Lenovo ThinkServer 1100 ユーザーマニュアル

ThinkServer

ユーザー・ガイド

マ

マシ

シ

シン

ン

ン・

・

・タ

タ

タイ

イ

イプ

プ

プ:

:

:1098、1100、1105、1106

注

注:

:

本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解して

ください。

•製品に付属の『

Important Notices

(重要な注意事項)』

•『

Safety Information

(安全上の注意)』および『

保証およびサポート情報

』(http://www.lenovo.com/support

に掲載されています)

•83ページの付録A『特記事項』

第

第2版

版

版(2012年

年

年3月

月

月)

©CopyrightLenovo2011,2012.

制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に

準じて提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。

目

次

Safety

SafetyInformation

Information

Information(

(

(安

安

安全

全

全上

上

上の

の

の注

注

注意

意

意)

)

).

.

..

.

..

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.iii

iii

第

第1

1

1章

章

章.

.

.一

一

一般

般

般的

的

的な

な

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情

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報

報.

.

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.

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.

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.

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.

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.

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.

..

.

..

.

..

.

.1

1

概要....................1

本書で使用される注記............1

関連資料..................2

第

第2

2

2章

章

章.

.

.サ

サ

サー

ー

ーバ

バ

バー

ー

ー・

・

・セ

セ

セッ

ッ

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トア

ア

アッ

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.

..

.

.3

3

第

第3

3

3章

章

章.

.

.製

製

製品

品

品の

の

の概

概

概要

要

要.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.5

5

サーバーの同梱物..............5

機能および仕様...............5

ソフトウェア・プログラム..........7

EasyStartup...............7

信頼性、可用性、および保守容易性.....7

第

第4

4

4章

章

章.

.

.部

部

部品

品

品、

、

、コ

コ

コン

ン

ント

ト

トロ

ロ

ロー

ー

ール

ル

ル、

、

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お

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位置

置

置.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

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.

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.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.9

9

前面....................9

背面図...................9

システム・ボード上の部品の位置.......11

内部構成部品...............12

内蔵ドライブ...............13

マシン・タイプとモデル・ラベル.......13

第

第5

5

5章

章

章.

.

.ハ

ハ

ハー

ー

ード

ド

ドウ

ウ

ウェ

ェ

ェア

ア

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の

の取

取

取り

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付

付け

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取

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外

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、

、ま

ま

また

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たは

は

は交

交

交換

換

換.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.15

15

ガイドライン...............15

基本ガイドライン...........15

システムの信頼性に関するガイドライン..16

静電気の影響を受けやすい部品の取り扱い.16

サーバーのカバーの取り外し........17

前面ベゼルを取り外して再び取り付ける....18

オプションのハードウェア・デバイスの取り付

け、取り外し、または交換.........20

PCIカードの取り付けまたは交換.....20

イーサネット・カードの取り付けまたは取り

外し.................23

メモリー・モジュールの取り付けまたは取り

外し.................24

光学式ドライブの取り付けまたは交換...26

プライマリー・ハードディスクの交換...28

セカンダリー・ハードディスク・ドライブの

取り付けまたは交換..........31

ハードウェア・デバイスの取り付け、取り外し、

または交換................34

電源機構の交換............35

ヒートシンクおよびファンの交換.....37

前面オーディオおよびUSBコネクター基盤

の交換................39

前面ファンの交換...........40

背面ファンの交換...........42

マイクロプロセッサーの交換.......44

システム・ボード・バッテリーの交換...47

部品交換の完了..............49

ケーブルの接続............50

サーバーの電源をオンにする.......51

サーバーの電源をオフにする.......51

外付けデバイスの接続.........51

サーバーの構成の更新.........52

セキュリティー機能の取り付け.......52

内蔵ケーブル・ロック.........52

パッドロック.............52

パスワード保護機能..........52

第

第6

6

6章

章

章.

.

.サ

サ

サー

ー

ーバ

バ

バー

ー

ーの

の

の構

構

構成

成

成.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.53

53

SetupUtilityプログラムの使用........53

SetupUtilityプログラムの始動......53

BIOS項目の概要............53

設定値の表示と変更..........67

パスワードの使用...........67

デバイスを有効または無効にする.....69

起動デバイスの選択..........70

SetupUtilityプログラムの終了......70

RAIDの構成...............70

RAIDレベル..............70

SATARAID機能を有効にするためのシステ

ムBIOSの構成.............71

RAIDボリュームの作成.........71

RAIDボリュームの削除.........71

ディスクを非RAIDの状態にリセットする.72

ファームウェアの更新...........72

EasyUpdateFirmwareUpdaterプログラムの使

用..................72

ThinkServerEasyStartupプログラムの使用....73

システム・プログラムの更新........73

システム・プログラムの使用.......74

ディスクからのBIOSの更新(フラッシュ).74

オペレーティング・システムからのBIOSの

更新(フラッシュ)...........74

POST/BIOS更新の障害からのリカバリー..75

第

第7

7

7章

章

章.

.

.ト

ト

トラ

ラ

ラブ

ブ

ブル

ル

ルシ

シ

シュ

ュ

ュー

ー

ーテ

テ

ティ

ィ

ィン

ン

ング

グ

グお

お

およ

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び診

診

診断

断

断.

.

..

.

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.

..

.

..

.

..

.

..

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..

.

..

.

..

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..

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..

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.

..

.

..

.

..

.

.77

77

©CopyrightLenovo2011,2012

i

基本的なトラブルシューティング.......77

一般的な問題.............77

EasyStartupの問題...........78

第

第8

8

8章

章

章.

.

.製

製

製品

品

品情

情

情報

報

報の

の

の入

入

入手

手

手方

方

方法

法

法.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.79

79

安全上の注意と保証についての手引き.....79

LenovoWebサイト(http://www.lenovo.com)...79

LenovoサポートWebサイト.........79

第

第9

9

9章

章

章.

.

.ヘ

ヘ

ヘル

ル

ルプ

プ

プお

お

およ

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サ

サー

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ービ

ビ

ビス

ス

ス.

.

..

.

..

.

..

.

.81

81

資料の使用................81

サービスの依頼..............81

その他のサービスの使用..........82

追加サービスの購入............82

付

付録

録

録A.

A.

A.特

特

特記

記

記事

事

事項

項

項.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.83

83

商標...................83

ポリ塩化ビニール(PVC)ケーブルおよびコードに

関する注意事項..............84

リサイクル情報..............84

バッテリー回収プログラム........85

過塩素酸塩を含むバッテリーの要件....85

EU諸国に対する指令2002/96/ECに関する重要な

情報...................86

粒子汚染.................89

有害物質の使用制限指令(RoHS).......90

中国RoHS..............90

トルコ:適合宣言............91

GermanOrdinanceforWorkglossstatement....91

電磁波放出の注記.............91

連邦通信委員会(FCC)適合性宣言.....91

索

索引

引

引.

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

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..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

..

.

.95

95

iiThinkServerユーザー・ガイド

Safety

SafetyInformation

Information

Information(

(

(安

安

安全

全

全上

上

上の

の

の注

注

注意

意

意)

)

Beforeinstallingthisproduct,readtheSafetyInformation.

©CopyrightLenovo2011,2012

iii

重

重要

要

要：

：

：すべての『注意』と『危険』の注意書きには番号が付いています。この番号は、『

Safety Information

(安全上の注意)』の資料で英語のCautionとDangerと対応する翻訳版の『注意』と『危険』を相互参照

するのに使用します。たとえば、『Caution』の注意書きにラベルの『1』が付いていた場合、『

Safety

Information

(安全上の注意)』の資料を見ればその注意書きに対応した『1』の翻訳文が見つかります。

手順を実施する前に、本書の『注意』と『危険』の注意書きをすべて読んで理解してください。サー

バーあるいはオプション装置に追加の安全情報がある場合は、その装置の取り付け、取り外し、または

交換を開始する前に読んで理解してください。

安

安全

全

全1

1

危

危険

険

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電源

源

源ケ

ケ

ケー

ー

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ブ

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や

や電

電

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線、

、

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通

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信ケ

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ブル

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危

危険

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険で

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す。

。

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電

電を

を

を防

防

防ぐ

ぐ

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た

ため

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めに

に

に次

次

の

の事

事

事項

項

項を

を

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守

守っ

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く

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雷

雷雨

雨

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中に

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ブ

ブル

ル

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の

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接

接続

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切

切り

り

り離

離

離し

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本

本製

製

製品

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品の

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の設

設

設置

置

置、

、

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保

保守

守

守、

、

、再

再

再構

構

構成

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成は

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行

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わ

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な

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く

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だ

ださ

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い。

。

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す

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電

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源コ

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正

正し

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配

配線

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接

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コ

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接

接続

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続し

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く

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ご

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使

使用

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製

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接

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の

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装

装置

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正

正し

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しく

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く配

配

配線

線

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たコ

コ

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ン

ンセ

セ

セン

ン

ント

ト

トに

に

に接

接

接続

続

続し

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てく

く

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だ

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い。

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信

信号

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接

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水

水害

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場

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取

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構

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順

順で

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特

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別に

に

に指

指

指示

示

示さ

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る

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場

場合

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い

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ーを

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場

場合

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合は

は

はそ

そ

その

の

の前

前

前に

に

に、

、

、必

必

必ず

ず

ず、

、

接

接続

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続さ

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され

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て

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い

いる

る

る電

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源コ

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ー

ード

ド

ド、

、

、通

通

通信

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テム

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ム、

、

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ネ

ネッ

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ー

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モ

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い。

。

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ご

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製

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品

品ま

ま

また

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は

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さ

され

れ

れた

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装置

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の

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取り

り

り付

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付け

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け、

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、移

移

移動

動

動、

、

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ま

また

た

たは

は

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カ

カバ

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ーの

の

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取

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外し

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を行

行

行う

う

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場

場合

合

合に

に

には

は

は、

、

、次

次

の

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表

表の

の

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説

明

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従っ

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ケ

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ブ

ブル

ル

ルの

の

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接

接続

続

続お

お

およ

よ

よび

び

び切

切

切り

り

り離

離

離し

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しを

を

を行

行

行っ

っ

って

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

ケ

ケー

ー

ーブ

ブ

ブル

ル

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の

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接

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続手

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順:

:

:ケ

ケ

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ブ

ブル

ル

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離

離し

し

し手

手

手順

順

順:

:

1.すべての電源をオフにします。

2.まず、すべての装置にケーブルを取り付けます。

3.信号ケーブルをコネクターに接続します。

4.電源コードを電源コンセントに接続します。

5.装置の電源をオンにします。

1.すべての電源をオフにします。

2.最初に、電源コードをコンセントから取り外しま

す。

3.信号ケーブルをコネクターから取り外します。

4.すべての装置からケーブルを取り外します。

ivThinkServerユーザー・ガイド

安

安全

全

全2

2

警

警告

告

告：

：

コ

コイ

イ

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ン

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型

型リ

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チ

チウ

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電

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を

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交

交換

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す

する

る

る場

場

場合

合

合は

は

は、

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メ

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推奨

奨

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同

同等

等

等タ

タ

タイ

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の

のみ

み

みを

を

を使

使

使用

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用し

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てく

く

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ださ

さ

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い

い。

。

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シ

シス

ス

ステ

テ

テム

ム

ムに

に

にリ

リ

リチ

チ

チウ

ウ

ウム

ム

ム・

・

・バ

バ

バッ

ッ

ッテ

テ

テリ

リ

リー

ー

ーが

が

が入

入

入っ

っ

った

た

たモ

モ

モジ

ジ

ジュ

ュ

ュー

ー

ール

ル

ルが

が

があ

あ

ある

る

る場

場

場合

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合、

、

、そ

そ

その

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モ

モジ

ジ

ジュ

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ー

ール

ル

ルの

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交

交換

換

換に

に

には

は

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同

じ

じメ

メ

メー

ー

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同

同じ

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モ

モジ

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ル・

・

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タ

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い。

。

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バ

バッ

ッ

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は

はリ

リ

リチ

チ

チウ

ウ

ウム

ム

ムが

が

が含

含

含ま

ま

まれ

れ

れて

て

てお

お

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り、

、

、適

適

適切

切

切な

な

な使

使

使用

用

用、

、

、扱

扱

扱い

い

い、

、

、廃

廃

廃棄

棄

棄を

を

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し

しな

な

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い

いと

と

と、

、

、爆

爆

爆発

発

発す

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する

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お

おそ

そ

それ

れ

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が

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あり

り

りま

ま

ます

す

す。

。

次

の

の行

行

行為

為

為は

は

は絶

絶

絶対

対

対に

に

にし

し

しな

な

ない

い

いで

で

でく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

•

•水

水

水に

に

に投

投

投げ

げ

げ込

込

込む

む

む、

、

、あ

あ

ある

る

るい

い

いは

は

は浸

浸

浸す

す

•

•100°C

100°C

100°C(212°F)

(212°F)

(212°F)以

以

以上

上

上に

に

に加

加

加熱

熱

熱す

す

する

る

•

•修

修

修理

理

理ま

ま

また

た

たは

は

は分

分

分解

解

バ

バッ

ッ

ッテ

テ

テリ

リ

リー

ー

ーを

を

を廃

廃

廃棄

棄

棄す

す

する

る

る場

場

場合

合

合は

は

は地

地

地方

方

方自

自

自治

治

治体

体

体の

の

の条

条

条例

例

例ま

ま

また

た

たは

は

は規

規

規則

則

則に

に

に従

従

従っ

っ

って

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

安

安全

全

全3

3

警

警告

告

告：

：

レ

レー

ー

ーザ

ザ

ザー

ー

ーを

を

を使

使

使用

用

用し

し

した

た

た製

製

製品

品

品(CD-ROM

(CD-ROM

(CD-ROM、

、

、DVD

DVD

DVDド

ド

ドラ

ラ

ライ

イ

イブ

ブ

ブ、

、

、光

光

光フ

フ

ファ

ァ

ァイ

イ

イバ

バ

バー

ー

ー装

装

装置

置

置、

、

、ま

ま

また

た

たは

は

は送

送

送信

信

信機

機

機な

な

など

ど

ど)

)

)に

に

に関

関

関し

し

して

て

は

は、

、

、以

以

以下

下

下の

の

のこ

こ

こと

と

とに

に

に注

注

注意

意

意し

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

•

•分

分

分解

解

解し

し

した

た

たり

り

りカ

カ

カバ

バ

バー

ー

ーを

を

を取

取

取り

り

り外

外

外さ

さ

さな

な

ない

い

いで

で

でく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

。カ

カ

カバ

バ

バー

ー

ーを

を

を取

取

取り

り

り外

外

外す

す

すと

と

と有

有

有害

害

害な

な

なレ

レ

レー

ー

ーザ

ザ

ザー

ー

ー光

光

光を

を

を浴

浴

浴び

び

びる

る

る可

可

可能

能

能性

性

性が

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あ

あり

り

りま

ま

ます

す

す。

。

。こ

こ

この

の

の装

装

装置

置

置の

の

の内

内

内部

部

部に

に

には

は

は交

交

交換

換

換可

可

可能

能

能な

な

な保

保

保守

守

守部

部

部品

品

品は

は

はあ

あ

あり

り

りま

ま

ませ

せ

せん

ん

ん。

。

•

•本

本

本書

書

書で

で

で指

指

指定

定

定さ

さ

され

れ

れた

た

た内

内

内容

容

容以

以

以外

外

外の

の

の、

、

、お

お

お客

客

客様

様

様に

に

によ

よ

よる

る

る整

整

整備

備

備、

、

、調

調

調整

整

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、

、ま

ま

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た

たは

は

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手

手順

順

順を

を

を行

行

行っ

っ

った

た

た場

場

場合

合

合、

、

、レ

レ

レー

ー

ーザ

ザ

ザー

ー

ー光

光

光が

が

が放

放

射

射さ

さ

され

れ

れる

る

る危

危

危険

険

険が

が

があ

あ

あり

り

りま

ま

ます

す

す。

。

危

危険

険

一

一部

部

部の

の

のレ

レ

レー

ー

ーザ

ザ

ザー

ー

ー製

製

製品

品

品に

に

には

は

は、

、

、ク

ク

クラ

ラ

ラス

ス

ス3A

3A

3Aま

ま

また

た

たは

は

はク

ク

クラ

ラ

ラス

ス

ス3B

3B

3Bの

の

のレ

レ

レー

ー

ーザ

ザ

ザー

ー

ー・

・

・ダ

ダ

ダイ

イ

イオ

オ

オー

ー

ード

ド

ドが

が

が組

組

組み

み

み込

込

込ま

ま

まれ

れ

れて

て

てい

い

ま

ます

す

す。

。

。次

次

の

の点

点

点に

に

に注

注

注意

意

意し

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

カ

カバ

バ

バー

ー

ーを

を

を開

開

開く

く

くと

と

とレ

レ

レー

ー

ーザ

ザ

ザー

ー

ー光

光

光線

線

線の

の

の照

照

照射

射

射が

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あ

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り

りま

ま

ます

す

す。

。

。光

光

光線

線

線を

を

を見

見

見つ

つ

つめ

め

めた

た

たり

り

り、

、

、光

光

光学

学

学機

機

機械

械

械を

を

を使

使

使っ

っ

って

て

て直

直

直接

接

接見

見

見た

た

り

り、

、

、光

光

光線

線

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を

を直

直

直接

接

接浴

浴

浴び

び

びる

る

るこ

こ

こと

と

とは

は

は避

避

避け

け

けて

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

©CopyrightLenovo2011,2012

v

安

安全

全

全4

4

³18kg³32kg³55kg

<32kg<55kg<100kg

警

警告

告

告：

：

装

装置

置

置を

を

を持

持

持ち

ち

ち上

上

上げ

げ

げる

る

る場

場

場合

合

合に

に

には

は

は、

、

、安

安

安全

全

全に

に

に持

持

持ち

ち

ち上

上

上げ

げ

げる

る

る方

方

方法

法

法に

に

に従

従

従っ

っ

って

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

安

安全

全

全5

5

警

警告

告

告：

：

装

装置

置

置の

の

の電

電

電源

源

源制

制

制御

御

御ボ

ボ

ボタ

タ

タン

ン

ンお

お

およ

よ

よび

び

び電

電

電源

源

源機

機

機構

構

構の

の

の電

電

電源

源

源ス

ス

スイ

イ

イッ

ッ

ッチ

チ

チは

は

は、

、

、装

装

装置

置

置に

に

に供

供

供給

給

給さ

さ

され

れ

れて

て

てい

い

いる

る

る電

電

電流

流

流を

を

をオ

オ

オフ

フ

フに

に

にす

す

する

る

るも

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もの

の

ので

で

は

はあ

あ

あり

り

りま

ま

ませ

せ

せん

ん

ん。

。

。装

装

装置

置

置に

に

には

は

は2

2

2本

本

本以

以

以上

上

上の

の

の電

電

電源

源

源コ

コ

コー

ー

ード

ド

ドが

が

が使

使

使わ

わ

われ

れ

れて

て

てい

い

いる

る

る場

場

場合

合

合が

が

があ

あ

あり

り

りま

ま

ます

す

す。

。

。装

装

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置

置か

か

から

ら

ら完

完

完全

全

全に

に

に電

電

電気

気

気を

を

を取

取

り

り除

除

除く

く

くに

に

には

は

は給

給

給電

電

電部

部

部か

か

から

ら

らす

す

すべ

べ

べて

て

ての

の

の電

電

電源

源

源コ

コ

コー

ー

ード

ド

ドを

を

を切

切

切り

り

り離

離

離し

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

安

安全

全

全6

6

警

警告

告

告：

：

も

もし

し

し電

電

電源

源

源コ

コ

コー

ー

ード

ド

ドを

を

を装

装

装置

置

置側

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で

でス

ス

スト

ト

トレ

レ

レイ

イ

イン

ン

ン・

・

・リ

リ

リリ

リ

リー

ー

ーフ

フ

フ・

・

・ブ

ブ

ブラ

ラ

ラケ

ケ

ケッ

ッ

ット

ト

トで

で

で固

固

固定

定

定し

し

した

た

た場

場

場合

合

合は

は

は、

、

、電

電

電源

源

源コ

コ

コー

ー

ード

ド

ドの

の

の給

給

給電

電

電部

部

部側

側

は

はい

い

いつ

つ

つで

で

でも

も

も容

容

容易

易

易に

に

にア

ア

アク

ク

クセ

セ

セス

ス

スで

で

でき

き

きる

る

るよ

よ

よう

う

うに

に

にし

し

して

て

てお

お

おく

く

く必

必

必要

要

要が

が

があ

あ

あり

り

りま

ま

ます

す

す。

。

安

安全

全

全7

7

警

警告

告

告：

：

も

もし

し

し装

装

装置

置

置に

に

にド

ド

ドア

ア

アが

が

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つ

つい

い

いて

て

てい

い

いる

る

る場

場

場合

合

合は

は

は、

、

、け

け

けが

が

がを

を

を避

避

避け

け

ける

る

るた

た

ため

め

め装

装

装置

置

置を

を

を移

移

移動

動

動し

し

した

た

たり

り

り持

持

持ち

ち

ち上

上

上げ

げ

げた

た

たり

り

りす

す

する

る

ると

と

とき

き

きは

は

はド

ド

ドア

ア

アを

を

取

取り

り

り外

外

外す

す

すか

か

か固

固

固定

定

定し

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

。ド

ド

ドア

ア

アは

は

は装

装

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置

置の

の

の重

重

重み

み

みを

を

を支

支

支え

え

える

る

るよ

よ

よう

う

うに

に

には

は

は作

作

作ら

ら

られ

れ

れて

て

てい

い

いま

ま

ませ

せ

せん

ん

ん。

。

viThinkServerユーザー・ガイド

安

安全

全

全8

8

警

警告

告

告：

：

電

電源

源

源機

機

機構

構

構(

(

(パ

パ

パワ

ワ

ワー

ー

ー・

・

・サ

サ

サプ

プ

プラ

ラ

ライ

イ

イ)

)

)ま

ま

また

た

たは

は

は次

次

の

のラ

ラ

ラベ

ベ

ベル

ル

ルが

が

が貼

貼

貼ら

ら

られ

れ

れて

て

てい

い

いる

る

る部

部

部分

分

分の

の

のカ

カ

カバ

バ

バー

ー

ーは

は

は決

決

決し

し

して

て

て取

取

取り

り

り外

外

外さ

さ

さな

な

ない

い

いで

で

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

こ

この

の

のラ

ラ

ラベ

ベ

ベル

ル

ルが

が

が貼

貼

貼ら

ら

られ

れ

れて

て

てい

い

いる

る

るコ

コ

コン

ン

ンポ

ポ

ポー

ー

ーネ

ネ

ネン

ン

ント

ト

トの

の

の内

内

内部

部

部に

に

には

は

は、

、

、危

危

危険

険

険な

な

な電

電

電圧

圧

圧、

、

、強

強

強い

い

い電

電

電流

流

流が

が

が流

流

流れ

れ

れて

て

てい

い

いま

ま

ます

す

す。

。

。こ

こ

これ

れ

れら

ら

の

のコ

コ

コン

ン

ンポ

ポ

ポー

ー

ーネ

ネ

ネン

ン

ント

ト

トの

の

の内

内

内部

部

部に

に

には

は

は、

、

、保

保

保守

守

守が

が

が可

可

可能

能

能な

な

な部

部

部品

品

品は

は

はあ

あ

あり

り

りま

ま

ませ

せ

せん

ん

ん。

。

。こ

こ

これ

れ

れら

ら

らの

の

の部

部

部品

品

品に

に

に問

問

問題

題

題が

が

があ

あ

ある

る

ると

と

と思

思

思わ

わ

われ

れ

る

る場

場

場合

合

合は

は

はサ

サ

サー

ー

ービ

ビ

ビス

ス

ス技

技

技術

術

術員

員

員に

に

に連

連

連絡

絡

絡し

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

安

安全

全

全9

9

警

警告

告

告：

：

け

けが

が

がを

を

を避

避

避け

け

ける

る

るた

た

ため

め

め、

、

、ホ

ホ

ホッ

ッ

ット

ト

ト・

・

・ス

ス

スワ

ワ

ワッ

ッ

ップ

プ

プ・

・

・フ

フ

ファ

ァ

ァン

ン

ンを

を

を装

装

装置

置

置か

か

から

ら

ら取

取

取り

り

り外

外

外す

す

す場

場

場合

合

合は

は

はフ

フ

ファ

ァ

ァン

ン

ンの

の

のケ

ケ

ケー

ー

ーブ

ブ

ブル

ル

ルを

を

を先

先

先に

に

に外

外

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

安

安全

全

全10

10

警

警告

告

告：

：

こ

この

の

のラ

ラ

ラベ

ベ

ベル

ル

ルが

が

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貼

貼ら

ら

られ

れ

れて

て

てい

い

いる

る

る近

近

近く

く

くに

に

には

は

は鋭

鋭

鋭利

利

利な

な

な先

先

先端

端

端の

の

の部

部

部品

品

品や

や

やジ

ジ

ジョ

ョ

ョイ

イ

イン

ン

ント

ト

トが

が

が存

存

存在

在

在し

し

しま

ま

ます

す

す。

。

安

安全

全

全11

11

警

警告

告

告：

：

こ

この

の

のラ

ラ

ラベ

ベ

ベル

ル

ルが

が

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貼

貼ら

ら

られ

れ

れて

て

てい

い

いる

る

る近

近

近く

く

くに

に

には

は

は高

高

高温

温

温に

に

にな

な

なる

る

る部

部

部品

品

品が

が

が存

存

存在

在

在し

し

しま

ま

ます

す

す。

。

vii

安

安全

全

全12

12

危

危険

険

分

分岐

岐

岐回

回

回路

路

路に

に

に過

過

過負

負

負荷

荷

荷が

が

がか

か

かか

か

かる

る

ると

と

と発

発

発火

火

火や

や

や感

感

感電

電

電の

の

の危

危

危険

険

険性

性

性が

が

が生

生

生じ

じ

じま

ま

ます

す

す。

。

。こ

こ

この

の

のよ

よ

よう

う

うな

な

な危

危

危険

険

険を

を

を避

避

避け

け

ける

る

るた

た

ため

め

めシ

シ

シス

ス

ステ

テ

テム

ム

ムが

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必

必要

要

と

とす

す

する

る

る電

電

電源

源

源容

容

容量

量

量が

が

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電

電源

源

源回

回

回路

路

路の

の

の安

安

安全

全

全容

容

容量

量

量を

を

を超

超

超え

え

えな

な

ない

い

いこ

こ

こと

と

とを

を

を確

確

確認

認

認し

し

して

て

てく

く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

。ご

ご

ご使

使

使用

用

用の

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の装

装

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置

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の電

電

電気

気

気仕

仕

仕様

様

様は

は

は装

装

装置

置

置に

に

付

付属

属

属の

の

のマ

マ

マニ

ニ

ニュ

ュ

ュア

ア

アル

ル

ルに

に

に記

記

記載

載

載さ

さ

され

れ

れて

て

てい

い

いま

ま

ます

す

す。

。

安

安全

全

全13

13

警

警告

告

告：

：

ラ

ラッ

ッ

ック

ク

クか

か

から

ら

らサ

サ

サー

ー

ーバ

バ

バー

ー

ーを

を

を引

引

引き

き

き出

出

出し

し

して

て

ても

も

もラ

ラ

ラッ

ッ

ック

ク

クが

が

が転

転

転倒

倒

倒し

し

しな

な

ない

い

いよ

よ

よう

う

うに

に

にな

な

なっ

っ

って

て

てい

い

いる

る

るこ

こ

こと

と

とを

を

を確

確

確認

認

認し

し

して

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てく

く

くだ

だ

ださ

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い

い。

。

安

安全

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全14

14

警

警告

告

告：

：

一

一部

部

部の

の

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ア

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ク

クセ

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サ

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や

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プシ

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ボ

ボー

ー

ード

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出

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Class

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（

（制

制

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電

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限

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値）

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シ

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ン・

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ード

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こ

こと

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り

りま

ま

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す。

。

安

安全

全

全15

15

警

警告

告

告：

：

装

装置

置

置の

の

の電

電

電源

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源制

制

制御

御

御ボ

ボ

ボタ

タ

タン

ン

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は

は、

、

、装

装

装置

置

置に

に

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供

供給

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給さ

さ

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電

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オ

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フ

フに

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する

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も

もの

の

ので

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では

は

はあ

あ

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りま

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ん。

。

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装

装置

置

置に

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には

は

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2

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コ

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ード

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使

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わ

われ

れ

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てい

い

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る

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場

場合

合

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が

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あり

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。

。装

装

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置

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か

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完

完全

全

全に

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電

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気を

を

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取

取り

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く

くに

に

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直流

流

流電

電

電源

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入

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力

力端

端

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べて

て

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の直

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直流

流

流電

電

電源

源

源接

接

接続

続

続を

を

を切

切

切り

り

り離

離

離し

し

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く

くだ

だ

ださ

さ

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い

い。

。

viiiThinkServerユーザー・ガイド

安

安全

全

全16

16

警

警告

告

告：

：

感

感電

電

電を

を

を避

避

避け

け

ける

る

るた

た

ため

め

め次

次

の

のよ

よ

よう

う

うに

に

にし

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く

くだ

だ

ださ

さ

さい

い

い。

。

•

•こ

こ

この

の

の装

装

装置

置

置は

は

は訓

訓

訓練

練

練を

を

を受

受

受け

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けた

た

たサ

サ

サー

ー

ービ

ビ

ビス

ス

ス技

技

技術

術

術員

員

員に

に

によ

よ

より

り

り、

、

、ア

ア

アク

ク

クセ

セ

セス

ス

スが

が

が制

制

制限

限

限さ

さ

され

れ

れた

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た(

(

(つ

つ

つま

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まり

り

り、

、

、NEC

NEC

NECお

お

およ

よ

よび

び

びIEC

IEC

60950

60950最

最

関連

連

連資

資

資料

料

http://www.lenovo.com/supportに掲載されている資料を参照するには、AdobeReader5.0以降のプログラ

ムがインストールされている必要があります。

次に、サーバーに付属の資料とこれらの資料の入手方法について概要を説明します。

•

Hardware Maintenance Manual

(保守マニュアル):診断情報、パーツ・リスト、お客様での取替え可能部品

(CRU)の交換手順、およびトレーニングを受けたサービス担当者が交換する現場交換可能ユニット

(FRU)について記載されています。

•

Getting Started

(はじめに):サーバーのインストールと構成について一般的な情報を提供する資料です。

注

注：

：

：この資料は、セルビア語ローマ字版のみ提供されます。

•

Important Notices

(重要な注意事項):安全上の注意および重要な特記事項が記載されています。サーバー

をご使用になる前にお読みください。

•

Read Me First ( 最初にお読みください )

:保証およびサポートに関する情報をお知らせするため、

http://www.lenovo.com/supportにご案内します。

•

Safety Information

(安全上の注意):ThinkServerの資料に記載されている安全上の注意の翻訳が収録

されています。

•

保証およびサポート情報

:保証規定、およびLenovoサポートへの連絡方法に関する情報が含まれ

ています。

ご使用のサーバーに関するすべての資料(PDF版)は、LenovoサポートWebサイト

http://www.lenovo.com/supportから入手できます。

2ThinkServerユーザー・ガイド

第

第2

2

2章

章

章サ

サ

サー

ー

ーバ

バ

バー

ー

ー・

・

・セ

セ

セッ

ッ

ット

ト

トア

ア

アッ

ッ

ップ

プ

プの

の

のロ

ロ

ロー

ー

ード

ド

ドマ

マ

マッ

ッ

ップ

プ

この章では、サーバーをセットアップする場合の一般的なロードマップについて説明します。

サーバー・セットアップの手順は、配送されたときのサーバー構成によって異なります。サーバーが完全

に構成されている場合は、サーバーをネットワークと電源コンセントに接続し、起動するだけで済みま

す。一方、サーバーにハードウェア機構を取り付けて、ハードウェアおよびファームウェアを構成して、

オペレーティング・システムをインストールしなければならない場合もあります。

表 1. サーバー・セットアップのロードマップ

Task

Task情

情

情報

報

報の

の

の入

入

入手

手

手先

先

内容物一覧

5ページの『サーバーの同梱物』

ハードウェアの取り付け

15ページの第5章『ハードウェアの取り付け、取り外し、または交換』

イーサネット・ケーブルと

電源コードの接続

9ページの『背面図』

サーバーを起動して動作検

証

51ページの『サーバーの電源をオンにする』

BIOS設定の確認と必要に応

じたカスタマイズ

53ページの『SetupUtilityプログラムの始動』

RAIDの構成70ページの『RAIDの構成』

ファームウェア更新の確認72ページの『ファームウェアの更新』

オペレーティング・シス

テムおよび基本的なドライ

バーのインストール

7

ページの『EasyStartup』

機能の追加に必要な追加ド

ライバーのインストール

ハードウェア・オプションに付属の説明を参照してください。

オペレーティング・システ

ムのイーサネット設定を構

成

オペレーティング・システムのヘルプを参照してください。このステップは、

ThinkServerEasyStartupプログラムを使用してオペレーティング・システムをインス

トールした場合には不要です。

アプリケーションのインス

トール

インストールしようとしているアプリケーションに付属の資料を参照してください。

3

4ThinkServerユーザー・ガイド

第

第3

3

3章

章

章製

製

製品

品

品の

の

の概

概

概要

要

この章では、サーバーのパッケージ、機能、仕様、およびソフトウェア・プログラムについて説明します。

サ

サー

ー

ーバ

バ

バー

ー

ーの

の

の同

同

同梱

梱

梱物

物

ThinkServerTS130サーバー・パッケージには、サーバー本体、電源コード、資料、およびソフトウェ

アのメディアが同梱されています。

1

サーバー

2

電源コード

3

資料およびソフトウェア・メディア

機

機能

能

能お

お

およ

よ

よび

び

び仕

仕

仕様

様

次の表に、サーバーの機能と仕様に関する情報を記載します。ご使用のサーバー・モデルによって

は、使用できない機能があったり、一部の仕様が該当しない場合があります。特定のモデルの情報に

ついては、SetupUtilityプログラムを使用してください。53

ページの『SetupUtilityプログラムの使

用』を参照してください。

表 2. 機能および仕様

マ

マイ

イ

イク

ク

クロ

ロ

ロプ

プ

プロ

ロ

ロセ

セ

セッ

ッ

ッサ

サ

サー

ー

ー:

:

:最大2台のIntel

®

Xeon

®

デュア

ルコア、クアッドコア、またはヘキサコアのマイクロ

プロセッサーをサポート(内部キャッシュ・サイズはモ

デル・タイプによって異なります)

マイクロプロセッサーの特定のタイプおよび速度の情

報については、SetupUtilityプログラムを使用してくだ

さい。53

ページの『SetupUtilityプログラムの使用』を

参照してください。

サポートされるマイクロプロセッサーのリストにつ

いては、http://www.lenovo.com/thinkserverにアクセスし

拡

拡張

張

•2つの光学式ドライブ・ベイ

•ハードディスク・ドライブ・ベイ2つ

•PCIカード・スロット2つ

•PCIExpressx1カード・スロット1つ

•PCIExpressx16カード・スロット1つ

シ

シス

ス

ステ

テ

テム

ム

ム管

管

管理

理

理機

機

機能

能

•自己診断テスト(POST)結果の保存機能

5

表 2. 機能および仕様 ( 続き )

て、Products

Products

Products(製品)タブのOptions

Options

Options（オプション）を

クリックしてください。

Memory

•最大4つのDDR3ECCUDIMM(doubledatarate3error

correctioncodeunbuffereddualinlinememorymodules)

のサポート

•タイプ:1333MHz、DDR3RegisteredSDRAMDIMM

内

内蔵

蔵

蔵ド

ド

ドラ

ラ

ライ

イ

イブ

ブ

•シリアルATA(SATA)ハードディスク・ドライブ

•SATA光学式ドライブ

ビ

ビデ

デ

デオ

オ

オ・

・

・サ

サ

サブ

ブ

ブシ

シ

シス

ス

ステ

テ

テム

ム

•VGA(VideoGraphicsArray)コネクターおよび

DisplayPortコネクター用の内蔵グラフィック・カード

接

接続

続

続機

機

機能

能

•100/1000Mbps内蔵イーサネット・コントローラー

パ

パワ

ワ

ワー

ー

ー・

・

・サ

サ

サプ

プ

プラ

ラ

ライ

イ

イ:

:

:ご使用のサーバーには、以下のいず

れかの電源機構が付属しています。

•280ワット電源機構(自動電圧切り替え機能付き)

•320ワット電源機構(自動電圧切り替え機能付き)

•自動パワーオン始動順序(AutomaticPower-OnStartup)

•IntelActiveManagementTechnology(AMT)

•IntelHyper-ThreadingTechnology(一部のモデル)

•Intelラピッド・ストレージ・テクノロジー(RST)

•PXE(プリブート実行環境)

•システム管理(SM)UEFIおよびSMソフトウェア

•WakeonLAN

•WakeonRing(この機能は、SetupUtilityプログラムで

は、外付けモデムの場合はシリアル・ポート上の着

信(SerialPortRingDetect)と呼ばれます)

入

入出

出

出力

力

力(I/O)

(I/O)

(I/O)機

機

機能

能

•USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクター8つ

(前面パネルに2つ、背面パネルに6つ)

•9ピンのシリアル・ポート1つ

•1つのイーサネット・コネクター

•DisplayPortコネクター1つ

•VGAモニター・コネクター1つ

•背面パネルの3つのオーディオ・コネクター(オー

ディオ・ライン入力コネクター、オーディオ・ライ

ン出力コネクター、マイクロホン・コネクター)

初

初期

期

期イ

イ

イン

ン

ンス

ス

スト

ト

トー

ー

ール

ル

ル済

済

済み

み

みオ

オ

オペ

ペ

ペレ

レ

レー

ー

ーテ

テ

ティ

ィ

ィン

ン

ング

グ

グ・

・

・シ

シ

シス

ス

ステ

テ

テム

ム

一部のモデルには、以下のオペレーティング・システム

のいずれかが初期インストールされています。

•Microsoft

®

WindowsServer

®

2008R2Foundation

•MicrosoftWindows

®

SmallBusinessServer(SBS)Aurora

サ

サポ

ポ

ポー

ー

ート

ト

トさ

さ

され

れ

れる

る

るオ

オ

オペ

ペ

ペレ

レ

レー

ー

ーテ

テ

ティ

ィ

ィン

ン

ング

グ

グ・

・

・シ

シ

シス

ス

ステ

テ

テム

ム

•MicrosoftWindowsServer2008R2Foundation

•MicrosoftWindowsServer2008R2(ServicePack1)

•MicrosoftWindowsSmallBusinessServer(SBS)Aurora

•MicrosoftWindowsSmallBusinessServer(SBS)7

•MicrosoftWindowsMultipointServer

内

内蔵

蔵

蔵機

機

機能

能

能:

:

•イーサネット・コントローラー(このサーバーには、

100Mbpsまたは1000Mbpsのネットワーク接続をサ

ポートする2つの内蔵ギガビット・イーサネット・コ

ントローラーが装備されています)

•シリアル・ポート1個

•VGA(VideoGraphicsArray)モニター・コネクター1つ

•USBコネクター6つ(前面に2つ、背面に4つ)

•背面パネルのRJ-45イーサネット・コネクター1つ

•診断LED8つ

サ

サイ

イ

イズ

ズ

ズ:

:

•幅:174.8mm(6.88インチ)

•高さ:377.3mm(14.85インチ)

•奥行き:406.7mm(16.01インチ)

環

環境

境

•室温:

動作時:10°Cから35°C(50°Fから95°F)

非動作時:-40°Cから60°C(14°Fから140°F)(パッ

ケージあり)

非動作時:-10°Cから60°C(14°Fから140°F)(パッ

ケージなし)

•湿度:

動作時:10から80%(非結露)(1時間当たり10%)

非動作時:10%から90%(非結露)(1時間当たり

10%)

6ThinkServerユーザー・ガイド

表 2. 機能および仕様 ( 続き )

重

重量

量

量:最大構成:11.2kg(24.7ポンド)

電

電源

源

源入

入

入力

力

•入力電力:

–低電圧範囲:

最低:90VAC

最高:137VAC

–高電圧範囲:

最低:180VAC

最高:264VAC

•高度:

動作時:-50から10,000ft(-15.2から3,048m)

非動作時:-50から35,000ft(-15.2から10,668m)

セ

セキ

キ

キュ

ュ

ュリ

リ

リテ

テ

ティ

ィ

ィー

ー

ー機

機

機能

能

•Computrace

•デバイスを有効または無効にする

•USBコネクターを個別に有効または無効にする

•ハードディスク・パスワード

•UEFIアクセスのためのPower-OnPassword(POP)と

AdministratorPassword

•始動順序の制御

•キーボードもマウスも使用しない始動

•内蔵ケーブル・ロック(ケンジントン・ロック)の

サポート

•パッドロックのサポート

•TPM(TrustedPlatformModule)

ソ

ソフ

フ

フト

ト

トウ

ウ

ウェ

ェ

ェア

ア

ア・

・

・プ

プ

プロ

ロ

ログ

グ

グラ

ラ

ラム

ム

Lenovoは、サーバーを稼働させるのに役立つソフトウェアを提供します。

EasyStartup

ThinkServerEasyStartupプログラムは、RAIDを構成して、サポートされるMicrosoftWindowsオペレー

ティング・システムとデバイス・ドライバーをサーバーにインストールするプロセスを簡略化します。

EasyStartupプログラムは、サーバーに付属の

ThinkServer EasyStartup DVD

に収録されています。このDVD

は自己起動型です(ブート可能)。EasyStartupプログラムのユーザー・ガイドは、DVDに収められており、

プログラムのインターフェースから直接アクセスすることができます。追加情報については、73ページの

『ThinkServerEasyStartupプログラムの使用』を参照してください。

信

信頼

頼

頼性

性

性、

、

、可

可

可用

用

用性

性

性、

、

、お

お

およ

よ

よび

び

び保

保

保守

守

守容

容

容易

易

易性

性

サーバーの設計で重要な3つの要素は、信頼性(reliability)、可用性(availability)、および保守容易性

(serviceability)(これ以降、『RAS』と呼びます)です。RAS機能は、サーバーに保管されているデータ

の保全性、必要なときにサーバーを利用できる可用性、また問題の診断と修復の容易性をそれぞれ

確立するのに役立ちます。

このサーバーには以下のRAS機能が用意されています。

•AdvancedConfigurationandPowerInterface(ACPI)

•AdvancedDesktopManagementInterface(DMI)

•エラー検出時の自動メモリー・ダウンサイジング

•マスク不可割り込み(NMI)時の自動再起動

•マイクロコード・レベルの可用性

•あらかじめ組み込まれた、メニュー方式のセットアップ、システム構成、およびRAID構成

•ファン、温度、および電圧の組み込み(標準装備)モニター

•速度感知機能付きの冷却ファン

第3章.製品の概要7

•ECCDDR3SDRAM、SerialPresenceDetect(SPD)付き

•問題の特定に役立つエラー・コードおよびメッセージ

•自己診断テスト(POST)障害のエラー・ログ生成

•ホット・スワップSASハードディスク・ドライブ

•内蔵イーサネット・コントローラー

•IntelligentPlatformManagementInterface(IPMI)2.0

•パワーオン・セルフテスト(POST)

•システム管理機能およびモニター用待機電圧

•システム・エラーを知らせる、前面パネル上の発光ダイオード(LED)

•重要プロダクト・データ(VPD)(リモート保守を容易にするために不揮発性メモリーに格納されたシ

リアル番号情報と交換部品番号が含まれます)

8ThinkServerユーザー・ガイド

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Lenovo ThinkServer 1100 ユーザーマニュアル

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