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尊尊敬敬的的用用户户,,
首先诚挚感谢您选购了M A G N A T 汽车音响。
我方在此向您表示衷心的祝贺。
在在启启用用音音响响前前,,请请您您先先仔仔细细通通读读下下列列说说明明,,
这这样样才才能能正正确确使使用用音音响响,,避避免免出出现现干干扰扰。。请请
注注意意我我们们会会作作技技术术方方面面的的修修改改。。
放放置置和和固固定定超超低低音音音音箱箱
超低音音箱要放在平整的表面上。薄膜(和选
配的低音反射管)不应直接对着车的内壁。
千千万万固固定定好好超超低低音音音音箱箱,,不不能能让让它它滑滑动动。。如如
果果因因车车速速突突变变((例例如如猛猛烈烈刹刹车车))而而损损坏坏音音箱箱,,我我
方方不不予予免免费费保保修修。。
接接功功率率放放大大器器((图图 11))
超低音音箱一定要接在外接功率放大器上,
它提供所需的电动功率和相应的动力储备。
放大器的说明书中专门提供了超低音音箱连
接示意图。
功率放大器的基本配置中还有主动式分频电
路
(低通),用它可以防止产生超低音音箱不应有
的中音。
使使用用的的电电线线
为了恰当和安全地将放大器的功率输送到超
低音音箱,请注意选择合适的音箱电线。3 米
以上的 电线 截面必须为2 x 4 m m ²。不到3 米
的电线截面为2 x 2 .5 m m ²即可。布线时注意
要防止出现短路,即 电线任何时候都不能接
通两个金属件。要确定喇叭的接线不会松动
脱落,定期检查接触是否良好。
超超低低音音音音箱箱的的电电极极
由于各辆车的空间不同,可以通过调试超低
音音箱的电极找出最佳的连接。这里应使用
您熟悉的音响材料,选出最满意的位置。有
些收音机/控制器可以直接在机上调节正负级
(相位)。一个极性变换时,相位转1 8 0 度。
客客様様各各位位
MAGNATカーHiFi製品 をご購入いただき、誠にあ
りがとうございます。
同同機機器器のの機機能能をを最最大大限限ににかかつつ支支障障ななくくごご活活用用いいたた
だだけけるるよようう、、説説明明書書をを良良くくおお読読みみくくだだささいい。。技技術術
的的変変更更ががおおここななわわれれるる場場合合ががあありりまますす。。
ササブブウウーーフファァーーのの設設置置場場所所おおよよびび固固定定
サブウーファーのハウジングは平坦面上に設置し
てください。ダイヤフラム(およびバスレフ・パ
イプ)を直接車体の内壁に設置しないようご注意
ください。
ササブブウウーーフファァーーをを設設置置すするる際際ににはは、、滑滑ららなないいよようう
ししっっかかりりとと固固定定ししててだだささいい。。急急ブブレレーーキキななどどのの急急
激激なな速速度度変変化化にによよりり機機器器のの故故障障がが生生じじたた場場合合、、当当
社社のの保保証証対対象象外外ととななりりまますす。。
パパワワーーアアンンププへへのの接接続続 ((図図 11))
サブウーファーは必ず外部パワーアンプに接続し
てください。また、ご使用のパワーアンプには充
分な電気容量および相応のダイナミック特性が備
えられていることが大切です。サブウーファー接
続にあたっての各ダイヤグラムは付属の説明書に
記載されています。
さらに、パワーアンプにはアクティブクロスオー
バー(ローパス)が装備されていることが必要で
す。これにより、不要となる中音域をサブウーフ
ァーから除去してください。
使使用用ケケーーブブルル
アンプからサブウーファーへ適切かつ安定した音
声を送るため、正しいスピーカーケーブルをご使
用ください。ケーブルの長さが3メートルを超え
る場合には、ケーブルサイズ2 x 4 mm²
のものが必要となります。比較的短いケーブルを
ご使用の場合、ケーブルサイズは2 x 2.5
mm²で充分です。ケーブル結線の際には、短絡が
おこらないようご注意ください。金属部品間の接
続などは絶対にお避けください。スピーカーの各
端子にしっかりと接続されているかを確認してく
ださい。また、これらの接続状態(コンタクト)
を定期的にチェックしてください。
ササブブウウーーフファァーーのの位位相相
サブウーファーの位相は車内条件に大きく左右さ
れるため、実際にお試しの上で位相補正してくだ
さい。この際、よくご存知の曲(音)をお聞きに
なり、一番好ましいと思う状態に設定してくださ
い。ラジオまたはコントロール機器によっては、
自動的に位相を設定するものもあります。位相反
転とは180°の位相回転にあたります。