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• 充電端子部のそばにピンなどの鋭利な金属性の物を置かないでください。充電端子部の磁石が金
属性の物を引きつけ、怪我の原因になる場合があります。
• 無線機器は航空機の航空システムを妨害するおそれがあります。航空会社の規則に従って、無線
機器の使用が許可されていない場所ではウォッチを使用しないでください。
• ウォッチのオーディオ性能を最大限に発揮するために、マイクやスピーカーの開口部が濡れた場
合、乾いた柔らかい布できれいに拭き取って下さい。
• 空港や航空会社のスタッフから指示があった場合は、ウォッチの電源を切ってください。航空機
内でのウォッチの使用については、航空会社のスタッフにお問い合わせください。
• 電源アダプタが IEC60950-1/EN60950-1/UL60950-1 の第 2.5 節の要件に適合し、国や地域の規
格に従って試験され、承認されていることを確認してください。
• 強い衝撃、強い振動、傷、鋭利なものからウォッチとその付属品を保護してください。そうしな
いとウォッチを損傷する可能性があります。
• ウォッチとその付属品が清潔で乾燥していることを確認してください。ワークアウト中は、ウォ
ッチを緩すぎず、きつ過ぎずに着用してください。ワークアウト後は手首の汗をきれいに拭き取
ってください。またウォッチに付着した汗や汚れを柔らかい布などできれいに拭き取り、清潔な
状態を保ってください。
• ウォッチが水泳やシャワーに対応するタイプであれば、ストラップを定期的に洗浄し、手首とウ
ォッチを乾かしてから再び着用するようにしてください。
• 日中はストラップを少し緩めて、肌呼吸できるようにしてください。着用していて不快感が出て
きたら、ウォッチを外して手首を休ませてください。それでも違和感がある場合は、使用を中止