ンが接続てい
13
SYSTEM-8 で演奏す
MIDI Learn 機能
音色パーに MIDI コロールジを対応付けて操作す。
設定方法
1.音色パーター操作子(つみ/スイダー)ます
2.
「LearnMIDICC」を選す。
3.外部 MIDI デバを操作ロールセージをす。
注意
つの操作子に重複の MIDI コロール設定すせん。最新
の設定のみが有効す。
解除方法
1.音色パーター操作子(つみ/スイダー)ます
2.
「ForgetMIDICC」を選す。
14
設定
ニュー
1.ヘッダ]ボタンをクます
EDIT 画面の[OPTION]らは以下
の設定がです。
• JUNO-106 Layout (Dark)
• SYSTEM-8 Layout (Dark)
• JUNO-106 Layout (Light)
• SYSTEM-8 Layout (Light)
• Set MIDI Control Mapping for SYSTEM-8
• Clear MIDI Control Mapping
2.目をびます
選ばれている項目は、µが表示
項目 説明
JUNO-106Layout(Dark)
SYSTEM-8Layout(Dark)
JUNO-106Layout(Light)
SYSTEM-8Layout(Light)
インウの操作子の配置を変更ます
JUNO-106Layout JUNO-106(オジナル)相当の配置ます
SYSTEM-8LayoutSYSTEM-8 とじ配置ます
(Dark)暗いパネル色。
(Light)るいパネル色。
DigitalMeter
AnalogMeter
Scope
ダーのの表示形式を変更ます
DigitalMeter棒状メーターを表示ます。
AnalogMeter針式メーターを表示ます。
Scope  波形を表ます。
TWEAKPanel TWEAK パネルの表示/非表示を切替えす。
SetMIDIControlMapping
forSYSTEM-8
MIDI コロールジの対応を、SYSTEM-8 をロールサー
使用す設定す。
ClearMIDIControlMapping MIDI コロールジの対応をすべ
2 ~ 8Voices 最大同時発音数を設定ます。
発音数を、CPU への負荷を下げができます
OptimizeforLowerCPUUs-
age CPU 使用率が高音切れが発生すきは、ON にださい。
Setup Setup 画面を開き
Authentication JUNO-106 のユーザー認証をおないます。
Help 取扱説明書(PDF)を表示す。
About About 画面を表示ます。
設定
1.
[SETUP]す。
Setup 画面が開
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.メーターを変更ます。
パラメーター 説明
MIDICTRLInput 「SYSTEM-8 CTRL」選びま
MIDICTRLOutput
FlipScrollDirection
(Mac のみ) のスロールイールで値を変更すきの、回転方向を反転す。
複数の JUNO-106 を起動き、すべてに適用ます
15
設定
その他
DAW 上の JUNO-106(プグイSYSTEM-8 で場合は、SYSTEM-8 の
「SYSTEM」「SOUND」→「Local Sw」の設定を「SURFACE」さい。
SYSTEM-8 内蔵の音源は鳴、JUNO-106 だけが鳴らせ
は、SYSTEM-8 リマニアルご覧ださい。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15

Roland JUNO-106 取扱説明書

カテゴリー
MIDIキーボード
タイプ
取扱説明書

Roland JUNO-106 は、1984 年に発売された、クラシックなアナログ・シンセサイザーです。その特徴的なウォームで太いサウンドと、使いやすさで、すぐに人気を博し、今日でも多くのミュージシャンに愛されています。

JUNO-106 は、2基の VCO(電圧制御オシレーター)、1基の VCF(電圧制御フィルター)、1基の VCA(電圧制御アンプ)、2基のエンベロープ・ジェネレーター、2基の LFO(低周波発振器)、およびアルペジエーターを備えています。これらのコンポーネントを組み合わせることで、多種多様なサウンドを作り出すことができます。

JUNO-106 は、その特徴的なサウンドに加えて、演奏性にも優れています。鍵盤は、ベロシティとアフタータッチに対応しており、表現力豊かな演奏が可能です。